全出展者掲載・会場レイアウトマップです。
会場でもお配り致しますが、数に限りがございますので
下記から事前のダウンロードをお勧め致します。
ダウンロードはこちらから
ご入場には入場チケットが必要となります。
当日会場受付にて販売致しますが、前売り券はこちらからご利用ください。https://doublekobe2024.peatix.com
全出展者掲載・会場レイアウトマップです。
会場でもお配り致しますが、数に限りがございますので
下記から事前のダウンロードをお勧め致します。
ダウンロードはこちらから
ご入場には入場チケットが必要となります。
当日会場受付にて販売致しますが、前売り券はこちらからご利用ください。https://doublekobe2024.peatix.com
◎開催概要/Event Outside
● アリィの冬と夏 Re.15
●日程: 2025年2月15日(土) 10:00-17:00 /16日(日) 10:00-16:00
場所: 浜松市南区卸本町37 卸商センターアルラ全館(室内)ほか
●募集数:140-160組
●ブースサイズ 2.2mx2.2~2.5m 2.5mx2.5m 奥行きの取れない箇所は横3m~ 室内開催のため、会場と部屋によって変則的となります。
(*Re.15よりほんまちビル会場は老朽、取り壊しの為、使用致しません。)
※遠方の方のための什器一部レンタルあり。
作品・商品の事前発送も承っています。
◎応募規定 /Entry Requirements
▶出展応募可能な方: 陶磁、木工、皮革、染織、装身具やオブジェなどのハンドクラフトの他、フード、イートイン&フードトラック
☑️参加者本人のオリジナル作品であること。
☑️参加者本人が開催日の 管理・対応・販売、終日参加、および搬入・搬出できることを基本と致します。
☑️プロで生業としていること。
<重要事項>
☑️開催日の前後1週間内に浜松市内にて(主催を除く)他イベントに参加予定の場合は応募できません。後日に違反が発覚した場合は即<出展不可>と致します。
☑️申し込み時の書類が正しく送られていない場合(参加希望フォーム不備、送信ミス&写真内容など)には、選考審査の対象となりませんので、お気をつけ下さい。
◎出展選考方法
選考委員により制作コンセプトや技法、制作物のクオリティやキャリア、出展歴、個展の出展状況、HPやSNSでの発信、業種バッティング等を考慮し選考させていただきます。
エントリーシート送付後に作品4点以上の写真添付をお願いします。(うち一枚は作品1点だけで、背景が無地のもの) できるだけ高解像度のものをお送りください。
概要書のダウンロードはこちら
○応募期間:~11月10日(日)24:00まで
選考結果については11月20日(水)にお知らせいたします。
今回は月跨ぎの10日締め切りになります。ご注意ください。
下記のサイトにて少しお得な前売り入場券の発売を開始いたしました。宜しければこちらからご購入くださいませ。https://doublekobe2024.peatix.com
Re.14のリーフレットがダウンロード可能です。
✜✜✜✜✜✜
全出展者リスト掲載のリーフレット・ダウンロード版を公開致しました。当日にも配布致しますが、数に限りがございますので
事前のDLをお勧め致します。
お買い物の参考にしてください。(DL版 配布終了)
皆様へ
平素は大変お世話になっております。
7/24(水)よりインスタグラム 当公式アカウントに不具合が生じ、現状、復旧まで少し時間がかかる様子ですので、臨時のサブアカウントにて今回Re.14についての出展者紹介などをお伝えします。復旧次第に切り替えを致しますが、こちらのアカウント(https://instagram.com/algvos_sub)のフォローでご覧くださいませ。
ご迷惑とお手数をおかけ致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。
<順不同>
ーガラス
rasikuガラス工房<9/8>
三原なぎ <9/7>
Glass.Tamahi
Azzurro Glass Studio
佐々木 光
DayDream(Glass)
emirp
ハコミドリ / ◯文堂
natsuglass
ー装身具・アクセサリー
chiiiiiiico
kukuLu
uiny by nakamurayui
雪しろ屋
ennju
g&A craft
atelier ryuka <9/8>
utsuri
dandelion
LAND PLUS ARTS
mik.
rucolan
Nui
motonaga
L’atelier de「h」
貝殻アトリエ Jyarinko
coccinea
mano
キンノイト
Emina Mizuki
ツヅリ装身具
hinatakyoku
inch”
と く<9/7>
SEESAW WORKS
Studio Swingby
S A J I
aei
chihiro
23 fumi
amitakahashi
Tarnish
hico
窓の庭
ehonno.
irugmod
越久米作
ー染織
Oriya
nocogou ノコゴウ
鈴木なお
cottind
mgm
SILVER
テアトリーノ
OGiSO
宮瀬 加奈子
laglag__
YOOI
ーファッション・服
衣屋 by UTOPIA
a look on books
NUETAG(ノイターグ)
skep
NEW WAY, NEW LIFE
te-te
RainbowFam
morocco
Ludique
HUIS
HIBOUDESIGNS (イブーデザインズ)
moamaman
ukitt
mokusiro
WELD SUPPLY CO.
ー陶
kumoma.
イワオトナリテ
コイケヨシコ
小林由依
you 祐山窯
平井亮大
中島智靖
POTTERY STUDIO K
shiro
平野日奈子
安藤夕紀子
大島久美
BEN Pottery
漢人そのみ
高橋 燎
tone.
Celadon.LABO
渡邉奈津子
ゴトウユカリ
Studio Enju
ー皮革
Bellezza
tomorka
Bluno
studio FAVORI
tronco
革もの工房tickle
comorebito
macanai
Ippo ippo
坂田典子
TSU ZU KU
TSUKIKUSA
mnoi
HAI shoemaker
TSUTE
Yonichimarusan
matsew
.hitohira.
luca
ー木工
Pickup factory&store
コタニ サツキ
Kikkora
久銘
Sugiyama
日々の木工舎
髙橋関丞
アトリエつみき屋
今泉 諒
みたけさいとう商店
woodworks one
ーその他
etelä
merry_go_round
ITOMA STORE
カタリ文庫
石鹸屋りーふ
こじましほ
似顔絵のkibun
mameritsuko
iwashikujira
yumi taniguchi
りなの村
Deco Lab 186
5works
yama9
nen. <9/7>
ametsuchi
sou.fil. <9/7>
studio SHIMONE
caillou
ーフード
te-plus <9/8>
Lily’s cake<9/7>
こむぎと
デパート
菓子屋nico.<9/7>
棲菓
くろりテーブル<9/7>
Jolie cheesecake
焼菓子こがねいろ
ハレとケ珈琲
焼き菓子雨音<9/7>
kou pastry shop
熟タルトの店atelierbrico<9/8>
富結 tomond<9/7>
BITTY
horeki cookie
Konditorei Zuckerfee
inconeri
グラノーラ専門店fig
人々
THE es<9/8>
米粉sweets kinun.<9/7>
御菓子屋かたわれ
キュームタルト
Home coffee roaster
SIDE COFFEE good beer.good hair.
UN PEU Labo<9/8>
愛コーヒー
ゆげ焙煎所
かもめの珈琲屋さん
Yeti Fazenda COFFEE™︎
チムニー珈琲焙煎所
白枦 <9/8>
TEMTASOBI GINGER
うめぼしの松本農園
杉山ナッツ
いりさわ屋<9/7>
Haneul <9/7>
嘉兵衛本舗
おにぎりやさん
ミツノシマ
文藝フルーツ
ーイートイン・フードトラック
Chipakoya
スパイスカレーDARTERA <9/8>
deli
ぷりんやNotari
ほんだびれっじ
台湾屋台 好吃好福
喫茶オヘソ
Duckdive
re.Salt<9/7>
いとカフェとスパイスのFACTORY
煮込み料理 hoppeta<9/7>
COWCOW GRILL
フレイトレシピ<9/7>
凛々茶房
Going Cafe
PATICANA
薪窯料理ひげどんぐり<9/7>
スペシャルティコーヒー蒼
個別のご紹介をインスタグラム臨時サブアカウント https://instagram.com/algvos_subでも
毎日更新しています。どうぞご覧ください。
また詳しい会場・ブースなどは後日更新いたします。
<はじめに>
現代の工芸と美術は、
クラフト=土や木や金属などの素材で実用的な器や道具。手工業的な技術を用い使えるもの
アート=視覚芸術や舞台芸術と分類されています。
しかしながらもともと、お互いのあり方はフラットで区別はなく、明治時代に入り美術工芸というカテゴリーが生まれたといわれています。現代では既にお互いの領域を横断し突き破っていっている部分も見えて、高度な技術や裏打ちされた確かな工程を経つつ、カテゴライズされない造形があり、同様な考え方を持った作り手は多く存在しています。
DOUBLE KOBEでは、近代歴史遺産地区でもある神戸において、いわゆるクラフトフェアに留まらず、民藝、現代のつくり手やアーティスト等、コンテンポラリーの要素を含んだ「ものづくり」の次の可能性をも探りながらの展開をしていこうと考えています。
ご賛同頂けるものづくりの皆様を全国問わず幅広く募集致します。
第3回 2024年度募集枠は90~100組
●基本ブースサイズ 2.5mx2.5m
※遠方の方のためのテーブルレンタルあり。
作品の事前発送、終了後発送も可能です。
以下から概要書をダウンロード頂きリンク先よりご応募ください。
ダウンロードはこちらから⬇︎
今回の公募は終了いたしました。
===========================
DOUBLE KOBE 2024(@double.ac_official )
日程:2024年11月30日(土)-12月1日(日)
時間:10:00-17:00
会場:神戸市中央区小野浜町1-4
デザイン・クリエイティブセンター神戸 (@kiito2017)
KIITO HALL & Gallery A
===========================
ドゥブル神戸 #クラフトフェア #工藝 #神戸 #KIITO #民藝 #ドゥブル神戸2024 #神戸イベント #神戸市 #コンテンポラリーアート
Contemporary Arts & Crafts Exhibition
We also welcome participation from overseas ceramic artists and others.
“DOUBLE KOBE 2024”
schedule has been finalized, and we would like to inform you of the details:
──────────────────
🗓️ November 30, 2024 (Saturday) – December 21, 2024 (Sunday)
📍1-4 Onohamacho, Chuo-ku, Kobe City, Japan
Design & Creative Center Kobe <KIITO>
KIITO Hall & Gallery A
──────────────────
Regarding the call for exhibitors, recruitment is scheduled for this early June 2024
Starting in Hamamatsu from 2016 to 2018, and after a delay due to the COVID-19 pandemic, the event moved to Kobe in 2022. Two years ago, we began the initiative in Kobe with the theme of “memory of the land” and craftsmanship. Initially, we named it the “Japan Arts & Crafts, Folk-crafts Fair,” but from the third event in 2024 onwards, we have decided to call it the “Contemporary Art Crafting Exhibition.”
The reason for this change is that in contemporary times, the genres of crafts and arts are often distinguished as follows: craft refers to practical vessels and tools made from materials such as clay, wood, and metal using handcrafting techniques; art is classified as visual arts or performing arts. However, traditionally, these categories were not distinct, and it is said that the category of “art crafts” was established during the Meiji era. Today, we can see areas where these fields intersect and break boundaries, with high-level techniques and well-founded processes resulting in uncategorized forms. We believe that many creators share this approach.
At DOUBLE KOBE, located in Kobe, a district rich in modern historical heritage, we aim to explore the next possibilities of “craftsmanship” that includes contemporary elements. This encompasses not just traditional craft fairs but also Japanese folk crafts, contemporary creators, overseas artists, and more.
Regarding the call for exhibitors, we will start accepting applications in June. 6.20~ start
ENTRY DOWN LOAD ⬇︎ exhibitor only
◎開催概要/Event Outside
● アリィの冬と夏 Re.14
●日程: 2024年9月7日(土) 10:00-17:00 /8日(日) 9:00-16:00
場所: 浜松市南区卸本町37 卸商センターアルラ全館(室内)ほか
●ブースサイズ 2.2mx2.2~2.5m 奥行きの取れない箇所は横3m~
室内開催のため、部屋によって変則的となります。
※遠方の方のための什器一部レンタルあり。商品の事前発送も承っています。
◎応募規定 /Entry Requirements
▶出展応募可能な方: 陶磁、木工、皮革、染織、装身具やオブジェなどのハンドクラフトの他、フード、イートイン&フードトラック
☑️参加者本人のオリジナル作品であること。
☑️参加者本人が開催日の 管理・対応・販売、終日参加、および搬入・搬出できることを基本と致します。
☑️プロで生業としていること。
<重要事項>
☑️開催日の前後1週間内に浜松市内にて(主催を除く)他イベントに参加予定の場合は応募できません。後日に違反が発覚した場合は即<出展不可>と致します。
☑️申し込み時の書類が正しく送られていない場合(参加希望フォーム不備、送信ミス&写真内容など)には、選考審査の対象となりませんので、お気をつけ下さい。
◎出展選考方法
選考委員により制作コンセプトや技法、制作物のクオリティやキャリア、出展歴、個展の出展状況、HPやSNSでの発信、業種バッティング等を考慮し選考させていただきます。
エントリーシート送付後に作品4点以上の写真添付をお願いします。(うち一枚は作品1点だけで、背景が無地のもの) できるだけ高解像度のものをお送りください。
*募集期間: 2024年5月31日 (金)24:00まで
締め切り致しました。ご応募ありがとうございました。
*選考結果: 6/10 (月)にメールにて選考可否のご連絡いたします。
次回の9月出展応募は
5/7(tue)からスタート致します。
募集枠は全国から170-180組程度。一部のイートイン、フードトラックを除き基本的には全て室内ブースです。ジャンルにつきましては、うつわ、木工、金工、ガラス、オブジェ、皮革や装身具などのクラフトの他、フード、フードトラック(静岡県内での営業許可)のつくり手を募集致します。
出展には選考がございますので、期日が参りましたら、エントリーシート+応募写真4点以上(作品<うち1点は背景が無地>+出展時の様子)をオンライン提出して頂きます。
記載事項にはキャリア、制作過程、催事や個展出展状況などをご記入頂き、画像を合わせてお送りください。もちろん新規の方の応募も歓迎します。また簡易テーブルレンタル、前日到着の宅急便での荷物預かりも致しますので、遠方からでも応募可能です。
何かと慌しいGW明けからスタートですので
ご予定のある方は応募動機や作品の特徴・工夫など
と作品写真ほかを準備してお待ちくださいませ。
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ドゥブル企画展
アリィの冬と夏(@alg_vos )2024 Re.14
日時:9/7(土)10:00-17:00
9/8 (日)9:00-16:00
場所:浜松市中央区卸本町37
浜松卸商センターアルラ全館ほか周辺ビル内
入場無料・雨天決行・無料駐車場250台
現代の工芸と美術は、
クラフト=土や木や金属などの素材で実用的な器や道具。手工業的な技術を用い使えるもの
アート=視覚芸術や舞台芸術と分類されています。
しかしながらもともと、お互いのあり方はフラットで区別はなく、明治時代に入り美術工芸というカテゴリーが生まれたといわれています。現代では既にお互いの領域を横断し突き破っていっている部分も見えて、高度な技術や裏打ちされた確かな工程を経つつ、カテゴライズされない造形があり、同様な考え方を持った作り手は多く存在していると思います。
DOUBLE KOBEでは、近代歴史遺産地区でもある神戸において、いわゆるクラフトフェアに留まらず、民藝、現代のつくり手やアーティスト等、コンテンポラリーの要素を含んだ「ものづくり」の次の可能性をも探りながらの展開をしていこうと考えています。
2024 schedule
————————————————
2024年開催日程について
————————————————
「DOUBLE KOBE 2024」のスケジュールが決定していますのでお知らせ致します。
──────────────────
2024年11月30日(土)〜12月1日(日)
神戸市中央区小野浜町1-4
デザイン・クリエイティブセンター神戸 <KIITO>
KIITO ホール & ギャラリー A
──────────────────
なお、出展公募に関してですが、募集は6月初めの予定ですので
随時チェックをお願い致します。
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DOUBLE KOBE 2024(@double.ac_official )
日程:2024年11月30日(土)-12月1日(日)
時間:10:00-17:00予定
会場:神戸市中央区小野浜町1-4
デザイン・クリエイティブセンター神戸 (@kiito2017)
KIITO ホール・ギャラリーA
===========================
#ドゥブル神戸 #クラフトフェア #工藝 #神戸 #KIITO #民藝 #ドゥブル神戸2024 #神戸イベント #神戸市 #コンテンポラリーアート
Contemporary Arts & Crafts Exhibition
We also welcome participation from overseas ceramic artists and others.
“DOUBLE KOBE 2024”
schedule has been finalized, and we would like to inform you of the details:
──────────────────
🗓️ November 30, 2024 (Saturday) – December 21, 2024 (Sunday)
📍1-4 Onohamacho, Chuo-ku, Kobe City, Japan
Design & Creative Center Kobe <KIITO>
KIITO Hall & Gallery A
──────────────────
Regarding the call for exhibitors, recruitment is scheduled for this early June 2024
Starting in Hamamatsu from 2016 to 2018, and after a delay due to the COVID-19 pandemic, the event moved to Kobe in 2022. Two years ago, we began the initiative in Kobe with the theme of “memory of the land” and craftsmanship. Initially, we named it the “Japan Arts & Crafts, Folk-crafts Fair,” but from the third event in 2024 onwards, we have decided to call it the “Contemporary Art Crafting Exhibition.”
The reason for this change is that in contemporary times, the genres of crafts and arts are often distinguished as follows: craft refers to practical vessels and tools made from materials such as clay, wood, and metal using handcrafting techniques; art is classified as visual arts or performing arts. However, traditionally, these categories were not distinct, and it is said that the category of “art crafts” was established during the Meiji era. Today, we can see areas where these fields intersect and break boundaries, with high-level techniques and well-founded processes resulting in uncategorized forms. We believe that many creators share this approach.
At DOUBLE KOBE, located in Kobe, a district rich in modern historical heritage, we aim to explore the next possibilities of “craftsmanship” that includes contemporary elements. This encompasses not just traditional craft fairs but also Japanese folk crafts, contemporary creators, overseas artists, and more.
Regarding the call for exhibitors, we will start accepting applications in June. Please wait a little longer for further announcements.
<能登半島地震災害支援>
Re.13のメインビジュアルを描いてくださった
イラストレーターなめき みほさん特別仕様のハンカチを
残り少しではありますが、義援金の返礼品としてオンライン販売させて頂きます。
今回も売上のすべてを日本赤十字社・石川県支部に寄附させて頂きます。数量限定となりますが、皆様のご支援をどうか、何卒宜しくお願い致します。
またイベント終了後の2/15 付けで被災者に直接届く➖義援金➖として
【 日本赤十字社・石川県支部 】宛に
100000円を寄付させていただきましたことをご報告致します。
皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。
活動は今後も継続して行いますので
引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
◎特製ハンカチは以下の当社オンラインサイトからご注文をお願い致します。
一時的にクローズしています。またオンライン販売再開時にお知らせいたします。