ALG exhabitor 42 | 石窯pizza屋台ボッケーノ <愛知>

石窯pizza屋台ボッケーノ <愛知> | food・Kitchen Car  2/4

石窯を積んだ移動販売車で本格ナポリピッツァ屋

国産小麦と天然酵母のピッツァ生地を薪の力で焼き上げます。

「究極のスローフードをファストフードでお届けします」

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

私が住む愛知県一宮市も以前は繊維の街で栄え、当時の雰囲気を残した繊維団地があり、
その空間を残したいと思い、地元の仲間と粉祭というイベント立ち上げ4年になります。
多くのお客様にその
場に立ってもらうことが、まず第一。
そして、その場で何かしらを共感できるような空間を作ることが大切だと思います。

ちなみに、一宮の繊維団地は、
最近では新店舗が
オープンしたり、いろいろなイベントが行われるようになりました。

http://boccheno.com/

 

ALG exhabitor 41 | Votre page <奈良>

Votre page <奈良> | 工藝・アクセサリー

奈良でアクセサリーを作っています。
Votre page(ボートルページ)です。

14kgfというワイヤー素材を用いてピアスフックからデザインしています。
比較的肌に優しく、褪色も緩やかな素材です。

アクセサリーとして身につけている時だけでなく
佇まいの良いものであるように心がけています。
鏡の前にそっと在るその姿が絵になるようにと。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

経年によってしか生まれない美しさがあると思っています。
いくつもの要素が重なり合って、
奇跡のように今を迎えることのできた古い建物の一部のように
自分も存在してみたいなと思います。

photo:@monchouchou

http://instagram.com/votrepage

ALG exhabitor 39 | perico畑  <愛知>

perico畑  <愛知> | 工藝・染織

経糸と緯糸が絡み合い、織り出される糸の動きに魅せられて
「手織り」をしています。

家族が集う場所が、明るく楽しく和む場所となるようなモノ、
バッグやファッションアイテムとして気持ちが華やぐモノ・・
へと仕立てています。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

多品種大量生産のファストファッションの潮流の中で、
一本の糸から手足を使って、糸と糸の息遣いに耳を傾けながら、
大切に織り上げた生地を使った作品を仕上げていくことが、
私の原点です。

生地を織り、仕立てる、
昔からの生活に根付いた物創りにこだわることや、
伝承や伝統を引き継いでいく想いが、
周り巡って生まれ変わり、新たな創造になればと思います

http://pericohatake.wixsite.com/pericohatake

 

 

ALG exhabitor 38 | スコーン家 HARU

スコーン家 HARU | food 2/3

スコーン・グラノーラ
小さなスコーン専門店
おいしいスコーンをご用意してお待ちしております
笑顔と 幸せと  スコーンのある日常を…

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

古く残った浜松の街の風景に新しい魅力を吹き込み、
価値の再構築をするというところに魅力を感じました。

今回のイベントを通して
浜松の街が少しでもより魅力的な場所になり、
出展者にとっても何か新しい挑戦や
可能性が広がるような機会になったらいいな

http://sconeharu.com

 

ALG exhabitor 37 | forest sy dukke  <神奈川>

forest sy dukke  <神奈川> | 工藝・縫製製品 2/3

主に動物や、生き物の、縫製人形をつくっています。
縁起のよいモチーフや、たのしいかたちをつくりたいです。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

古い建物で、新たなイベントを開くことにより、
多くの人にその土地の歴史や産業を伝えることができる、
温故知新で繰り返し行うことにより、
新たな素晴らしい町が築き上げられるのではないでしょうか。

http://instagram.com/kaorisydukke

ALG exhabitor 35 | hinatakyoku <東京>

hinatakyoku  <東京> | 工藝・アクセサリー

ワイヤーをかぎ針で編み、アクセサリーを制作しています。
ガラスやビーズを編みくるんだり、2枚のワイヤーを重ねたり、パールを飾ったり、
繊細な編み目と軽さ、落ちついた色あいにこだわり、ひとつづつ仕上げています。

華やかな装いにも、いつもの洋服にも、
たくさんのお出かけにお使いいただけますと嬉しいです。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

会場の趣のある雰囲気になじむような、控えめで少し存在感のあるブースを、

作品とディスプレイで作れたらいいなと思っています。

ALG exhabitor 34 | はらぺこ菓子店天秤堂  <愛知>

はらぺこ菓子店天秤堂 <愛知> | food

愛知県瀬戸市の山間の工房でグルテンフリーとナッツのお菓子を作っています
アレルギー対応のお菓子も作っているため
対面となるイベントやデリバリーサービスでの販売をしています

小麦粉は控えめに使用したものもありますが
基本的には米粉と雑穀粉を使用しています
季節の果実を多く使用しているので甘さは控えめにして
の味を損なわないように気を付けて、日々に寄り添えるよう
気取ってないお菓子作りがしたいと思っています

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

約50年前に栄えた問屋街を舞台に再び人が集まり、
活気が戻るようなイベントが行われるのはとても心躍ることだと思います

私自身もOLDbyNEWといった考えが好きなもので
時間の経過の中に新しいものを融合させることに興味があります
その中で私の西洋菓子のレシピとアレンジの効いたお菓子が
販売出来たらとてもいい経験になります

https://www.facebook.com/harapeko.libra/

 

 

 

photo:@monchouchou

ALG exhabitor 33 | nonco. <愛知>

 

nonco. <愛知> |染織

ヴィンテージラインのセーター・スカーフ

染色デザイナー ろうけつ染めなどの技法で、イロトリドリを表現しています。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

私達が生まれる前の建物や空間の中で融合し
良さを生かしながら新しいものがうまれる。
そんな素敵な企画に惹かれました。

nonco.vintageラインとも重なる部分があります。
古くなった洋服をすてるのではなく
染色を通して新しい息を吹き込むイメージでvintageラインを始めました。

http://instagram.com/nonco.conon

 

ALG exhabitor 32 | NOTA <愛知>

NOTA <愛知> | 仕立て

洋服・小物

NOTAは、テーラーで学んだ昔ながらの技術で洋服を仕立てています。
「いつもの日常に、少し丁寧な装いを」
そして、装うことの楽しさをご提案したいと思います。

Classic Elegance」をブランドテーマに
そこから、生地を選び、デザインを考え、
永く着ていただけるような丁寧な縫製を心がけています。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

昔からの蓄積された技術と現代のデザインとの融合

ALG exhabitor 30 | atelier nu-café

 

atelier nu-café | food 2/3

静岡市にてアトリエを構えまして
動物性食品(バター、卵、乳製品など)を使用せず
vegan sweetを製作しております。

見て可愛い、味わって素朴ながらに軽やかで美味しくて
自分自身も愉しめるものを提供できたらと想い
イメージして製作しております。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

再開発されて、蘇って行く雰囲気、背景を感じながら、
出店者みなさんのいろんな表現と
自分なりのできることがうまく調和できて、
愉しめたらと思っています。

http://www.instagram.com/ateliernucafe

ALG exhabitor 29 | nico glass and yarn

nico glass and yarn | 工藝・アクセサリー

nico glass and yarnと申します。
ボロシリケイトガラスとタティングレースで自然をモチーフにしたアクセサリーを制作しています。
色鮮やかでも「品のあるアクセサリー」を心がけて制作しています。

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

もともとヴィンテージやアンティークなど
歴史を感じるものが好きです。

今年、金沢に行く機会があったのですが、
昔の街並みと21世紀美術館などの新しい建築の混在した街はすごく魅力的でした。

自分も歴史の一部だと捉えたことはなかったのですが、
今回のテーマの再創造と言う言葉を聞いて、
長い浜松の歴史の新たな一部に
自分が少しでも貢献できたらと思うと、すごくワクワクしてきます。

http://www.instagram.com/nico_g_and_y

ALG exhabitor 28 | 中村 菜月

中村 菜月 | アーティスト

絵画・ブローチ・似顔絵

<テーマ:再創造 Re-Creationについて>

そういえばここは焼けたんだったなあとふと思い、
浜松の中心部に住みながら無意識のうちに浸っていた
虚無感のようなものにやっと納得がいきました。

中田島街道から海へ向かって車を運転していると、墓のように感じます。
そこに限らず、市内のどこも墓です。
かつてはそこに人が生きていたんだという気配だけを残した砂漠です。
わたしが大人になるまでの20年間、
わたし
が生まれる前の30年間、
みんなは一体どこで何をして、そして今どこにいるのだろうと思いました。

ほんとうは私が生まれる前って存在していなかったんじゃないかとたまに思います。
だからたまに、年上の方に聞くんです。23年前、何をしていましたかと。

今はまだ、わたしもこの町もとりあえず生きている、というような感覚です。
どう生きようかというところを考えていきたいです。

古いものと新しいもの、というものはどのように繋がるのだろうと考えながら、
古いものと新しいものは本当は繋がっているはずだよねと思いました。
だったら自分は、どのように千切れてどのように混ざるのか、
ということをほんとうは考えたいのかもしれません。

http://natsukiiin.thebase.in