「Exhibitor」カテゴリーアーカイブ

EP5 exhabitor 29 | maku

maku 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松を中心とした静岡県西部で作られた生地・遠州織物の魅力を広く伝えたくて子供服や帽子をメインに制作しています。1サイズで2~3年使える[長く使えるかぼちゃパンツ]は出産祝いで選ばれる方の多い人気アイテムです。綿や麻だけでなく、コーデュロイやウール、シルクなど多様な生地が作られている産地であることを伝えるため、異素材を組み合わせた大人用ワンピース[enshu-piece(遠州ピース)]も作っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

種類豊富なカラー、素材のかぼちゃパンツや、リバーシブル帽子、大人用ヘアターバンなど。Enshu-pieceもそれぞれ1点もので限定販売いたします。コーデュロイ素材の遠州織物ポケットがポイントのベビーTシャツや、かぼちゃパンツとセットで使えるトップスも販売します。かぼちゃパンツは80~100size100~120size2サイズ展開です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

心地よいもの。

人と繋がり、心をあたたかくさせるもの。

ひとりの空間で、心をととのえるもの。

線は見えているようで、見えないもの。

間は見えないけれど、大切なもの。

自分のいる場所を、確認させてくれるもの。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

Doubleに初出店させていただくmakuと申します。今あるものを新しい使い方をして、暮らしをより楽しく、心地よくしたいと思って活動しています。地元の人からもあまり知られていない遠州織物をもっと多くの人に知ってもらいたい、そんな想いで生地を選び、縫う技術に優れた女性の方々にお家でひとつひとつ縫ってもらっています。現状を「あたりまえ」と思わずに、視点を変えることで新しい可能性を探りたい。そんな想いで日々の暮らしやモノづくりと向き合っています

EP5 exhabitor 28 | Micare garden <愛知>

Micare garden 4/22

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

Micare garden 【ミカーレガーデン】

Micare garden“輝く庭の意味を持つ造語です。 草や花、自然をモチーフに既存のパーツにこだわらず型からオリジナルデザインしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

主にイヤリング、ピアス、ブローチなど。新作も用意する予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

今回のテーマ「線と間~interlingeからノートの罫線、原稿用紙のマス目を連想し、

多様な物語が乱れなく並ぶイベント空間を思い浮かべました。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 27 | ai fujishima


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

フリーでイラストを描いています。パソコンは使用せず手描きで描きます。

作品たちのシュールな世界観の中にある違和感や影を感じてもらえたら嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

イラストやポストカードの他にも、マグカップやコースターの販売を予定しています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「線と間」は作品を制作する中で大切にしているもののひとつです。

特に「線」は細い、力強い、繊細、なめらか等同じ線でも描く人の個性があらわれるものなので、絵を描くにあたってとても重要な要素だと思います。

「間」は人によってとらえ方が違うと思いますが、私の場合は「時間」。絵に限らず、どんな作品もある意味、作家の費やした「時間」がカタチになって出来上がったものだと思います。私自身、完成した作品を見ると制作過程で試行錯誤した時間など、制作に関わった全ての時間が作品の一部だと思うと、なおさら大切に感じます。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方にお会いできることを楽しみにお待ちしてます。

EP5 exhabitor 26 | luca <愛知>

luca 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

lucaといいます。ピッグスエードと糸を使い、パーツから手作業でアクセサリーを制作しています。

さりげないけれど少し特別な気分になれるようなもの、ということを常に考えています。

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

植物を表現したherbier(植物標本)がコンセプトのものと、シンプルな形を生かした抽象的なイメージのもの。

それぞれブローチと耳飾りを中心に並べたいと思っています。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私がイメージしたのは

人と人、人と物をつなぐ「線」 それが集まる空間「間」

普段の生活のなかで、それを感じる場面はたくさんあります。

作品を通じて感じることもあります。

作り手としての自分は、それがあるからこそ存在しているのかもしれません。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

DOUBLEは初出展になります。

初めての場所ということで少しのドキドキはありますが、楽しみでなりません。

たくさんの方とお会いできますように。

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 25 | Antico

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松市中区田町カギヤビル3階に店舗を構えます西洋アンティークショップAnticoアンティコです。イタリア人オーナーDanieleダニエレが選んだアイテムを取り扱っております。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ヴィンテージアクセサリーやデスクアイテムを中心としたアンティーク雑貨を持参いたします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

Anticoは時代や世代を引き継ぎ繋いで来た歴史あるアイテムを発見し、次の持ち主へ導いていく線の役割を担っていると感じながらみなさまへご紹介させていただいております。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

花開き心踊る季節の開催です。ぜひ新しい魅力あるアイテムとの出会いに足をお運びください。

みなさまのお越しをお待ちしております。

EP5 exhabitor 24 | くらや珈琲店

くらや珈琲店 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松市の姫街道沿いにある自家焙煎珈琲店です。

昔からコーヒーの苦さや渋さが苦手で飲めなかった私ですが、あるとき出会った珈琲は、とてもフルーティーな甘味が口の中に広がり、とても美味しく感じました。

そんな私がお届けする珈琲は甘味のある、日本人の味覚にあったこだわりの珈琲です。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

自家焙煎コーヒー豆(オリジナルブレンド)

コーヒーのドリンクはその場で一杯ずつ豆を挽き、ドリップして提供します。

コーヒーのお供に焼き菓子や、シフォンケーキも販売します。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

幼少期の頃の交差点の白線を踏まずに通ることで知った線と間。

大人になり人と人をつなぐこと(線)。そしてそれそれの距離感(間)。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

この空間とイベントでしか出せない雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。

コーヒーを用意してお待ちしております。

EP5 exhabitor 23 | KOIVE <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

KOIVU(コイブ)はオーダー家具を中心に、店舗什器、椅子、テーブル、キャビネット、インテリア小物などを設計・制作している工房です。

制作者の鈴木はフィンランドで3年半、飛騨高山のメーカーで5年、木工の技術を習得し、工房をスタートしました。

タイムレスな北欧スタイルの家具を主に製造しています。

クラフト小物の出展においては、家具製作で必ず残ってしまう材料の端材を有効に再利用するアイデアを、商品として発表して行きたいと考えています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

スツール、フォルディングチェアー、バターケース、カッティングボード、バターナイフ、メモ立て、木のコップ


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私は家具やオブジェクトをデザインする際に空間においてどのようなグリッド(線)に収まるかを前提として考えます。線と線の間にオブジェクトが収まり、全体として空間を形成します。

家具の持つ機能性はモノとモノの間において発揮されるので、何もない空間に機能を与えることができると考えて作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

無垢の木をどのように利用して作っているのかをぜひ聞いて頂けると嬉しいです。

そこに木工の創意工夫があります。

EP5 exhabitor 22 | コヤギ <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

真鍮をメインに、古道具や画材などの異素材を組み合わせて、アクセサリーや造形物を制作しています「コヤギ」といいます。

そのかたわらで、名古屋の大須にあります「shop school café モノコト」という店の平日店長もやってます。

作品づくりもお店の空間づくりも、手にとった人や足を踏み入れた人がワクワクしたり、驚いたりして楽しんでもらえるように、そして自分自身も楽しむことを大事にしています。モノやコトをとおして人が繋がっていくといいなと。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

コヤギの真鍮を使ったアクセサリーや造形物と、モノコトのガラクタ古道具たち。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線は人と人とが交差したり、繋がったり離れたりする道で、間はそれぞれの人のそんな線と線の距離みたいなものでしょうか。このdoubleの場所と時間を通して、あらたな線が増えたり交わったり出来たらいいなと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

毎回doubleでは素敵な時間を過ごさせてもらっています。いつも楽しみにしている方も、はじめましての人も楽しみましょう。ご一緒に。

EP5 exhabitor 21 | kotokoto <滋賀>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

東欧や日本の古雑貨をアクセサリーに仕立て直しました。チェコスロヴァキアの帽子ピン、ソ連の腕時計、活版印刷機の活字など、素材はどれも30年以上前の本物。ヴィンテージの世界観をいかした、ブローチ、ピンバッジ、ピアス、ネクタイピン、キーリングなどを古物商(夫)&デザイナー(妻)の12歳差夫婦で制作しています。女性はもちろん、男性でも楽しめるアクセサリーを多めに取りそろえています。

 

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

・東欧のヴィンテージブローチ&ネクタイピン

・旧ソ連の紋章ブローチ

・古時計の文字盤ブローチ&ピアス

・古時計の心臓ブローチ

・古い活版印刷機の活字キーホルダー

 

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線=人と人のつながり。

間=つながりの深さ。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

本物のヴィンテージならではの「とっておき感」を楽しんでください。

EP5 exhabitor 20 | 靴logi <愛知>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県蒲郡市の元お茶屋さんをセルフリノベーションした工房で、革の靴やバッグ、小物を製作している靴logi(くつろぎ)です。 サスティナビリティを意識したものづくりで、タンニンなめしの革やジビエ革(イノシシ・シカ)を素材に使用しています。

 

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
ジビエ革の財布やバッグ、牛革のファーストシューズなどを販売します。

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線を引き、空間が生まれる。 それはデザインすること、区別すること、アイデンティティ。 何かを限定することでその中で自由を見出す。そんなイメージを抱きました。

 

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
約1年半ぶりの浜松、ドゥブルで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 19 | 工房ぐるり<長野>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

北アルプスの麓、長野県大町市で木工房をやっています。
自然素材である木の、自然である魅力を活かすことと、どこか優雅で存在感のある雰囲気
のバランスを意識して作品を作っています。

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
自然木の枝を使った、お皿、カッティングボード、カトラリーなどの雑貨

木を草木染めしたものなど

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

作るための素材を生み出す人、作る人、発信する人、使う人、受け継ぐ人 それぞれの 線 と 線 がつながって 輪 となり一つのモノづくりを通して 間 ができる そんなことがイメージとして浮かびました。

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
初めてのdoubleに出展させていただきます。多くの方に出会えることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 18 | ひなたCAFE


ひなたCAFE 4/22

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松で自家製パンのランチを提供するカフェとしてオープン。

パンに添えたジャムが好評になりジャム専門店として新たにスタート。

イベント出店での販売をメインに営業しています。

果物本来の美味しさを活かしたジャム作り心がけています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ネーブル、グレープフルーツ、スルガ甘夏、橙などのマーマレード

ラズベリー、ブルーベリーなどのジャム

レモネード、豆乳レモネード、ジンジャーエールなどのイベント限定ドリンク


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ボーダーTシャツ


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ワクワクするイベント、皆さまのお越しをお待ちしています!