Exhabitor 30 | 藤原 有二 <北海道>

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自己紹介をお願いします。

器から野菜までそこの土でというテーマで、住んでいるところや旅先で出会った土をスコップで掘り製作をしています。北海道の山中を拠点に野菜づくりや山菜とりなどをしながら、時代を超えて大切にされるものづくりを目指しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

明治以前の製作方法の素焼きをしない生掛けという手法で、使えば使うほど風合いの良くなる、育つ器を作っています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

原始から続くようなかたちや質感のものに最近挑戦しています。平たいものやまるいものなど新しい作品を見てもらいたいと思っています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

存在としての品は、そこに注いだエネルギーの量と質のように思います。軽やかにぎゅっと力を込めたいと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

旅するようにあちこち作品を持って回っています。初めての静岡、お会いできるのを楽しみにしています。

2017年09月19日 | Posted in craft, Exhibitor | | No Comments » 

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