Re.4 exhibitor 出展者紹介 16-20

はんこやTAO | 手彫り創作はんこ スタンプアートワーク(小作品・Tシャツ)<和歌山>

はんこはアートなアナログツールです!

◎facebook
https://facebook.com/tao.hanko

消しゴムはんこヒビコレ | セミオーダーハンコ <愛知>

オリジナル図案の消しゴムハンコと、その場で文字を彫るセミオーダーハンコのお店です。ポンと押すとほっこりする。そんなコンセプトのもとにハンコを一つ一つ作っています。その場で文字を入れるセミオーダーハンコは、ご自分用、お子さん用、お孫さん用に…お好きな文字をお入れしますので、ぜひ作りに来てくださいね。

◎instagram
https://instagram.com/stamp_hibikore

coquebotti(コケボッチ)| オリジナルこけしの展示販売&こけしの絵付けワークショップ <静岡>7.14

はじめまして。cocuebotti(コケボッチ)と申します。東北の伝統こけしにカラフルな色を乗せ、とんがり帽子をかぶったポップなこけし。毎日の暮らしがチョットだけ楽しくなればイイなと思い、作っています。

当日は、こけしの絵付けワークショップも行います。自作のこけしに帽子をかぶせて連れて帰っていただけます。どうぞよろしくお願い致します。

◎instagram
https://www.instagram.com/kanabo2000/

pa.co | 木を素材としたオブジェやブローチ <東京>

想像力のある方や絵本などが好きな方には、気に入っていただけると思います。

◎HP
http://ameblo.jp/pacomatu/

晴三 | 版画・手拭い <愛知> 7.15

思わずクスリと笑ってしまうシャレの効いた絵柄で、版画・てぬぐいを作っています。

◎HP
https://www.hh-haruzo.com/

Re.4 exhibitor 出展者紹介 11-15

Barie | アクセサリー <愛知> 7.14

浜松の皆さま,またdobleのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
気合い十分で参ります!よろしくお願いします。

◎HP
https://www.barie-accessory.com

Charm | アクセサリー <愛知>

植物にまつわるアクセサリーを製作しています。他にはない一つだけの色、形にこだわったデザイン。自然な色調からふんわりとした世界観を表現してます。

◎instagram
https://www.instagram.com/charm_rieko/

a look on books | usedのリメイクウエアとキャップ <愛知>

巡り会えたusedウェア達に新たな表情を見出すべくユニセックスで着用できるウェア達を制作、提案しております。よろしくお願い致します。

◎HP
http://alookonbooks.tumblr.com/

PIPACS ANTIQUES | 欧州の古道具と麻布、食器など <愛知>7.14

東欧を中心に買付した 生活力を感じるものを 多く揃えてお待ちします。

◎instagram
https://instagram.com/ pipacs_antiques.ane

カタリ文庫  | 古絵本・古い紙もの <愛知>

こんにちは。愛知県岡崎市で古絵本のお店を営んでおります「カタリ文庫」です。古くて新しいそして味わい深いこの町のこの場所で、古くて新しい数々の物語との出会いの棚をお持ちできればと思っています。ひとつよしなにお願いいたします。

◎HP
http://kataribunko.tumblr.com

Re.4 exhibitor 出展者紹介 6-10

ceramic studio | 陶芸 <大阪>

クスッと笑える動物モチーフの陶磁器から銅釉の器まで硬軟取り揃えてお待ちしてます。今回は新作のポットを持っていきますので是非お手に取ってくださいませ。

◎instagram
https://www.instagram.com/ceramiczoo/

atelier ryuka | アクセサリー <愛知> 7/14

ヴィンテージビーズやヴィンテージパーツ、天然石などを使ったノスタルジックなアクセサリーや雑貨のハンドメイドアトリエです。ヴィンテージとの一期一会な出会いを大切に重ねひとつひとつ心を込めて作り上げています。

アトリエリュカのアクセサリーはほぼ一点もの。時代を越えた懐かしさと新しさをお楽しみください。

◎instagram
https://instagram.com/atelier_ryuka

as needle works | アクセサリーと天然素材の編み仕事 <静岡>

シンプルさと女性らしさ、シャープさと可愛さは両立するものであると思っています。ミニマル・シックをテーマに、主役のお洋服の優秀な脇役たるべく、しかしながら存在感を。

素材のシンプルな美しさを邪魔しないシンプルな手仕事で、素材の迫力のようなものをお伝えできればと思います。

◎instagram
https://www.instagram.com/as_needle_works/

kiibow | 布雑貨 <京都>

京都で布作家をしてますkiibowです。手に取っていただいた皆様に「きゅん♡」と響くような目に楽しい、持ってうれしい そんな商品をお届けします!

@HP
https://kiibow.storeinfo.jp/

革工房COMOC | 皮革製品・帆布カバン <岐阜>

シンプルで愛着が沸くモノづくりを目指しています

◎HP
http://www.comoc-leather.com

Re.4 exhibitor 出展者紹介 1-5

23 fumi | 彫金ジュエリー <京都>

京都を中心に活動しております23 fumiと申します
静岡での出展は初めてでとても楽しみにしております。

ご自身へのご褒美や大切な方へのプレゼントに、ジュエリーに想いを載せてお送りいただけるよう、手紙を綴るように ひとつひとつ 丁寧にものづくりしています。

とても小さい片耳ピアスや、パクチーやスターアニスといったユニークなモチーフ、夏にぴったりな天然石のジュエリーなど
是非 合わせてみてください!

◎HP
http://23fumikyoto.jp/

anoa design | アクセサリー・服 <静岡>

シンプルだけどありそうでない
普段のコーディネートにも取り入れやすい
けれどアクセントになるようなものを… との思いから
‘simple but not ordinary ‘ をコンセプトに
アクセサリーや雑貨・大人&子供服を
ひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。

長く使っていただけるお気に入りになるものを
お客さまひとりひとりに見つけていただけると
嬉しいです。

◎HP
https://ayakonagano.wixsite.com/anoadesign

L1113 (エルジュール)|帆布バッグ・小物 <群馬>

軽い帆布を使って製作しています。

裏地を付け、内ポケット、ボトルホルダー、ペンポケット、かぶせ布が付いています。

手が小さいので持ち手を細くしたい。背が高いのでショルダーを長くしたい。など市販のバッグにどこか妥協していらっしゃる方に、セミオーダーもお受けしています。帆布、裏地、型などお好きな物をお選びいただき、ご自身だけのお気に入りバッグを是非作ってみて下さい。

◎instagram
https://www.instagram.com/l1113/

南 裕基 | 木の器・カトラリー <愛知>

企画展に初めて参加します。木のこと、器のことなどいろいろお話が出来ればと思います。よろしくお願いします。

◎instagram
https://www.instagram.com/minamiyuuki/

maumvillage | 皮革 <神奈川>

「暮らしの中で触れる自然や景色。遠い記憶と古いもの」。
自身が心地良いと感じることから、インスピレーションを受け
神奈川県で日々革物制作をしています。

maumvillageで使用しているのは、イタリア・トスカーナ地方原産植物タンニン鞣しの牛革。この革はオイルをたっぷりと含み
肌触りがしっとりしていて手に良く馴染みます。

また、表面に余計な加工をしていないので、革本来の雰囲気と経年変化を味わえますが、元々は生き物であった証であるキズや血筋シワなども見られます。
しかしそういった部分も、この素材を楽しむ為の要素と考えています。

商品は使い手それぞれに応じて育っていく過程を、より感じていただける素材を選び、手裁ち、手縫い、切り目本磨きなどの手仕事にこだわり、暮らしの道具という視点からデザイン、リリースしています。

◎HP
http://maumvillage.com

Re.4 出展公募ありがとうございました。


【ご応募ありがとうございました!】

この7月に開催予定「Re4」の一般公募に
多くのご応募を頂き誠にありがとうございました。
4/30 24:00を持ちまして〆切り致しました。


今回、地元や中部地方は元より、
関東、北陸、近畿、中国地方の広範囲におよび
18の都府県より多数ご応募くださいました。
地方の1マーケットにご興味頂いたこと
たいへん光栄であるとともに
一段と身の引き締まる思いです。

非常に沢山の方から、ご応募頂いたのをきっかけに
当方の選考一基準を記しておきます。

今は誰もが簡単に「作家」と名乗れる時代です。
プロかどうかは、身につけてきたスキルや
感性・テクニックをどうやって
どのように表現していくのかが
問われているのだと思います。
流行りを察知する眼も必要ですが、
評価の多くは
経験に裏打ちされたオリジナリティだったり
あと一つの手間や見せ方だったりもします。
そこが結果的にクオリティにも繋がります。

出展に関しては、1年を通して
実際に作品を拝見して、お話しさせて頂いてます。
しかしながら、作家さんは全国に広がっていますので
お会いできなかったり、都合が合わなかったりもします。
ですので開催前には、一定期間の公募枠を設けています。

さて、今日から選考に入ります。
ジャンルによっては
いささか厳しい結果をお伝えするかも知れません。
選考に漏れた方は、出来るならば
また次回チャレンジ頂けたらありがたいです。
どうぞ、今後とも宜しくお願い申し上げます。