【エピソード5 終了のご挨拶】
ドゥブル・エピソード5
2018. 4.21(土)-22(日)
無事終了いたしました。
まずは、大きな事故もなく、
無事に開催できましたこと
皆さまに感謝申し上げます。
春から一転しての
夏の暑さを思わせるような陽気の中
大勢のお客様にお越しいただき
また今回のドレスコードで
ご参加してくれた方が多かった
ことも嬉しく思いました。
今回のテーマは「線と間(かん)~interlinge」
永遠に続く道、未来、過去、記憶。
二本の線。パラレル。
音楽用語である「線と間」
サブタイトルの「〜interlinge」の意味は「行間」
生き方には内包された
「線と間」が存在するように感じます。
5回目のドゥブル の寓話
70組の出展者と4組のアーティスト
・
それぞれの「線と間」を感じて頂けていれば幸いです。
本当にありがとうございました。
またお会い出来たら嬉しいです。
エピソード6は
この秋を予定しております。