「glass」カテゴリーアーカイブ

DOUBLE KOBE 2023 出展者紹介-exhibitors

山本 周平 / urumi<木工>
◎照明、器、椅子、テーブル
▹兵庫

urumi(雲潤)は、八王子神社の境内地に工房と店舗を構え、無垢材を使った家具や雑貨のデザイン、製作、販売をしています。

反ったり割れたりする無垢の木と真剣に向き合い、生活をゆたかに楽しめるように、その特性や表情、個性を生かした特別なモノが作れるように心がけています。

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私は、自身が生まれ育った神社と、自然に囲まれたこの里でしかできないモノづくりをしたくて、木工の道に進みました。

そして、神社の間伐材を使った作品を生み出すことで、繋がりをカタチにし、この場所に合う独自性を持った空気感が漂うようなデザインと製作を心がけています。

また、この地域の最も古いの呼び名(雲潤の里)から、このような私たちの思いを込めて屋号に「urumi」と名付けました。

https://instagram.com/urumi_furniture

https://www.urumi-furniture.com

吉田 正和 / yoshida pottery<陶磁>5.21
◎陶器
▹兵庫

兵庫県芦屋市にあります、登録有形文化財に選ばれた石造りの旧市営住宅で制作しています。

制作テーマを「うつくし器」とし、第一印象の美しさを大切にし、使うほどに良さを感じられるものを目指しています。

データベースのソフトウェアエンジニアを経て
京都にて陶芸の基礎を学ぶ。
卒業後、13年半京都宇治の茶陶 朝日焼に従事し、
2019.10より 芦屋市旧宮塚町住宅にてスタジオを構え独立。

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土に触れていると感じる心地よさ。
それは土が地球そのものだから。
地球に生まれ還って行くその過程で
心地よくその土に包まれ、恩恵を受けながら生きる。
それが幸せな気持ちと安心感を与えてくれるものだと感じています。

https://instagram.com/yoshidapottery

https://www.yoshidapottery.com

谷川 亜希・須藤泰孝<ガラス、造形>
◎器、装飾品など
▹千葉

rasikuガラス工房は2006年 
千葉県市原市でスタートしました。
日々の生活のアクセントになるような器
作品制作を自分「らしく」続けて行きたいと思っております。

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https://instagram.com/aki_tanigawo

松本 美弥子<陶磁>
◎うつわ、オブジェ
▹愛知

磁器制作

毎日つかう暮らしの道具。
なくても困らないけど傍らに置いて眺めていたいもの。
必要はそれぞれのなかに。

持つひとの色が入ってはじめて完成するような余白のあるものをつくっていきたい。

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https://instagram.com/jacinthe044

DOUBLE KOBE 2023 出展者紹介-exhibitors

川原 将太<陶磁>
◎陶器カップ
▹岡山

川原将太(画家/陶芸家)田舎暮らし×アート。
原色で手触り感のある絵画と陶芸をつくっています。
京都市立芸術大学美術科油画卒業。

木と土のうつわ。自然のモノに触れて、
ほっとする気持ちと、自然を大切にする気持ちをうつわいっぱいに込めました。使うたび、心のなかに、絵本のようなやさしい世界が広がります。

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https://instagram.com/shotaartist

伊藤 夏奈<陶磁>
◎器、オブジェ、装身具
▹兵庫

学生時代に美術部で油絵を深く学び、
大学時代に陶芸に出逢い、その後ネイリストを経て
再び陶芸を本格的に始動。
重厚な絵画まで描ける表現力に幅があり
様々な技法のある油絵と指の爪を
キャンバスに見立てアート感覚で
自由にデザインするネイルアート。
それぞれの表現から学んだ技術を活かし
自分のオリジナルに落とし込んで
カタチにしていきたいと思っております。

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神戸のセンスある歴史的な洋風建造物から
エキゾチシズムを感じインスピレーションを受けて
ワンランク上の絵になる空間を演出できるような
器やオブジェ、装身具を作陶したいと思い活動しております。

https://instagram.com/cocorobiyori_

花本 幸<陶磁>
◎陶アクセサリー、小品
▹滋賀

滋賀で陶磁器製のアクセサリーやオブジェを制作しています。
動植物や細胞などをモチーフとし、それぞれに言葉や物語を紡ぎながら形、表情を一点一点つくっています。
柔らかく軽やかに、美術品を身につけて貰えますように。

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滋賀の琵琶湖近くで生まれ育ちました。
自然豊かな景色に囲まれ、大人になった今
息がしやすい場所だと改めて感じ、
子どもの頃以来のものづくりの場所になっています。

https://instagram.com/m.hanamoto

神坂 幸恵 / アトリエ紡-tsumugu- <陶磁>
◎うつわ、小物、アクセサリー
▹神奈川

いろんな想いがある日常の中で、私たちのうつわを使ってもらったときに楽しんでもらえたり、ふと息抜きや気分転換をしてもらえたら嬉しいなと想いながら、模様をフリーハンドで描いていく『いっちん』という技法で、糸を紡ぐようにひとつひとつ丁寧につくることを日々心掛けています。

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ものづくりに携わるようになり、今まで見てきたものや感じてきたことの影響が大きいと感じています。

うつわにフリーハンドで線を描くとき、今まで触れてきた自然の中での情景がふと思い浮かびます。
作りながら自分の中にあるものを抽象的にうつわに映しているような感覚があるように感じています。

https://instagram.com/atelier_tsumugu

http://atelier-tsumugu.net/

高野仰・今井茉里絵 <ガラス>
◎グラス、フラワーベース、キャンドルホルダーなど
▹兵庫

倉敷芸術科学大学ガラスコース卒。イタリア、Vetroricerca Glass&Modernを卒業後、オーストラリアにあるJam Factoryにてインターナショナルアソシエイトとして在籍。

その後、磐田市新造形創造館ガラス工房講師、名古屋芸術大学非常勤講師を経て、現在は生まれ育った神戸の地でガラス工房開設に向け活動中。

器を中心に、使う人がその器でどんなことをしようと考えてわくわくしたり、心地よくいられるものを作りたいと思います。そして自分自身もわくわくして制作しています。

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何度も場所がかわりながらも作品づくりをしてきました。
それぞれの場所での想いがあり、その場所だからこその作品があります。現在、自分自身が育った場所にもどり制作を始めようとしています。

ものづくりを始める前の記憶がたくさんある場所で
どんな作品が生まれ、見つけることができるか楽しみです。

https://instagram.com/aandmcollection

Alg vinter och sommer Re.10 exhibitors 111-115

【 111 】坂田 典子
◎皮革<バッグ・財布・革小物>
▹京都


京都の南山城村というところで革のものを作っています。
主に栃木レザーとイタリアのヌメ革を使い、ほぼ手縫いで仕上げています。小さな工房ですが山や川、虫や猫がいる豊かなところです。

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嬉しいことに3回目の出店となります。

革やステッチの色を選んでいただいての受注製作もさせていただきます。革のことや作品のことなど、どうぞお気軽にお声がけください。

普段は一人で黙々と作っております。
いろんな方とお話できるのを楽しみにしております。

@sakata_noriko

【 112 】belleasie
◎ファッション<衣服>
▹愛知


着心地とシルエットにこだわって服を作っています。主に天然素材を使用して使いやすく扱いやすい物、年齢問わず着られて長く愛されるものを目指し制作しております。民族衣装に着想を得たワンピースやシャツ等が人気です。デザインからパターン、縫製まで1人で行っております。

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今すぐ着られる物から先物まで持っていく予定です。サイズオーダー等も可能ですのでお気軽にお声がけ下さい。よろしくお願い致します。

@belleasie_

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【 113 】23 fumi
◎装身具<彫金ジュエリーと真鍮プロダクト>
▹京都


年2回 浜松に伺って 愉快な出展者さんやお客さまと
素敵な時間を過ごすのが とても楽しみです。

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みた人の心をフッと和ませる
金属の色みでつくる食べものシリーズや
気分を上げてくれる 少し贅沢なアイテムなど
ほっこり 心を癒しにおこしくださいませ!

@23_fumi_kyoto

【 114 】tulala works
◎ガラス<ガラスジュエリー オブジェ>
▹愛知


愛知県にてバーナーの炎でガラスを溶かし
ひとつひとつ手作業で作品を制作しています。

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ガラスと共にある時間が、日々の暮らしの中で少しでも彩りを添えられたらいいなと思います。浜松でお会いできることを楽しみにしています。

@tulala_works

【 115 】BRASSYARD
◎金工<イヤーカフ、リング、バングル等>
▹大阪


主に真鍮を使用した彫金でつくる装身具。
着ける人の個性と時間によって深みが増し
日常に寄り添う装身具となりますように。

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毎回浜松への出店を楽しみにしております。
素敵な出会いとなりますように。

@brassyard19

Alg vinter och sommer Re.10 exhibitors 101-105

【 101 】DayDream (Glass)
◎ガラス・装身具<硝子装身具 ガラスオブジェクト>
▹愛知


硝子という素材を駆使し
金具を使わない耳飾りに仕立てています
装身具はバーナーで 
オブジェは窯で溶けた硝子を巻き取ってつくっています
それぞれ扱うガラスも違いますが両方の良いところを引き出せたらよいなと思いながら制作しています

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昨夏よりは開催が遅いので少し涼しいでしょうか!?
暑くてもまた汗を流しながら 小さく笑いながら
丸洗いできるガラスのアクセサリーを
楽しみにお立ち寄りくださいませ
浜松にまたおじゃまできること
楽しみにしています

@daydream.glass

【 102 】studio FAVORI
◎皮革<革製品・布製品>
▹千葉


暮らす”ための革ものと布もの。

ごくシンプルなディテールにこだわるのは
永くそばに置いてほしいから。

ファッションアイテムというよりは
日々の暮らしの道具のような存在。

馴染みながらも暮らしのアクセントになってくれたらいいな、と想いながら仕立てています。

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はじめまして、studio FAVORIと申します。

アリィの冬と夏は初めての出展となります。

初めて訪れる地へのわくわくを募らせながら
手仕事を感じていただけるよう
丁寧にお作りしてまいります。
感性が共鳴する空間での、素敵な出会いをたのしみに。

どうぞよろしくお願いいたします

@studio_favori

【 103 】HUIS-ハウス-
◎ファッション<衣類>
▹静岡


HUIS(ハウス)は、“日々の暮らしに馴染む上質な日常着”をテーマに、静岡県西部地域で生まれる最高品質の「遠州織物」を使用した衣服を制作しています。

世界的にも希少な、旧式の「シャトル織機」で織る生地は、通常の20〜30倍の時間をかけて、細い糸をゆっくりと織る、風合い豊かな超高密度の生地。驚くほど軽く柔らかで、着る人の五感に幸せを運ぶとびきり心地の良い生地です。
男女を問わず、年代を問わず、どなたにもしっくりと馴染む服。
他では味わうことのできない、豊かな生地の風合いをぜひ味わってみてください。

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残暑にも秋冬にもお使いいただける商品をたくさんお持ちしお待ちしております。地元遠州で織られた生地の着心地の良さをぜひご体感ください。

@1_huis

【 104 】COU&co.
◎染織<ハンドメイドフェルトのバッグ、帽子、アクセサリー>
▹大阪

羊毛を薄くちぎって重ね、お湯で濡らして摩擦などの手仕事でつくるハンドメイドフェルトのバッグ、帽子、アクセサリーなど自分の手でウールに形状を待たせることに無限の可能性を感じながら日々制作しています。

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つなぎ目のない一体化した不思議な形のバッグや毛糸を渦状にまるくしたものとカラー原毛を合わせたまるいモチーフがテーマのバッグ、色を楽しむアクセサリー、あったかな帽子など今回も新作を含めてウールの魅力をご紹介します。

@cou_s.mizuta

【 105 】ツヅリ装身具
◎アクセサリー<糸の装身具>
▹千葉


マクラメという手芸技法で

糸を 結び 留め

素材をひとつの形にしています.
 

1981年 千葉県生まれ
九十九里の海沿いで暮らしています.

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暮らしに新たなリズムを生み出す
きっかけになるよう願って
作品づくりをしています.

日常のアクセントのひとつとして
お役に立てますように.

@triptracks.jp

Alg vinter och sommer Re.10 exhibitors 96-100

【 96 】フユウ
◎陶<マグカップ、お皿、お碗、箸置き、フリーカップなどの陶器と花器>
▹長野


日常使いのやきものの器や花器を制作しております。

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今回が2回目の出展となります。
夏から秋へ、食卓も変わっていく頃。
日常に寄り添えるような器を
手に取ってご覧頂けたら嬉しいです。

@fuyu_pottery

【 97 】宇久須木工
◎木工<椅子、スツール、サイドテーブル、ランプシェード、ゴブレットなど>
▹静岡


西伊豆町で色々な木材を使って
家具や日常に使う道具などを制作しています。

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木の温もりを是非感じて貰いたいので
手に取って触ってもらえたら嬉しいです。

@ugusu_mokko

【 98 】caillou
◎<植物、ドライフラワー、ワークショップ>
▹静岡


植物作家 caillou/カイユゥ

「植物に寄り添う暮らしの提案」をコンセプトに四季折々の植物で作るリースなどドライフラワフラワーの物の制作、ワークショップを開催しています。

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夏から秋へと移る9月。
秋のお花で作るアイテムをお持ちします。
お家で一足早い秋を楽しんでいただけたら、と思います。

@caillou_kitoha

<ワークショップのご案内>
『秋の小さな世界』
木の実、ドライフラワーなどを高さ17cmのボトルに摘めて小さな世界を作ります。
所要時間:60分
料金:2700円
随時受付・予約優先

※新型コロナウィルス感染拡大によるWS中止の場合もございます。
*ご予約、お問い合わせは、出展者@caillou_kitohaまでお願い致します。

【 99 】Asuka Shimada
◎装身具<ガラスの装身具(ピアス、イヤリング、イヤーカフ、バングル、リング、ネックレスなど)>
▹千葉


耐熱ガラスと経年変化を楽しめる金属をあわせ
一つ一つ手仕事にて装身具を制作しています

無色透明なガラスを通して現れる
光の造形の美しさを大切に
コンテンポラリーな要素を持ちながらも
身に纏う方にすっとなじみ
個性に彩りを添えるようなものづくりを
心がけています

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1年半ぶりの出展となります
小さな小さな前進が事細かな部分で
手に取るものの中に感じられるようになりました
自己満足に終わらず、作品を手にしていただける
方々にも「じわり」と感じていただけたら幸いです

ものづくりの中心にあるのも
生きる上で真ん中にあるのも

「遊び心」

ともに楽しんでいただける方との出会いを
楽しみにうかがいます

よろしくお願い致します

@asuka.shimada

【 100 】skep
◎ファッション<服(レディース)・布カバン・ストール>
▹大阪


服とカバンを製作している
大阪の小さなブランド【skep】です。

シルエットと色にこだわり、ほんの少し個性的で、派手過ぎないデザインが特徴です。大人が普段着として使える、
「穏やかなモード感」のあるスタイルを提案します。

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今回は、シルエットにこだわって作ったベーシックなシャツや、
コットン100%素材でリラックス感のある綺麗めカットソートップス、そして、新しく ほんの少し立体感のある織り方に挑戦した播州織のストールなど新作もお持ち致しますので、ぜひお手に取ってゆっくりとご覧いただきたいです。

また9月に浜松で、皆さまにお会いできますことを 今から本当に楽しみにしています*

@skep_labo

DOUBLE KOBE 2022 出展者紹介71-75

出展作家紹介 71

moe ohara / 大原 萌 <神奈川>

◎造形、金工
書道で使用される上質な和紙。
その練習書に使用された和紙を再生し、造形を製作しております。 捨てゆかれるものの再生、やがては土へ還るもの。

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これまで、生きることと同じくらい自然な衝動で、そのときどき直感的に手を動かし、平面、立体、音、いつも何かしら作ってまいりました。

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#土地の記憶にいまをかさねる

親も、そのまた親も、“作る”仕事をしており、子どもの頃から現場を見て育ちました。

作るものに人が込めること
そして「宿る」ことを、心で知りました。
これからも大切にしていきたい気持ちです。

@moe.ohara.0

出展作家紹介 72

白水 麻耶子 <広島>

◎造形、木
木片のオブジェ、小さい作品

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画家・美術作家
生活の中から生まれる想いや信条を、動物や人、植物など具象的なモチーフを用いて表現している。

@mayakohakusui

出展作家紹介 73

ろう作家 / 落合可南子 <東京>

◎造形、オブジェ
・蝋と植物を用いた造形物(家に置けるサイズのインテリアオブジェ)とキャンドル 
・花器 -HANAUTSUWA- / 蝋とアイスランドモス(プリザーブドフラワー)で作成した瓢箪型の花器(実際にお水を入れて生花を活けられます)
・花器 -HANAUTSUWA- の手法の瓢箪型のキャンドル 
・香玉 -KOUGYOKU- 蝋とドライホワイトセージと精油(オリジナルブレンド)で作成した芳香する玉のオブジェ(アロマワックスオブジェ) 
・薄氷 -USURAI- 透明な蝋をドライフラワーの花の部分だけ包み、薄い氷やガラスを纏っている様に見えるクリアジェルワックスドライフラワー

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東京都の自宅アトリエで「暮らしに寄り添う自然美」をテーマに蝋と植物を用いた造形物やキャンドルを制作しています。

キャンドルの灯り
自然美を感じる品のある佇まい
植物の香り

フィトテラピー(植物療法)の考えを元に制作している作品は、
日々過ごす大切な空間に寄り添い、心がほんのり豊かに、美しい空間が作り出せる事を大事にしながら制作しています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

キャンドルの歴史は古く、世界では紀元前から始まり日本には奈良時代に日本に伝わったと言われています。そんな異なる文化と時代を再構築し「暮らしに寄り添う自然美」をテーマに蝋と植物を用いた造形物、キャンドルを制作し始めました。

移ろい行く日々の中、心が変化しやすい現代社会。
制作過程では幼少期に過ごした北海道の美しい自然豊かな記憶やこれまでに旅してきた日本の美しい風景などの記憶の欠片が作品に反映されています。

活動開始の作品には活動前に訪れた、飛騨高山での旅の風景を想い、川での石拾い。川の水面に浮かぶ葉や石に纏う苔の美しさ。吐く息の白さ。夕日の美しさ。漆黒の夜。

旅した日本の風景の質感や記憶の色。
自分が普段住んでいる日常の質感。

住んでいる国を美しく想いその記憶を重ね昨品に日本を表現しています。

@ochiai_kanako

出展作家紹介 74

Azzurro Glass Studio / 東 敬恭 <滋賀>

◎ガラス
吹きガラスの器 照明

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吹きガラス技法によりつくり出される造形を大切にしたものづくりをしています。溶けたガラスの特性を踏まえ、その美しさを損なわないよう細心の注意と集中力が鍵となります。

学生時代に取り組んだ、鉄を中心とした金属との組み合わせ作品もオリジナル作品としての特徴です。いずれもガラスを引き立たせるためのアイテムとして使用しています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

父親が器や美術工芸、民族文化が好きでしたので、幼少の頃より知らず知らずの内にその影響を受けていたのだと思います。

@yukiyasu.azuma

出展作家紹介 75

shiki / 喜代田佑人 <岐阜>

◎木、漆
漆器、木工品、アートワーク

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自然が織りなす美しさをお届けすることをテーマに、木や漆を素材とし、自然本来の持つ美しさを最大限引き出した、器やアートワークなどを制作しています。

shikiの漆器はデザインから木地の製作、仕上げの塗装までを一貫して行っております。漆の表現の可能性を広げるべく日々新たな事にも挑戦しております。

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#土地の記憶にいまをかさねる

私のものづくりの記憶は幼少期に遡ります。

通っていた小学校では美術や音楽に力を入れている学校であり、生活を創造していくという理念のもと育ちました。幼稚園から大学までの全校生徒で行う美術祭や音楽祭は強く記憶に焼き付いています。肥料作りから始まり、野菜、家畜、林業など様々なものを育て、生活のために加工して生かしていく。

それらは私のものづくりの根幹に大きく影響しています。

@shiki_craft_works

DOUBLE KOBE 2022 出展者紹介51-55

出展作家紹介 51

calm glass / 中條 健太 <北海道>

◎ガラス
アクセサリー、ガラス小物

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北海道・長沼町を拠点に、耐熱ガラスを使用したアクセサリーやオブジェを制作。自然や 都会の中で変化する水の表情や、雪解けや湖の氷などを小さなアクセサリーに落と し込む。それらは、厚みがあって存在感の強いアイテムや、揺らぎがある曲線的な 面に光が複雑に反射して様々な表情を見せるアイテムなど、神秘的な美しさが輝く。

@kenta_chujo

出展作家紹介 52

Kanon 花とみどりと / 田中 美賀<京都>

◎花・ドライフラワー
リースやスワッグ・植物のキャンバスなど飾る植物

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京都・龍安寺近くの小さな花アトリエです。
リースやスワッグ、植物のキャンバスなど
飾る植物を作っています。

@kanon_kyoto

出展作家紹介 53

恩田 陽子 <岐阜>

◎陶
食器、花器、小物

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陶土を使い主にろくろ成形で日常使いの器を制作しています。
シンプルなフォルムであることと、その細部に手仕事ならではの土のニュアンスが表現できるように意識しています。釉薬の発色と質感にこだわりを持っています。

@studio.o.yoko

出展作家紹介 54

寺嶋 綾子 <奈良>

◎陶
食のうつわ全般

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東京都生まれ・奈良県在住。
自然の恵みを美味しくいただくためのうつわ、ということを思っています。手触り、色合い、質感などがやさしいものであるように心がけています。

ひとつひとつのうつわが、それぞれの暮らしに穏やかなひとときをもたらすことができればと願い、日々こつこつとうつわをつくり続けています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

土地の歴史や伝統、といったものからは影響を受けた意識はありませんが、自らが訪ねた土地、そこで出会った人、もの、こと、などはすべて自分の中に蓄積されて日々の制作に何かしら影響しています。

また、反対に他所から訪ねてきて私や私のうつわと出会ってくれた人との縁も自分の気持ちにとても影響します。
たまたまひとつのうつわを通じて出会った人の故国や故郷に思いを馳せたり、親しみを感じたり。その土地の工芸品を知ったり、歴史が気になって調べたり。そういうことはあります。

@ayako.terashima

出展作家紹介   55

Wood Work Studio タジェール・デ・マエダ
/ 前田 昌輝  <岐阜>

◎木工、漆工

漆器、木工品、アートワーク

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安全で美味しい食事をよりおいしくいただきたくて

岐阜県多治見市で2017年からタジェール・デ・マエダとして

天然素材にこだわった木の器作りを本格的にはじめました。

食後、空っぽになった木の器たちを眺めながらおしゃべりするこころのゆとり

その小さなこころのゆとりが毎日の暮らしを豊かにしてくれます。

“木”は生きている

形を変えて生命を維ぎ生き続ける器たちは

自然の美しさそのものです。

天然木から削りだし、柿渋・草木染・鉄媒染などで木地を染め

天然植物油や漆でコーティングした器たち。

素材を活かし手になじむフォルムに仕上げるため

あえて図面は引かず感性で削りだしています。
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#土地の記憶にいまをかさねる

私が使う素材は何十年もその場にとどまりその場所を見守りながら生きています。

それは私よりも長く生きてきたものもたくさんあります。

そんな木に私たちは無意識のうちに愛着を抱き、敬意を払っているのではないでしょうか。

誰にでも心に残っている「思い出の木」があると思います。

やむなく切られてしまった木にそんな想いを馳せながら一つ一つ丁寧に削ることで

その木はカタチを変えて命を維ぎ、使い手さんの豊かな生活に寄り添ってくれることでしょう。

@taller_de_maeda

DOUBLE KOBE 2022 出展者紹介 16-20

出展作家紹介 16

DayDream(Glass) / 小川 千賀子 <愛知>

◎ガラス、造形、オブジェ
硝子装身具 ガラスオブジェ

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金具を使わない硝子の耳飾りを制作しています。
落とししてしまいそう、という不安を
払拭するために初めての神戸へ向かいます。
人だけでなく、暮らしにもキラリが欲しく
生活のアクセサリーという
眺めるガラスも御覧ください。

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#土地の記憶にいまをかさねる

太古の昔、人々は手の届かないガラスに憧れました。
それからガラスは人々の知恵で発展し、安く粗悪になるものや
高度な技術で宇宙へも行けるガラス、透明度が上がり1/3の重さになったものとなりました。

どんな変化があっても透過性のある、人々を魅了してやまない素材に敬意をはらい、光と影を想いながら制作しています。

@daydream.glass

出展作家紹介 17

Bartam / 薮内 直也 <兵庫>

◎皮革
ファーストシューズ、革小物

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花とミルクの島と呼ばれる淡路島にて、靴職人の技術を生かし、お子さんが初めて履くファーストシューズ を中心にポシェットや財布などバブーシュなどシンプルで飽きのこない革のものを、心を込めて製作しています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

神戸は、淡路島で生まれ育った僕にとっては思い出の詰まった土地です。

遊びに行く憧れの場所ですし、阪神淡路大震災を経験したり、個人での作家活動をするまでは、神戸のレディースシューズメーカーに勤務し、今の自分を形成する大きな要因にもなっています。

昨年生まれた淡路島の牛の革でできた淡路島レザーは、牛の生まれた日や場所、誰が育てたかがわかる10桁の番号がついており、生産者と、作り手と、使い手を繋ぐ新しい取り組みです。

僕の父は淡路島で和牛の繁殖農家でもあるので、昔からそんな環境で育ちました。思い入れのある淡路島で、淡路島で育った牛の革で、革のモノをつくられる喜びを感じております。

@bartam0826

出展作家紹介 18

MAISON PELOUSE / 嶋野 美保 <京都>

◎ファッション
リネン洋服

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「着心地のいい上質な日常着」をテーマに、着心地とシルエットにこだわった日常着を制作しています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

自身の生まれ育った京都府丹後地方は、海や山などの自然に恵まれ、秋から冬にかけて「うらにし」と呼ばれる季節風が吹き、土地に良質な水と適度な湿度をもたらします。この気候風土が絹糸を扱った機織り作業に適し、古くから盛んに絹織物が生産されてきました。

そんな豊かな自然と気候風土に恵まれた丹後地方の里山で、
染料となる草木を育て、山からの湧水で布を染め、衣服を仕立てる。古くから人々に伝えられてきた手仕事と不易流行の理念で、これからの新しい日常着を作ろうと考えています。

@maison.pelouse

出展作家紹介 19

tulala works / 西村 晃子 < 愛知>

◎ガラス
ガラスアクセサリー

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ガラスを溶かしてひとつひとつ手作業で作品を制作しています。
身につける人にそっと寄り添い、その人自身の魅力を引き立てながら、日々の暮らしの中の彩りのカケラとなるようなモノづくりを目指しています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

14歳まで過ごした滋賀での記憶が、今の自分の感性に大きく影響しているような気がしています。
自然豊かな暮らしと伸びやかな幼少期の感情は、記憶の中の大切な風景として今も色濃く刻まれています。
戻ることのできない場所だから、よりあたたかく優しい記憶となり作品を通してその記憶を表現したいという創作意欲の素となっているように思います。

@tulala_works

出展作家紹介 20

ippo ippo / 赤尾 恵利子 < 三重>

◎皮革
革靴

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1人で営む小さな靴屋です。

履いていただく方の日常に寄り添えるような
丈夫で足に優しい革靴を心がけ日々制作しています。

外反母趾や足にお悩みがあり、今まで革靴を避けていた方にも日常履きしていただけるような[見た目+履き心地]の良い革靴を心がけ、お一人お一人に向けて制作しています。

革靴の履き心地の良さを多くの方にお伝えできたら嬉しく思います。

当日は沢山のサンプル靴をお待ちしています。
ぜひ履き心地をお試しにお越しください。

ippoippo23.exblog.jp

Alg vinter och sommer Re.9 Exhibitors 136-140

【 136 】POTTERY STUDIO K(長野)
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陶の装身具に加え、壁掛けもお持ちします。
今回は春色を中心にご覧いただけたらと思っています。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

@pottery_studio_k
@pottery_s_k

【 137 】Glass.Tamahi (京都)
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吹きガラスで作品を制作しています。
オリジナルの天気管、小皿やボウル、一輪挿し、アクセサリーの他、季節を問わず飾って楽しめるアイテムもご用意しています。

天気管はガラスに満たした液体に発生する結晶の変化を楽しんで頂く作品ですが、吹きガラスならではのガラスの質感によってより一層結晶が美しく見えます。

様々なサイズやカタチをご用意していますのでお好みに合わせてお選び下さい。冬の凛とした空気に似合うガラスの作品を是非お楽しみ下さい。

@glass.tamahi

【 138 】安藤 夕紀子 (愛知)
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愛知県の瀬戸で磁器を制作しています。

@yukixteshi

【 139 】ふゆう (長野)
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日常使いの器や花入れ、たまにアクセサリーなど制作しています。それぞれの生活にそっと寄り添い、気軽に使って頂けたら嬉しいです。

大きめカップやお碗など、温まる冬の食卓に合う器をお持ちします。

@fu_pot

【 140 】ラフイユ (愛知)
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植物にまつわる仕事を夫婦で営んでおります。

季節のドライフラワーや植物で出来たジュエリー
植物オブジェ、スワッグなど
植物本来の魅力を損なわない作品を
お持ちしたいと思います。

@lafeuille8

Alg vinter och sommer Re.8 exhibitors 141-144 +special

【141】Kanon 花とみどりと(京都)
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京都・竜安寺近くにある小さな花アトリエです。
リースやスワッグ、植物のキャンバスなど飾る植物をお持ちします。夏の残りの儚さと近づく秋との狭間を表現出来たら、と思います。

@kanon_kyoto

【 142 】23 fumi(京都)
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繊細なデザインの耳飾りやさまざまな天然石、
食べものモチーフなどが並びます。
第二のホームタウンといっても過言ではない浜松で
皆さまとまたお会いできること とても楽しみにしております!

@23_fumi_kyoto

【 143 】DayDream (Glass)(愛知)
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DayDream(Glass)です。
金具を使わないガラスの装身具が定着してきて
お客さんももう一度きてくださるのがうれしいです。
秋に向けて色を使ったガラスも増やしていきますので是非またおたちよりください。

@daydream.glass

【 144 】アトリエつみき屋(愛知)
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天然木のお皿やカッティングボード
カトラリー、アクセサリー、オブジェなどを出品します。

日々の生活に寄り添い
長く使っていただける物をと思い
制作しております。

@atelier_tumikiya

【 Zone SPECIAL 〜Rectangular ritual 】
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今回のテーマ
“Rectangular ritual~長方形の儀式”に沿って
ここで出逢った4組の作り手が1つのzoneを展開いたします!

@ensemble.kanon
S4 会場
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Ensemble Kanonの出逢いはアリィから…

Ensemble Kanonは素材の違う作り手が集う蜃気楼みたいなPOP-UP SHOP

長方形の4つの角に4名の作り手がスタンバイ

フレームで切り取られた四重奏をお届けします。

※12月にはテアトリーノ @teatrino_mimi コイケヨシコ @koikeyoshiko_ceramics も加えて
名古屋駅直結 タカシマヤタワーゲートモール 6Fにて
期間限定ショップを展開致します。
詳しくは @ensemble.kanon にて随時お知らせ!

@kanon_kyoto
@23_fumi_kyoto
@daydream.glass
@atelier_tumikiya

Alg vinter och sommer Re.8 exhibitors 136-140

【 136 】初澤 勉(長野)
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長野県佐久市でやきものを作ってます。
手づくりの温かみを大切に、シンプルだけど深みがあって飽きのこないやきものを作りたいと思ってます。

@hatsuzawatsutomu

【 137 】寺嶋 綾子(奈良)
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朝には1日を張り切って過ごすための元気を引き出し、
晩には1日お疲れ様とくつろげる、
そんな時間を思ってつくっているうつわです。

新米の季節を前に、ご要望をいただきながらこれまであまり出品できていない、ご飯茶碗もつくる予定です。

@ayako.terashima

【 138 】山崎 雄一(神奈川)
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暑い夏が終わりに近づき
時折涼しい風が吹き抜けていく季節。
ガラスを通り抜けていく光は
ガラスたちをキリッと見せてくれます。

まだガラスを使うことの多い季節
ぜひ作品を会場でご覧いただけたらと思っています。

@yamazaki_glass

【 139 】コイケ ヨシコ(大阪)
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簡素だけどそこに存在している
使うとあたたかなぬくもりを感じる
よそうものと一体になる美しさ
何気ない日々の暮らしに寄り添う器

@koikeyoshiko_ceramics

【 140 】さくらい商店(京都)
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京都の山の中で、オイルで仕上げたお皿やカトラリー
オブジェなどを制作しています。

「色が変わったり」「ちょっと反って動いたり」「ツヤが出たりカサついたり」と、過ごす時間とともに変化していく「木」という自然素材の魅力を感じてもらえたら良いなと思っています。

また、家の中で過ごす時間を少しでも楽しい気分になってもらえるような、生活道具やオブジェなどのインテリアも制作しているので、イベント当日は見て触れて楽しんでいただけると嬉しいです。

@sakushou39_1

Alg vinter och sommer Re.8 exhibitors 101-105

【 101 】EYEN(静岡)9/19
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自然や生き物
正解のない形が好きです。

身体に馴染む意外性をお届けできたらと思います。

@_____eyen

【 102 】skep(大阪)
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服とカバンを製作している
大阪の小さなブランド【skep】です。

シルエットと色にこだわり
ほんの少し個性的で派手過ぎないデザインが特徴です。
大人が普段着として使える
「穏やかなモード感」のあるスタイルを提案します。

9月にまた浜松で皆さまにお会いできますことを
今から本当に楽しみに致しております。

ぜひお手に取って
服やカバンをお楽しみ下さいませ。

@skep_labo
https://shop.skep-design.com/

【 103 】O L A(大阪)
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本革でバッグや小物を制作しています。
OLAはスペイン語で「波」という意味。

使うことによって波のうねりのように
美しく豊かな表情が生まれるよう
シンプルでユニークなデザインを心がけています。

@holaolaoh
https://www.ola-leather.com/

【 104 】カワムラ帽子店(埼玉)
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草木が持つ優しい色味
焙煎されたコーヒーの深み
発酵された茶葉の赤み
自然の力を借り
帽子製作をしています。

@ka__wamura

【 105 】tulala works(愛知)
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まだまだ落ち着かない日々が続いていますが
身につける方の毎日が
少しでも心愉しくなるようにと願いながら制作をしています。
お気に入りを見つけていただけると嬉しいです。

@tulala_works
https://www.tulalaworks.com