EP5 exhabitor 37 | noconoco <神奈川>

noconoco 4/21

自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

美術系大学卒業後ぬいぐるみメーカーに就職、7年間勤務後フリーで活動開始。

型紙から起こし上質な素材を使用してひとつひとつ手作りしているぬいぐるみを手掛けています。

子供向けと思われがちなぬいぐるみですが「大人が持ちたいぬいぐるyみ」をコンセプトに

温もりが伝わる作品作りを目指しております。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

手作りの創作ぬいぐるみ。


今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ここちよい間、空間、関係。


ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ドゥブルエピソードは初参加で浜松では初出展となります。素敵なイベント出展今から楽しみです。

なかなか東海地方での出展機会がありませんのでこの機会にぜひ知っていただきたいです!

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 36 | はらぺこ菓子店天秤堂 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市の山間の工房でグルテンフリーとナッツのお菓子を作っています
アレルギー対応のお菓子も作っているため
対面となるイベントやデリバリーサービスでの販売をしています

小麦粉(古代小麦)は控えめに使用したものもありますが
基本的には米粉と雑穀粉を使用しています
季節の果実を多く使用しているので甘さは控えめにして
旬の味を損なわないように気を付けて、日々に寄り添えるよう
気取ってないお菓子作りがしたいと思っています


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

大人のティラミスや季節の米粉タルト等の定番の生菓子が並びますが

季節のお味、装いも今回のテーマを意識したものにアレンジしてお持ちいたします

今回は九谷焼の繊細な作品をディスプレイに添えていただきます

作家も同席しますのでぜひお気軽にお立ち寄りくださいね


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ボーダー、ストライプ、そこからくる色と余白、事柄と事柄の空白の空間、余裕、日常と非日常

私自身毎回楽しみにしているイベントなのですが

お会いする出店者さんたちはどの方も人間として魅力的でそこに非日常を感じます

あえて言葉にするなら線はoutput、間はinput

どちらも掛けては味気なくて間があるからこそ線が活きる

そんなイメージです


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

日々の生活の中で感じることと思うことは人それぞれです

ぜひこのイベントで様々な作品に触れることにより刺激を受けていただけたらと思います

当店でお菓子をお求めのお客様はぜひゴミの削減のためにお買い物袋(保冷バック)、保冷剤、背の高いタッパー(8㎝以上)などをお持ちください(包材は有料となります)

ご協力よろしくお願いいたします

EP5 exhabitor 35 | ナカオランプ <岡山>


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

「インテリアに馴染む、柔らかで実用的な灯り」をテーマに木製ランプシェードを製作しています。

シェードを使用する場所や用途に応じた灯りの広がりを基に設計しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

木製ランプシェードを中心に、電池式キャンドルホルダーや一輪挿しなど雑貨も展示します。

ランプシェードは、吊り下げるペンダントタイプを多く持ち込みます。

色が選べるセミオーダーなので、様々な色のある展示になります。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ランプシェードの製作は、平らで薄い板に型紙を使って線を引き、それに沿って切り出します。

1台を製作するのに平均でも毎回100以上の線を引きます。

切り出した板を組み合わせると、板と板の間に灯りの通り道ができ、立体的な形に仕上がります。

その間を調節して、様々なランプシェードになっていきます。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

照明を専門に約9年間活動しています。

もし身の回りの灯りのことで何か気になることなどがありましたら是非お声掛けください。

EP5 exhabitor 34 | meri design

meri design 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

meri design メリデザイン です。

浜松で作られる、すばらしい生地や染め。そんな素敵なものを作り出す地元に住んでいる事を活かし、テキスタイルデザインからペイント、製品にするまでを自ら行なっています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

浜松で織られたこだわりの生地を使ったバッグやベビーアイテム

浜松注染染めの手ぬぐいなど、地元の素材を活かしたもの


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線の太さや間のわずかな違いで、心地よくなったり悪くなったりするとても繊細なもの。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

日曜日のみの出店になります。

素敵な出店者の方達と出店できるのでとても楽しみです。

皆様のお越しをお待ちしております。

EP5 exhabitor 33 | 村上 祐仁

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

僕は1985年福岡の直方市で生まれました。高校卒業後は岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所に入所し、卒業後は青木良太氏のアシスタントを経て岐阜市にて独立しました。それからずっと岐阜市で制作をしていましたが2015年、結婚をきっかけに 静岡県藤枝市の山奥にある大久保集落に移住しました。今は子供も生まれ、厳しくも美しい自然に日々鍛えられながら、土と向き合う毎日です。

器は手に取って下さる方々に、お料理や気持ちをのせてもらうことで初めて完成します。
なので、常に手にして下さる方々の背景をイメージしながら制作をしています。
器は無意識の中で手にしたり、口にしたり、机に置いたりするものです。
だからこそ、肌や唇に触れる感覚に繊細であること、机や食器棚にも優しい仕上がりを心がけています。また、シンプルな形だからこそ、そのラインの美しさにはこだわり、毎日の何気ない時間を、特別なものに演出してくれる、そんなフォルムを目指しています。
何より、使って下さる方が笑顔になって欲しい!そんな想いで器をつくっています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

用途が広く使いやすい、どんな料理もごちそうになる、使う度にどんどん好きになっていく、そんな器をお持ちします。毎日の生活にそっと寄り添ってくれるような器達です。

是非試しに一度手に取ってみて下さい。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

日本人の感性は線と間に密接につながっているように感じます。

住宅は畳という線で区切られた空間の広がりですし、生け花は植物の線と空間の間の美しさを追求しています。人との間合いの取り方においても同じことが言えるかもしれません。器も空間を線で切り取る道具の様なものです。

器と自分との間、器と食事との間、自分と相手との間、器と空間との間、いろんな間合いを楽しんでもらえるような、そしてその美しい感性を刺激できるような器を制作したいと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

僕はアフロ級の天然パーマなので、会場で是非探してみて下さい。

EP5 exhabitor 32| kubota kokabann

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

各地のイベントに出展をかさねながら、郷土玩具やおふだなどを収集し、石仏を巡っているkubota kokabannです。レザークラフトをやっています。誰にでもウケそうなものではなく、ハマる人はハマる、そんなものを作っていけたらと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

手が遅いためあまり店頭に変化がなく申し訳ないのですが、いつものようにひとつひとつ丁寧に作っています。革でこんなものも作れるんだと、手に取っていただければ幸いです。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

我々には線を引くことしかできません。線と線の関係性こそが間であり、それは間接的・限定的にしか生み出せないものであると考えています。と同時に本質はそこにあると思っていて、それはとても不自由で、だからこそ可能性に満ちたものだというイメージです。線と線を、人と人に例えてみてもいいかもしれません。わたしとあなたとの間には、どちらも思ってもみなかったような、とんでもなく楽しい思いつきが生まれる可能性が常にあるのです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

そんなわけなので、気軽におしゃべりを楽しむような気持ちでのぞいていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

EP5 exhabitor 31 | 村井 大介 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市の自宅工房で制作しています。

美しく、且つきちんと機能的でもあるうつわを作りたいと思っています。

料理を盛っても盛らなくても、存在として魅力的な器を作れたらいいなと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

カップやボウル、プレート、一輪挿し、アクセサリー等、日々の暮らしの中で使いやすいものを中心に並べたいと思っています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ロクロに向かっているときに考えるのは、美しい線を描くこと、そしてそれによって美しい空間を作り出すこと。

同じ形をいくつも作るような場合でも、形を揃えることを意識しながらも、一個一個、その度毎に一番いい形を探りながら作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加します。

素敵な空間で、沢山の方とお会い出来ることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 30 | kashicoco BAKE <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

国産、オーガニック素材を使って焼き菓子を焼いています。丁寧に育てられた素材がもつストーリーを伝えられるように、新しくお菓子を作るときは何度も試作を重ねます。生菓子に比べて素朴な見た目の焼き菓子ですが、ホッとする可愛いらしさや季節感を表現したいと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

テーマの「線と間」をそのまま表すようなしましまの焼き菓子をいくつか。

他にオーガニックレモンのケーキやマスコバド糖のサブレなど、素材の良さを味わえる焼き菓子をたくさん焼く予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

積み重ねたものの断面に描かれる線と間を思い浮かべました。

私にとって、ケーキの断面がまさしく線と間です。

ケーキを作っていると食感や味わいにおける間と線が互いにとても大切な存在であることに気づかされます。

世の中に存在する全ての線と間が互いに大切なのだと菓子作りの中から教わっています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

毎回楽しみにしているDoubleです。

今回もたくさんの出会いを楽しみにしています。よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 29 | maku

maku 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松を中心とした静岡県西部で作られた生地・遠州織物の魅力を広く伝えたくて子供服や帽子をメインに制作しています。1サイズで2~3年使える[長く使えるかぼちゃパンツ]は出産祝いで選ばれる方の多い人気アイテムです。綿や麻だけでなく、コーデュロイやウール、シルクなど多様な生地が作られている産地であることを伝えるため、異素材を組み合わせた大人用ワンピース[enshu-piece(遠州ピース)]も作っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

種類豊富なカラー、素材のかぼちゃパンツや、リバーシブル帽子、大人用ヘアターバンなど。Enshu-pieceもそれぞれ1点もので限定販売いたします。コーデュロイ素材の遠州織物ポケットがポイントのベビーTシャツや、かぼちゃパンツとセットで使えるトップスも販売します。かぼちゃパンツは80~100size100~120size2サイズ展開です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

心地よいもの。

人と繋がり、心をあたたかくさせるもの。

ひとりの空間で、心をととのえるもの。

線は見えているようで、見えないもの。

間は見えないけれど、大切なもの。

自分のいる場所を、確認させてくれるもの。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

Doubleに初出店させていただくmakuと申します。今あるものを新しい使い方をして、暮らしをより楽しく、心地よくしたいと思って活動しています。地元の人からもあまり知られていない遠州織物をもっと多くの人に知ってもらいたい、そんな想いで生地を選び、縫う技術に優れた女性の方々にお家でひとつひとつ縫ってもらっています。現状を「あたりまえ」と思わずに、視点を変えることで新しい可能性を探りたい。そんな想いで日々の暮らしやモノづくりと向き合っています

EP5 exhabitor 28 | Micare garden <愛知>

Micare garden 4/22

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

Micare garden 【ミカーレガーデン】

Micare garden“輝く庭の意味を持つ造語です。 草や花、自然をモチーフに既存のパーツにこだわらず型からオリジナルデザインしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

主にイヤリング、ピアス、ブローチなど。新作も用意する予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

今回のテーマ「線と間~interlingeからノートの罫線、原稿用紙のマス目を連想し、

多様な物語が乱れなく並ぶイベント空間を思い浮かべました。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 27 | ai fujishima


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

フリーでイラストを描いています。パソコンは使用せず手描きで描きます。

作品たちのシュールな世界観の中にある違和感や影を感じてもらえたら嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

イラストやポストカードの他にも、マグカップやコースターの販売を予定しています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「線と間」は作品を制作する中で大切にしているもののひとつです。

特に「線」は細い、力強い、繊細、なめらか等同じ線でも描く人の個性があらわれるものなので、絵を描くにあたってとても重要な要素だと思います。

「間」は人によってとらえ方が違うと思いますが、私の場合は「時間」。絵に限らず、どんな作品もある意味、作家の費やした「時間」がカタチになって出来上がったものだと思います。私自身、完成した作品を見ると制作過程で試行錯誤した時間など、制作に関わった全ての時間が作品の一部だと思うと、なおさら大切に感じます。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方にお会いできることを楽しみにお待ちしてます。

EP5 exhabitor 26 | luca <愛知>

luca 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

lucaといいます。ピッグスエードと糸を使い、パーツから手作業でアクセサリーを制作しています。

さりげないけれど少し特別な気分になれるようなもの、ということを常に考えています。

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

植物を表現したherbier(植物標本)がコンセプトのものと、シンプルな形を生かした抽象的なイメージのもの。

それぞれブローチと耳飾りを中心に並べたいと思っています。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私がイメージしたのは

人と人、人と物をつなぐ「線」 それが集まる空間「間」

普段の生活のなかで、それを感じる場面はたくさんあります。

作品を通じて感じることもあります。

作り手としての自分は、それがあるからこそ存在しているのかもしれません。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

DOUBLEは初出展になります。

初めての場所ということで少しのドキドキはありますが、楽しみでなりません。

たくさんの方とお会いできますように。

よろしくお願いいたします。

Craftsmanship・Craft Art & Design