「Alg vinter och sommer」カテゴリーアーカイブ

Re.7 exhibitors 出展者紹介 16-20

【 16 】cent quarante / 糸のアクセサリー (大阪)

糸好き、布好きから始まった…

糸のアクセサリーは1本の糸から織り上げて出来上がる繊細なアクセサリーや刺繍や糸と天然石を組み合わせた肌になじむアクセサリーを製作しています。

@centquarante

【 17 】warabino tomoko / 焼き物製 アクセサリー インテリア (愛知)1/31

『ものがたりを纏う』をテーマに古くて静かな物語のような作品を製作しています。世界観のあるアリィの冬と夏 さんがとても好きです。また アルラ での開催ということで楽しみにしています。

@warabino_tomoko

【 18 】コヤギ / 金工アクセサリー (愛知)

「どこかの国は、だれかの故郷、愛を込めて」

そもそもアクセサリーは着飾る装飾品としてだけじゃなく、御守り的な存在だったそうです。

きっと昔の人はモノを生み出すとき、誰かのことを想いながら作っていたんじゃないかなと思いながら古いモノをみつめていると、あぁこの形、この模様は何かを表現したくてこうなったんだろうな。とか思い、そこには愛があると感じました。

機械によって作られる綺麗に整ってるモノではなく、手で金槌で一個一個叩いてできる痕跡の温かみと面白みと力と愛を表現したいと思いながら制作しています。

@koyagiyuki
https://koyagi0429.thebase.in

【 19 】jiwajiwa / お風呂のハーブ、無添加石鹸、アロマスプレー (奈良)

●ブランドコンセプト
『jiwajiwa』きっと、それって、いい時間。暮らしのなかに植物のちからを。自然の恵みがじわじわと心とからだに染み入り整える。“わたしにやさしいひととき”をjiwajiwaがお届けします。

●ぜひこんな方へ
自然素材と無添加にこだわった、やさしい商品づくりをしています。奈良県産の原材料は、農家さんと直接お会いして仕入れています。オーガニック志向の方、赤ちゃんやペットがいる方、敏感肌の方におすすめです。

【product1】お風呂のハーブ
お風呂のハーブは、自然素材100%の入浴剤です。地域で無農薬・無化学肥料で栽培された植物を、そのまま乾燥させて専用の巾着に詰めています。障がい者・要介護高齢者が一つ一つ手づくりしていて、出荷作業には在宅ワークの母親たちが携わっています。使い手にとってはもちろん、作り手、地域、未来にやさしいものづくりを目指しています。合成香料・着色料など一切含みません。全5種類(ひのき:リラックスしたいとき、ゆず:リフレッシュしたいとき、よもぎ:温まりたいとき、柿の葉:美容にぴったり、びわの葉:スッキリしたいとき)
1個入800〜900円+税、3個入1800円〜2000円+税

【product2】無添加石鹸
顔・からだ・髪の毛も洗えて、メイクも落とせる、お肌にやさしい無添加石鹸です。合成香料・着色料・防腐剤など含みません。日本の石鹸職人が丹精込めて手づくりしています。洗い上がりと香りでお選びください。洗い上がりと香りのお好みで選べる3種類。ひのき:しっとり、ゆず:スッキリ、吉野葛:ツルツル(香りはゼラニウム)
各種10g450円+税、65g1700円+税

【product3】アロマスプレー
jiwajiwaのアロマスプレーは、植物から抽出した天然成分100%の蒸留水。ルームスプレーや、衣類や寝具にひと吹きしてリフレッシュに、汗ばむ日にはからだにシュッとしても。抗菌・防虫作用もあるため虫除けスプレーにも使えます。ひのき、レモングラスの2種類。かばんに入れて持ち運べる50ml 1100円+税、たっぷり大容量の180ml 1800円+税。

@jiwajiwa.jp
https://www.facebook.com/jiwajiwa.jp
https://www.jiwajiwa.jp/

Re.7 exhibitors 出展者紹介 11-15

【 11 】atelier 4 / 陶器のうつわ、アクセサリー<愛知>

陶器のうつわとアクセサリーを制作しています。今回は、できたばかりの新作もお届けする予定です!うつわは、料理や草花の引き立て役。アクセサリーは、肌に添えるひとつまみのスパイス。作品というよりは、日用品として、”さり気なく日常に彩りを添えるもの”を心がけています。

くすみカラーと柔らかな絵付、落ち着きのある質感が特徴です。一歩引いた彩りを、あなたの暮らしに…

@atelier4_ceramics
http://m.facebook.com/atelier4
https://atelier4.shopinfo.jp/

【 12 】wood work toto / 木のアクセサリー、幼児玩具、雑貨(茨城)

小さなものばかり作っている小さな木工屋です。

無垢の木材からパーツを削り出し木の風合いを活かしたアクセサリーや雑貨をこしらえています。国内外の希少な木材をたくさん使い、着色はしなくてもそこそこカラフルな作品となっております。木そのものの色を活かしたアクセサリーややさしいおもちゃ、ちいさな一輪挿しなどをごらんください。

@woodworktoto
https://www.facebook.com/woodworktoto/
https://woodworktoto.net/

【 13 】丸岡 奈々恵 / 籐のアクセサリー (愛知)

籐をひとつひとつ丁寧に手編みでアクセサリーを作っています。天然素材との組み合わせにこだわり、経年変化を楽しみながらながく愛用して頂ける作品作りを心がけています。冬にも活躍する籐のアクセサリーをお持ちします。

@nanae.maruoka
https://nanaemaruoka.amebaownd.com

【 14 】chiiiiiiico / 彫金、布花 (神奈川)

2013年にchiiiiiiicoを立ち上げて、展示会や催事、個展、イベント等に出展しています。

植物や自然界の現象をモチーフに布花と彫金で装身具を製作しています。さらに彫金では冬に沿ったテーマを設けて新しい作品を制作予定です。

@chiiiiiiico_hand
https://www.facebook.com/chiiiiiiico
https://www.chiiiiiiico.com

【 15 】貝殻アトリエ Jyarinko / 貝殻の装身具など(愛知)

蒲郡の海岸で集めた『ナミマガシワ』と言う貝殻を使い、貝殻の装身具を中心に制作しています。 貝殻の持つ優しく透き通るような美しさ。 宝石の煌びやかな輝きとはまた違い、心が癒され、ずっと身に着けていたい、そんな気持ちになります。 海岸に流れ着いた貝殻が美しい作品になるまでのストーリーを感じて頂けたら嬉しいです。 

 

@kaigara_jyarinko
https://jyarinko.jp/

Re.7 exhibitors 出展者紹介 6-10

【 6 】maison de BLANC ET NOIR / アクセサリーと布小物(兵庫)

白と黒のシンプルなアクセサリーや小物を制作しています。
毎回ご好評を頂いております、アリィの冬と夏限定カラーもご用意しています。

@blanc_et_noir_2012
https://blanc-et-noir-2012.com

【 7 】革もの工房 tickle / 革小物、カバン(奈良)

暮らしの一部となり、育てる楽しみを感じてもらえるものを目指して制作しています。

手にするとパッと明るい気持ちになって頂けたら嬉しいです。
また、使い込まれた革ものとの再会も楽しみにしています。

@kawamonokoubou_tickle_gallery
http://www.facebook.com/kawamonokoubou.tickle
https://tickle523.wixsite.com/tickle

【 8 】sumica / がま口(群馬)

アクセサリーを入れるような小さなものからショルダーバッグなど様々ながま口を、オリジナルパターンで製作しています。持っているだけで気持ちを明るくしてくれるような布をセレクト。表布だけでなく、開けた時にトキメキを感じるような内布選びをしています。

@sumica_hw
https://www.facebook.com/sumicahw/
http://sumicahw.shop-pro.jp/


【 9 】アルパカの兄弟 / オーブン陶土の置き物・木製ブローチ <岐阜>1/30

主にオーブン陶土の置き物と、レーザーカットによる木製ブローチを展示販売します。置き物はほとんどが一点もの。化粧土を磨き上げた凹凸や焼き色によって出る素朴であたたかいニュアンスを生かして人形の肌を仕上げる独自の制法と、人形たちの表情が見どころです。多くの方にお楽しみいただけますように。

@alpacanokyoudai
https://alpacano.official.ec/

【 10 】small work camp / 木工品、木の箱、木の道具<大阪>

木の箱屋です。箱もの中心に木の道具を作っています。
シンプルに、緻密に、遊び心や驚きも提供したいと思っています。富士山なカードケース、蓋に秘密のある筆箱、箱ミラー、ガラスのトレーなどなどお持ちしますね。ぜひぜひ遊びに来てください。

@smallworkcamp
https://smallwork.amebaownd.com/

Re.7 exhibitors 出展者紹介 1-5

【 1 】
TRIPTRUCKS
/ 糸の装身具 (千葉)

糸を結び繋げるマクラメ技法で、装身具の制作をしています。
2011年ペルー滞在中、現地作家のもと制作を開始。2013年に南米へ再渡航し、各国の作家たちから新たなアイデアとデザインパターンを修得。以降、クラフトイベントへの参加や
展示会を通し、出展活動を続けています。

素朴な風合いの衣服にあわせ
日常にほんの少しの物語感を…。

軽やかなサイズの天然石をあしらった作品をお届けします。
どうぞ、コーディネートのアクセントにお役立てください。

https://instagram.com/triptracks.jp
http://triptracks.jp

【 2 】気球堂 / 七宝焼アクセサリー(北海道)

七宝の色の美しさに惹かれ 2006年に七宝をはじめる。2008年、気球堂として活動。山での出展から森や神社、街で出展2012年、地元関西から北海道に拠点を移し全国各地でのイベント出展や展示会を行っています。

絵を描くように色を重ねて光を閉じこめてひとつひとつ物語や風景を感じる静かな佇まいと愛嬌のあるちいさな七宝のアクセサリーをつくっています。

@kikyudo_
https://www.facebook.com/kikyudo.k/
https://kikyudo.com

【 3 】OruNoA / 陶器アクセサリー (大阪)

焼き上げた陶器と様々な素材を合わせ、’少しクセのあるシンプル’ をベースに、時に尖がったり、面白かったり、シックにもカジュアルにも合う装身具や雑貨を思いつくまま、こころ柔らかく、どこまでも自由に、直感を楽しみながら形にしております。

@olunoa
https://facebook.com/OluNoA
https://www.olunoa.com/

【 4 】DayDream / 硝子装身具・生活のガラスアクセサリー
(愛知)

酸素バーナーを用いてガラスを溶かし装身具に仕立てています。余計なパーツが入らないよう、シンプルにし、すべてのデザインがガラスへ目が向くよう注意を払っています。

もう冬なのですね。
今回はぬくぬく建物の中で沈まずにお話ができるでしょうか。
まだ先のことはわかりませんが、そのときに気をつけるべきことをしてガラスのキラキラと笑顔がキラキラと見られるよう祈っています。

@glassjewelydaydream
https://www.facebook.com/glassjewelrydaydream
https://glassdaydream.jimdo.com/

5 】nico glass and yarn / ポリシリケイトガラスのアクセサリー
(静岡)

ボロシリケイトガラスでアクセサリーを制作しています。
‶装いに華を添える装身具”をテーマに植物などの自然をモチーフとしたアクセサリーです。

@nico_g_and_y

Alg vinter och sommer Re.7 メインビジュアル公開

Re.7 のテーマは “Reminiscence”(レミニセンス)

「回想」や「意味を持たない内容の記憶」とかに訳されます。予期せぬものに振り回された、今年の記録も然る事乍ら『過去の人々の記憶に想いを馳せ未来へ繋ぐこと』ととらえています。

そして、このメインビジュアルを担当して頂いたのは熊谷 隼人(@nukumedori)さん。

単に絵を描くに留まらず、インスタレーションやパフォーマンス等々、才能溢れたアーティストです。ぜひ今後にもご注目ください。

Web site https://hayatokumagai.com
instagram https://instagram.com/nukumedori
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<プロフィール>

熊谷 隼人(くまがい はやと) 絵描き
1991年大分生まれ新潟育ち。2016年より静岡を拠点に作家活動を開始、おもに動植物をモチーフとしたコラージュ作品や点描画を描く。2017-2018年にかけて各地で個展・グループ展を行う。

2019年、長さ5m超の絵「はじまりの灯」を制作。静岡での展示の後、大分・カテリーナの森で行われた音楽祭”SING BIRD CONCERT FINAL”にて屋外展示。さらに大阪のギャラリーFLAT spaceでも巡回展を行う。その後は作家活動を休止して海外を旅する予定でいたが、感染症拡大のため旅程を延期。国内で新たな拠点を探すため、現在は北海道を探検中。ふたたび絵を描きはじめ、新たな表現を模索している。

2020年秋、arca(haruka nakamura & LUCA)の1stアルバム「世界」のアートワークを担当。

描くということ、それは風のように世界をうつろいながら至るところにイメージを芽吹かせてゆく、神さまみたいな存在だと思う。世界を充し、赦し、ひらいてゆく無類の光がそこにはある、と信じられる。光が失われない限り、いつまでも絵を描き続けていきたい。
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<作品caption>

今回のテーマ「回想(reminiscence)」という言葉から、架空のつくり手(木彫り)の創造にまつわるルーツを一枚の絵にしました。夏と冬とがめぐるあいだ、作家の過去の原体験(野生との出会い)から作品(木彫りの像)が生まれたことを、絵の中で暗示するように描いています。

技法:コラージュ・切り絵
画材:アクリルガッシュ・色鉛筆

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ドゥブル(@double.hmt)企画展
アリィの冬と夏(@alg_vos )2021 Re.7
2021.1/30(土)10-17 /31(日)9-16
浜松市南区卸本町 アルラ全館他周辺ビル内
雨天決行・無料駐車場250台
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#アリィの冬と夏 #ドゥブル #クラフトフェア #クラフトマーケット #ライフスタイル #浜松イベント #浜松市 #つくり手 #工芸品 #工藝 #陶磁 #陶芸家 #木工 #金工 #漆工 #染織 #装身具 #皮革作家 #熊谷隼人 #kumagaihayato

Alg vinter och sommer 2021 re.7 出展者公募のお知らせ

2021.1月開催予定の「アリィの冬と夏 Re.7」出展者公募をスタートします。

ドゥブルはライフスタイル提案型のマーケットとして、2016年より始まり、その企画展ブランドとして年2回「アリィの冬と夏」を開催しています。お陰様で2020年2月の企画展「Re.5 内と外のリフクレション」9月「Re.6 Re-joice」(新型コロナ感染予防対策のため、屋外開催)でも多くの方にご来場頂きました。

このマーケットは全国から丁寧な仕事をされた暮らしのクラフト・⼯藝やプロダクト、デザインやアート、フード約160の出展で構成され、いかなるジャンルでも過去の系譜を継承しつつ、混在の中から新しい創造性を発信する場でありたいと考えています。

Re.7 企画展の会場は1970年代が色濃く残る卸本町、全国から「つくりてたち」が集まります。コロナ禍の制約された状況ではありますが、ぜひ、多方面からのご応募をお待ちしております。

▶︎ドゥブル企画展 
アリィの冬と夏2021 「Re.7」

▶︎概要:2020年9月の浜名湖での開催から約5ヶ月。70年代が色濃く残る、浜松市南区卸本町の問屋ビル群で、アリィの冬と夏2021を開催します。今回の開催は、前々回に引き続き既存路面店舗や、中心にある浜松卸商組合センター「ARURA」全館ほか 複数ビルも参加の元で行います。

▶︎ 開催日程: 2021年1月30日(土) ―31日(日) 2日間

同時予定コンテンツ
アリフユワークショップ、他複数のスペシャルコンテンツを予定

▶︎ 会場:浜松市南区卸本町37 浜松卸商組合センターアルラ大ホール他全館と周辺複数ビルにて <室内開催>

▶︎ 出展数: 全国から160ブース程度を予定

▶︎ 1区画: 約2m×2m
アルラ大ホールと1Fの他、会場となるビルをいくつかのブロックに分けます。フードトラック・キッチンカーでの出店も可能です。

応募方法
このページから
募集要項をダウンロード頂き
リンク先より、作家としてのキャリアや制作方法、応募理由など
の質問に出来るだけ詳細にお答え頂き、送信してください。

その後に指定した写真4枚以上をメールにてお送り頂きます。

参加規定/Entry Requirements
出展応募可能な方: 全国のつくりて

◎Craft (陶磁 木工 金工 漆工 皮革 染織 ガラス作家など)
◎Products・Design
◎Food (菓子・cafeなど)
◎Artist (イラスト・絵描き・造形・音楽・パフォーマー・インスタレーションなど)

✔︎今回の出展の為に、臨時で結成されたグループでの応募はできません。日常的に活動している工房単位での場合は応募は可能です。
✔︎参加者本人のオリジナル作品であること。
✔︎内容により WS 等もあり。
✔︎参加者本人が開催日の管理・対応・販売、および搬入・搬出できること。
✔︎プロもしくはプロをめざすアマチュアの方で、個人参加を原則とします。
✔︎また、会期を含む1週間以内に同エリア内においての出展がある場合、エントリーをお断り致しますので予めご容赦くださいませ。


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なお、応募については選考がございます。
事前にHPに掲載されています応募要項を
よくお読みください。
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遠方からや新規の方は、いろいろと不安もあろうかと存じます。ご質問などがございましたら、HPメール、SNSmessageより遠慮なくお尋ね下さい。

コロナ禍の状況ではありますが、Re.6 ( 2020. 9/12-13)同様に出来るだけの感染拡大防止対策を施し、冬開催に向け動いて参ります。

今回も新しい出会いを楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

※応募や選考についてのまとめは上記バナー<Exhabit>にも記載してございます。必ず最新版を合わせてご参考にしてください。

申込みは以下の手順にてお願い致します。
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①下記よりエントリーフォーム付き出展概要書をDLください。
Re.7出展概要書
 
配布終了


記入後送信

②別途、作品および過去の出展状況がわかる写真を必ずお送りください。
件名:出展希望 ※件名で受付済返信メールが届きます。

申込み完了のメールが届かない場合は、メールアドレスが誤って入力されたか、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございます。お手数おかけいたしますが、再度フォームよりお申し込みいただくかhttp://doubleprojet.com/contact/よりご連絡ください。

【応募期間】
沢山のご応募ありがとうございました。


【出展選考について】
選考委員により、コンセプトを含む制作物や各種イベント出展の状況、業種バッティング等を考慮し選考させていただきます。結果につきましては、11/10までにメールにてご連絡差し上げます。

[ Instagram ]
アリィの冬と夏
https://instagram.com/alg_vos
DOUBLE
https://instagram.com/double.hmt
[ facebook ]
https://facebook.com/double.hmt

ボランティアスタッフ登録募集

「アリィの冬と夏」運営をサポートくださる
ボランティアスタッフを募集いたします。

イベントにおいて、ボランティアの皆さんは欠かせない大切な存在です。お願いするのは、お客様へのご案内や誘導。出展者さんのサポート、開場前の設営、閉場後の撤去といったイベントの運営にまつわる様々なことを行って頂きます。ご自身の経験を活かせたり、やってみたかったことなどに挑戦できる機会かも。

一つのイベントを作り上げた後の達成感と、ここでしか得られない経験から、何かが見つかるかもしれません。ちょっと気になるという方、ぜひ登録をお願い致します。

▶︎登録方法
https://forms.gle/bYdDU9w7eRuqEDtx5


リンク先フォームをご記入の上、送信してください。後ほど担当より詳しくご連絡差し上げます。宜しくお願いします。

アリィの冬と夏 re.6 終了のご挨拶

【 Re.6 終了のご挨拶 】

アリィの冬と夏 Re.6
今年の夏の回が、無事終了致しました。

初日はジリジリと暑さが堪える残暑、
2日目午前の雨は一時で、午後からは晴れるという季節の変わり目でした。熱中症っぽい症状や気温の変化などで体調を崩していませんか?お楽しみ頂けましたでしょうか。

久しぶりの屋外開催で、天候に左右された2日間は、両日夜中に降った雨で、場所によっては沼のような泥濘みで
結果、足元が大変悪くなってしまいました。
お買物の妨げにもなり、スニーカーやサンダルもかなり汚れてしまった方も多かったと思います。
泥まみれの靴もどうぞ早めにケアしてください。

そんな悪条件でも、
マスク着用と消毒など協力頂き、感染防止対策した上で、予想を遥かに超え、いつもと遜色の無い多くのお客様がご来場くださったこと、大変ありがたく嬉しく思います。

駐車場も少なくアクセスも決して良いとは言えず、2km 近く、いや、それ以上でかなりの距離を歩いていた方々もいた事を知っています。長い距離をすみません。ありがとうございます。

たくさんの笑顔に救われました。そして事故もなく、無事に終了できましたことに感謝申し上げます。





さて最後に少し早いですが、次回のお知らせを。

ドゥブル(@double.hmt) 企画展(@alg_vos)「アリィの冬と夏 Re.7」は、2021年1月30日(土)-31(日)に卸本町での屋内開催予定です。

未だの方は、ぜひフォローして頂き、情報チェックをお願いします。
また、出展者公募は10月にスタートします。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。
簡単ですが、Re.6終了の挨拶とさせて頂きます。
ご来場のお客様、全国からの出展者、関係して下さった全ての方々に改めてお礼申し上げます。恵まれました。本当にありがとうございました。

Re.6 exhibitors 出展者情報 153-156


【 153 】

Delicious Kitchen Hamamatsu |
サバ南蛮弁当/幕の内弁当/冷やしうどん(仮)  <静岡>

美味しいご飯をお届けします。浜松の南の方で定食屋を営んでいます。今回は人気のサバ南蛮弁当。そしていつもわっぱ弁当で販売していましたが、今回は幕の内弁当スペシャル!間に合いましたら”冷やしうどん”なんかも召し上がって頂けたらと思っています。皆様にお会いできるのを楽しみにしてます。出展者側も、お客様側もエチケットを守って…コロナに負けるな

https://instagram.com/@d_e_l_i_c_i_o_u_s.kitchen
https://facebook.com/deliciouskitchen.co

【 154 】

Yeti Fazenda Coffee | コーヒー、カヌレ <滋賀>

アナログなビンテージ焙煎機で 少量ずつ焙煎するコーヒーは トレンドでもなく、 インパクトもないかもしれない。 でも定番の白シャツやスニーカーみたいに 自然と飲みたくなる一杯を目指しています。 豆乳で作る Yetiオリジナルのカヌレ コーヒーとご一緒にどうぞ。

https://yetifazenda-coffee.com/
https://www.instagram.com/yetifazenda_coffee/
https://m.facebook.com/pages/category/Coffee-Shop/Yeti-Fazenda-Coffee

【 155 】

鮨場まる | 野菜寿司 <静岡>

自然栽培野菜を使用した彩りも味わいも多彩な鮨場まるの野菜寿司。是非お楽しみ下さい。

https://instagram.com/sushi_bar_maru
https://facebook.com/sushibarmaru

【 156 】

スラッピー | 豆花 <静岡>

浜松市東区自動車街の自転車屋HAPPY&SLAPPYです。
主に自転車屋、時に餃子屋、時に豆花屋。
今回は豆花屋として提供させて頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します。

https://instagram.com/happy_slappy
https://instagram.com/gyoza_slappy

Re.6 exhibitors 出展者紹介148-152

【 148 】

Wood Work Studio タジェール・デ・マエダ | 木のオブジェ、器 <岐阜>

Worry Wood (ウォーリーウッド) ある日、制作していると 木肌の気持ちよさに癒されながら ふと思い出した。 アイルランドでお土産に買った worry stone(ウォーリーストーン) 小さくて薄い大理石の円盤に 親指がフィットするくぼみがつけてある。 イライラしたときに親指でこすると 落ち着くというもの。 これを木で作ったら心地良いに違いない。 両手のひら全部で包み込んでやる。 モヤモヤしたときに撫でてやると なんだかホッとしてきます。 木をいちばんダイレクトに感じられる ものだから。

https://taller-de-maeda.jimdofree.com
https://www.facebook.com/msateru.maeda
https://www.instagram.com/taller_de_maeda

【 149 】

八窪 章吾 | オブジェ <岐阜>

オブジェと時間を作っています。
来てくださる皆様にとって
素敵な時間となりますように。

http://hachikuboshogo.com
http://www.instagram.com/shogo.hachikubo

【 150 】

ほしのこ食堂
| お弁当、焼菓子 <愛知> 9/13

愛知県名古屋市西区にある、店主一人の小さな食堂です。

管理栄養士、調理師の資格を生かし、身体に優しいごはんとおやつを作っています。当日は、当店人気の季節の品々をぎゅっと詰め込んだ和食弁当と、素材にこだわったシンプルなおやつをお持ちします。どうぞよろしくお願いいたします。

毎日食べたい素朴なごはん。 毎日食べたい素朴なおやつ。 一口食べてほっとする。 そんなごはんとおやつをお届けします。

http://www.instagram.com/hoshinoko_shokudou
https://www.facebook.com/hoshinoko.shokudou

【 151 】

Dan Curry | カレー <静岡>

DAN CURRYはインドを中心とした様々な地方の美味しいカリーを、旬なモノや地産のモノと素材を生かすスパイスを合わせ、本格的に作って提供致します。 まだ出会った事の無いインドカリーを是非ご堪能下さい。 2種類のカレーとドリンクをご用意します。

https://instagram.com/dan_indian_curry

【152 】

はらぺこ菓子店天秤堂 |生菓子 <愛知>

季節は巡って

生菓子に使用するこの季節の果実はどれも日の光を浴び蓄えた養分でどれも実が破ぜんばかりに膨らんでいます。

小麦不使用ですが平飼い卵に無添加バター、生命力溢れる美しい果実を使ってお菓子を作っています。その時々の天気に合うお菓子に仕立ててお持ちいたします。

https://instagram.com/harapeko.libra

THE HAMANAKO 送迎バスプラン

【 THE HAMANAKO 送迎バスPLANのご案内 】

Re.6 会場の南、約6kmほどのところに位置しますDAIWA ROYAL HOTEL 「THE HAMANAKO 」さんでは、今回のイベントに合わせて特別に送迎バスプランをご用意くださっています。

特別チケット《館内利用券付》でご購入頂きますと【 THE HAMANAKO ⇆ボートクラブカナル 】のシャトルバスに無料でご購入当日に限り何回もご乗車可能です。

◎シャトルバスご利用の手順
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まず、お車をDAIWA ROYAL HOTEL / THE HAMANAKO駐車場《イベントご利用お客様用50台まで》にお停め頂いた後に
ホテルロビー特設カウンター《8:30受付開始~17:00受付終了》にて、特別チケット《館内利用券付》@1,500をご購入いただきます。

その半券が乗車可能証明書となりますので、乗車時にご提示ください。

館内利用券でご利用対象は、ご入浴・お食事・喫茶・ショップ商品のご利用が1,500円分としてご利用可能です。

※但し、券面額を下回るご利用の場合お釣りは出ません。ご購入後の払い戻し返品はできません。

なお、宿泊のお客様は特設カウンターでご宿泊者用利用券(無料)お受け取りいただきご利用になれます。

ホテルの公式HP・宿泊予約はこちらから
https://www.daiwaresort.jp/hamanako/index.html


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シャトルバスのホテル出発時間は
9:00、11:00、13:00、15:00、17:00の2時間毎で@5便の運行。
ホテルへ戻る場合には、カナルに到着した際にご乗車いただけます。

THE HAMANAKO から会場までは車で約10分ほど。

会場駐車場の入場渋滞も気にせず、DOOR TO DOORで楽ちん、徒歩0分。お買い物の途中のブレークやお戻りの際に、お茶したり、天然温泉に入ってから帰るのがオススメです。

ぜひ、ご利用ください!

Re.6 会場へのアクセスと駐車場案内

【 会場へのアクセス 】

アクセス:東京・大阪方面より東名高速道路 浜松西I.Cから約30分 (有料道路経由約15分)

浜松駅から車35分 JR弁天島駅から車13分 
■はまゆう大橋から
東名浜松西インター → 浜松環状線65号 → はまゆう大橋 (有料)→ エクシブ浜名湖
■浜名湖ガーデンパークから  東名浜松西インター → 浜松環状線65号 → 雄踏街道62号 → 雄踏大橋 → 浜名湖大橋 → ボートクラブカナル


【 お客様専用駐車場のご案内 】

<車でご来場予定の皆さまへ>

お客様専用駐車場は会場の外になります。会場のボートクラブカナルへは直接入れませんので、ご注意ください。

約600m 西側通り沿いに最大約80台駐車可能な臨時駐車場がございますので、係員の指示に従ってお停めくださるようお願い申しあげます。

尚、盗難や事故などの当該駐車場でのトラブルなどは一切の責任は負い兼ねますので、くれぐれも貴重品などを車内に置かれないようお気をつけください。また渋滞の際には近隣周辺へのご迷惑にならないよう、ご配慮もお願い致します。少し距離がありますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



入庫渋滞も避けて、とてもお得な<THE HAMANAKO 送迎バスプラン>THE HAMANAKOもご利用くださいませ。
https://doubleprojet.com/2020/09/06/the-hamanako

② Daiwa Royal Hotel THE HAMANAKO
送迎バスプラン <THE HAMANAKO>

【 シャトルバス乗り場 】

村櫛海水浴場(村櫛公共駐車場)より、無料シャトルバスが10:00~30分毎に発車しています。ご利用ください。