石窯pizza屋台ボッケーノ ＜愛知＞ | food・Kitchen Car 2/4
石窯を積んだ移動販売車で本格ナポリピッツァ屋
国産小麦と天然酵母のピッツァ生地を薪の力で焼き上げます。
「究極のスローフードをファストフードでお届けします」
＜テーマ：再創造 Re-Creationについて＞
私が住む愛知県一宮市も以前は繊維の街で栄え、当時の雰囲気を残した繊維団地があり、
その空間を残したいと思い、地元の仲間と粉祭というイベント立ち上げ4年になります。
多くのお客様にその場に立ってもらうことが、まず第一。
そして、その場で何かしらを共感できるような空間を作ることが大切だと思います。
ちなみに、一宮の繊維団地は、
最近では新店舗がオープンしたり、いろいろなイベントが行われるようになりました。
スコーン家 HARU | food 2/3
スコーン・グラノーラ
小さなスコーン専門店
おいしいスコーンをご用意してお待ちしております
笑顔と 幸せと スコーンのある日常を…
＜テーマ：再創造 Re-Creationについて＞
古く残った浜松の街の風景に新しい魅力を吹き込み、
価値の再構築をするというところに魅力を感じました。
今回のイベントを通して、
浜松の街が少しでもより魅力的な場所になり、
出展者にとっても何か新しい挑戦や
可能性が広がるような機会になったらいいな
http://sconeharu.com
はらぺこ菓子店天秤堂 ＜愛知＞ | food
愛知県瀬戸市の山間の工房でグルテンフリーとナッツのお菓子を作っています
アレルギー対応のお菓子も作っているため
対面となるイベントやデリバリーサービスでの販売をしています
小麦粉は控えめに使用したものもありますが
基本的には米粉と雑穀粉を使用しています
季節の果実を多く使用しているので甘さは控えめにして
旬の味を損なわないように気を付けて、日々に寄り添えるよう
気取ってないお菓子作りがしたいと思っています
＜テーマ：再創造 Re-Creationについて＞
約50年前に栄えた問屋街を舞台に再び人が集まり、
活気が戻るようなイベントが行われるのはとても心躍ることだと思います
私自身もOLDbyNEWといった考えが好きなもので
時間の経過の中に新しいものを融合させることに興味があります
その中で私の西洋菓子のレシピとアレンジの効いたお菓子が
販売出来たらとてもいい経験になります
https://www.facebook.com/harapeko.libra/
photo:@monchouchou
atelier nu-café | food 2/3
静岡市にてアトリエを構えまして
動物性食品（バター、卵、乳製品など）を使用せず
vegan sweetを製作しております。
見て可愛い、味わって素朴ながらに軽やかで美味しくて
自分自身も愉しめるものを提供できたらと想い
イメージして製作しております。
＜テーマ：再創造 Re-Creationについて＞
再開発されて、蘇って行く雰囲気、背景を感じながら、
出店者みなさんのいろんな表現と
自分なりのできることがうまく調和できて、
愉しめたらと思っています。
http://www.instagram.com/ateliernucafe
SARI SARI STORE | food ・kitchen car
人々 | food 2/3
店舗のない焼菓子屋 人々(ひとびと)です。
自分たちが好きな食材を組み合わせて、
自分たちのペースで焼菓子を制作しています。
季節のタルトやマフィンなどの焼菓子をお持ちします。
＜テーマ：再創造 Re-Creationについて＞
主とする『焼菓子』と町との関わり方、
再生、創造の可能性を楽しみにしております。
TSUBOYA food | カヌレ・焼菓子 10/15
①自己紹介をお願いします。
TSUBOYAと申します。愛知県の西の方で店舗を持たずマルシェ等で移動販売をしています。
カヌレや季節の果物を使ったタルト、焼き菓子を作っています。
②作品制作時におけるポリシーを教えてください。
旬の食材や地の物、体に優しい食材をなるべく使うように心がけています。
良いものを知るきっかけ、生活に取り入れるきっかけに少しでもなればと思っています。
③Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。
カヌレと秋の果物を使ったタルトやケーキをお持ち致します。
④今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。
あてなるものとは。私が活動する『食』に関して言えば一番身近に、そして生活に取り入れやすい物と思っています。
低価格競争の商品も勿論ダメとは言いませんが、少し目を向ければ身近に良質の『食』『素材』が沢山あります。TSUBOYAにとってあてなるものは生産者さん達の想いとこだわりを持った食材です。大切に育てられ想いの詰まった食材は美しく、当たり前だけれど美味しい。
そんな食材達を使わせて頂いてできるお菓子達が、食べて頂く方の豊かな時間になってくれればと思います。
⑤ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
Doubleには久しぶりの参加となります。
皆様と素敵な時間を共にできれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
山幸 | 森のエネルギーかろり 10/14
①自己紹介をお願いします。
山幸｜森のエネルギーかろり です。
４月より鳥取県智頭（ちず）町に移転し、森にかこまれながら
子供も大人も山に活かしていただいています。
②作品制作時におけるポリシーを教えてください。
ご縁をいただいた土地で、どんなことを学ばせていただけるのか。
ところも変われば、水も変わる。
今までのことから、自然に変化していくことにワクワクしながら過ごさせていただいています
③Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。
土地を意識したオーガニックのドライフルーツの量り売り
土地、天然菌だからこそのナチュールワイン
鳥取の土地のものも、少しづつお届けできればありがたく存じます
④今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。「わたしとあてなるもの」について教えてください。
上品さと親しみ。それぞれ独自の美しさこそが、上品で優美な美しさだと思っています。土地、生まれ、育ち、顔みんな違うからこそ、一つの大きな美しさがある。別物である限り、誰もが上品だと思っています。
⑤ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
素敵な人やモノ、場との出会いが、より、それぞれが私らしい「あてなるもの」に気づかせてくれる
そんな場でお逢い出来ましたら、うれしく思います。
この度は、ありがとうございます。
どうぞ、素敵な日々をお過ごしくださいませ。
Delicious Kitchen Hamamatsu food | イートイン 10/15
①自己紹介をお願いします。
10月に卸本町にオープンした、
定食屋です。喫茶店でもあります。
美味しいゴハンでお腹いっぱい、心いっぱいを目指しています。
②作品制作時におけるポリシーを教えてください。
ドゥブルにご来場されるお客様のことを考えて考えて…
素敵な作家さんと楽しむひとときにほっこりできるような
ゴハン、お飲み物をご用意できたらと思ってます。
見て食べて美味しいって感じて頂けるゴハンを作ります！！
③Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。
自家製お弁当！！
④今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。
フォンドボー、あごだし、藍色
⑤ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今回も皆様と一緒にドゥブルに参加させていただきます。
素敵な日になりますように…今からお会いできることを楽しみにしています。
Boulangerie POWA POWA 10/15
①自己紹介をお願いします。
Boulangerie POWA POWA
北海道産小麦・ライ麦・全粒粉の素朴なパンと焼き菓子を焼くパン屋です。
②作品制作時におけるポリシーを教えてください。
お家で手間をかけて作ったお料理や丁寧に入れたコーヒーに添えるパン。 または忙しいクイックモーニングの定番メニューに。 そんな日々の食卓に役立てていただけるパンを 目指して毎日焼いています。
③Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。
お勧めしたいのは、自家製酵母でじっくり焼き上げたパン・ド・カンパーニュ。 定番のバゲット、バリッと香ばしく甘味が広がる人気のパンです。 他にも続々とハード系パンがひしめき合うと思います。
④今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。「わたしとあてなるもの」について教えてください。
小麦の旨み・甘みがしっかり分解発酵され、 伸びやかに窯の中で焼き上がる。 思った通りに焼き上がってくれるこのパンたちの表情こそ 優美だと思います。
⑤ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
日々の食卓に寄り添うような素朴なパンを たくさん焼いていきます。 香ばしい香りで会場を包みたいと思います。 ご来場心よりお待ち申し上げます。
Küche food | 欧風惣菜・イートイン
①自己紹介をお願いします。
欧風のお総菜や『キュッヒェ』です。
おつまみや煮込み料理を真空パックで販売しています。
②作品制作時におけるポリシーを教えてください。
いつものごはんも、晴れの日のごはんも、酒の肴も。
一人でも、家族でも、仲間とでも。
ご家庭の第二の台所となること。
③Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。
欧風煮込み料理やワイン、ビール、ソーダをお召し上がりいただきます。
もちろん、お土産用にも真空パックのままお持ち帰りいただけます。
④今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。
たまにはお家で少しの贅沢ごはんと
贅沢な時間を過ごし笑顔になること。
⑤ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
ワインでも呑みながら、煮込み料理に舌鼓。
素敵なお気に入りをお持ち帰り。
是非、素敵な時間を共有しましょう。
『呼吸』
深く静かな呼吸
目を閉じて聞こえるのは
生命の息づかいと
目には見えない真実が
自らと、天と、地とを結ぶ。
ドゥブル episode4では 10/14 （土）に
「みやもと糀店」宮本貴史と
「OCEAN」料理長 かみやいずみ
とのコラボレーションで「糀のごはん」を
ご用意します。
小さな菌の世界から生まれる大きなチカラ
◎ランチプレート 1500円 (要予約) 10/6 16:00~予約開始 restaurantmono@gmail.com
◎糀のおむすび
◎糀のマフィン
◎みやもと糀店「糀」
◎自家製甘酒
◎自家製味噌
Special thanks 「澤田酒造」
◎若水純米ひやおろし
◎辛口特別純米酒
◎千本錦純米吟醸一度火入れ
◎白老梅ヌーボー2017
