EP5 exhabitor 60 | 山本 テツヒコ <滋賀>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

京都府立陶工訓練校終了後、京都五条の窯元でロクロ修行

独立後は個展、企画展、クラフトフェア等で作品発表

湧き上がってきた気持ちを大切にカタチにし、文様を施します。

他ではあまり目にすることのないフォルムと文様


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

画像のシリーズのカップ、マグカップ、イレモノ、オブジェなど


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

緊張と緩和


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

見て、触れて何かを感じてください!

EP5 exhabitor 59 | Violet

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

フランスでの生活の中で出会ったアンティーク・ヴィンテージを揃える店を浜松市内に構えています。

現代と過ぎ去った時代の間が創りだす雰囲気を大切にしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

フレンチリネンを中心にお持ちします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線は間によって生かされる。

間によって線は変化する。

線が凸なら間は凹。

互いに欠かせない存在。

パートナーの様に共存し創り上げていくものだと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

Doubleに初めて参加させて頂きます。皆様とお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 58 | Tu viendras

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

はじめまして。『天然マテリアルと詩の小売 Tu viendras』は、鉱物/植物/感情と思考の店として、主に「詩」と「アート」を背骨にイベント出展にて活動中です。店名の「 Tu viendras(チュヴィエンドラ)」は日本語にしますと「あなたは来るでしょう」という意味になります。これから会いに来る、または会いに行く相手への贈り物に加わるような、そんな品物を取り揃えてご来場の皆さまをお待ちしています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

今回のエピソード5へは、「詩」と「詩集」をお持ちします。Tu viendrasの製品は、鉱物や植物、動物から得られる物など天然由来の素材をテーマとしていますが、人の感情と思考から成るアート/詩もまた同様に天然の物であると思うところから、詩については、ある一人の詩人の一つの詩を、ただ一人の読者の元へ手渡して行こうと考案して作り出した「手紙の像をした詩」をお持ちして販売します。これはご購入者様だけが読むことの出来る作家書き下ろしの一点物、Tu viendrasのオリジナル商品です。その他に浜松在住のアーティスト中村菜月さん直筆の詩の作品をご覧いただけます。詩人は、mahina makana・縷々・スズキトーフ・小木曽涼子・中村菜月・他です。詩集につきましては、池田彩乃・小木曽涼子・縷々・他の作品を販売します。どうぞよろしくお願いします。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「線」を描くことによって生まれる

描かれていない余白や空間

「間」はわたしに語りかける

其の残像と余韻をおまえに委ねると

嗚呼!

空の五線譜とは

如何してこのように官能的なのか

其の境界線がわたしを誘惑する

生命の輪郭は「線」となり

像と像の間に「間」をつくる

それは互いを隔てるもの

内と外を繋ぐもの

「線と間」は自然界の仲介者

ひとつを別のひとつと結びつける

チュヴィエンドラの「線と間」

それは詩人の描く筆線とその行間


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

出展者とゲストを結ぶ「線」を〈美意識〉としましょう。

それは会場の人や品物が持つ力であり、同時に会場の人や品物から発せられるものです。

その〈美意識〉の気配が空間となり時間となる「間」~ドゥブル episode5「線と間」~ へどうぞお越しください!

EP5 exhabitor 57 | Boulangerie POWA POWA

Boulangerie POWA POWA 4/22

 

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

北海道十勝産小麦・自家製酵母・有機酵母で素朴なパンを焼くパン屋です。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ハレの日・ケの日に合わせるお料理とともに、

パンも寄り添うように合わせた食卓づくりを

ご提案したいと思います。

小麦・ライ麦・全粒粉、有機ドライフルーツ、ナッツやシリアルが

日常のいろんなシーンにしっくりくるパンとなり、

当日は店頭に並びます。

心よりお待ちしております。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

パンは焼き上がるまで長いもので3日間かかります。

工程においても種継ぎ・捏ね上げ・発酵・分割・成形・発酵・焼成と、

時間という一本の長い線を辿ってやっと出来上がるものです。

ひとつひとつの工程は、粉となった麦と酵母がゆっくりとお互いを紡いで

生地になっていく大切な時間()

その時間を惜しまず、よい生地になるのを促してあげるのが

パン屋の仕事だと考えています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

よい出会いになりますことを期待して、

当日はたくさんパンを焼いていきます。

EP5 exhabitor 56 | 南 裕基 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
愛知県蒲郡市でお皿、カトラリーを制作しています。
どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい」
木のものたちが、そんな時間を作り出してくれると嬉しいなと思いながら制作しています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
くるみのオイル、漆で仕上げたお皿、カトラリーが中心になります。
③今回のテーマは「~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
間だけでは、何にもならないけれど、線がそこに入ると楽しくなる。
線だけではつまらないけど、間があるとより充実する。
合わさることで生まれる何かを楽しみたい。生きることも、ものづくりも、そうなればと思う。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今年から漆で仕上げた作品を制作しています。
皆さんに手に取って見て頂けるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 55 | tulala works <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

tulala works (ツララワークス)と申します。

愛知県で制作 活動をしています。

バーナーでガラスを溶かして

ひとつひとつ手作業でパーツを制作し、アクセサリーに仕立てています。

透明感溢れるガラスを日常に。

四季折々の自然や

記憶の中の特別をカタチに…

身につける方にそっと寄り添うようなアクセサリーを提案しています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

シンプルながらもさりげなく

引き立つ瑞々しいガラスのピアスやイヤリング、ネックレスなど。新作もご用意する予定でおります。

 

③今回のテーマは「~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

一定の間隔を保ちながら

果てなく続いていく

懐かしく、安心できるような風景を切り取ったような。

そんなイメージです。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回で4回目の出展となります。

毎回新たな発見や気持ちが生まれる素敵なイベントです。

お越しいただく皆様にとってあたたで豊かな時間となりますように。

お気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

EP5 exhabitor 54 | つつむ

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

ヒマラヤの国ネパールで、昔ながらの手仕事にてものつくりをしています。

人の手でしか生み出せない温もりを、感じていただけるようなもの作りを目指しています。

シルク、リネン、カシミアなどの天然素材を中心に、その時々に旅先で出会った風景や色合いからインスピレーションを受けた様々なデザインの作品を生み出しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

春先にちょうどよい、リネンやシルク素材をつかった衣類を中心に並べます。

旅先で出会った、ワン&オンリーの小物や雑貨も少し並べる予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と線、間と間とのバランス


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

doubleは2回目の参加です。お会い出来るのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 53 | テアトリーノ / teatrino

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

遠州地域で生み出された生地や天竜産鹿革などを使った雑貨、小物のデザイン、販売

をしているテアトリーノ/teatrino、変化が多いこの時代に自分の地域で生み出されるモノを沢山の人に知ってもらいたいそんな気持ちで取り組んでいます。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

帆布生地を使用した雑貨、小物

皮製品の雑貨、小物


③今回のテーマは
線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

凛とした気持ち。素直な気持ちを商品に伝えていきたい。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

夏に向けての新作カラーが揃いました。おでかけのワンポイトやプレゼントにぜひお立ち寄りください。

EP5 ehabitor 52 | L’atelier du thé KUKAI

L’atelier du thé KUKAI 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください

静岡川根のお茶をメインに、おいしく飲みやすいお茶をご紹介しています。また、お茶のお供のお菓子はスコーンやレモンドリズルケーキなどのイギリス菓子をメインに、川根産抹茶や煎茶を使用したガトーショコラなどを丁寧に作っています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

人気の煎茶Japanese breakfastや焙じ茶をはじめ、川根紅茶やアールグレイ、スパイシーチョコレートチャイをお持ちします。 また、お菓子はイングリッシュスコーン、レモンドリズルケーキ、ベイクウェルタルトなどのアフタヌーンティーにぴったりなおやつをご用意する予定です。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私にとってお茶とお菓子は同じ「線」の上にあるもの。そして、それらを愉しむ私たちの「間」。どちらが欠けても成り立ちません。 お客様の「線」と「間」のお手伝いができたら、と考えています。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします

お茶の時間が一層愉しくなるように… お茶とお菓子をご用意します。 お茶はテイクアウトもできますので、ぜひおやつとともにお愉しみくださいね。

EP5 exhabitor 51 | tane to ne <愛知>

tane to ne 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

陶磁器の町、愛知県瀬戸市にて、

陶器を使ったシンプルなアクセサリーを中心に制作しています。

コンセプトは、『陶器と暮らす』。

シンプルだからこそ日常にすっと馴染む、陶器ならではの素材を活かした温かみのあるアクセサリーです。 まだまだ馴染みのない方も多い陶器ですが、アクセサリー等身近なものを通して、陶器っていいかも!と思えるきっかけになれたら良いなと思いを込め、1つ1つ制作しています。

『種と根』には、陶器で出来た小さな種が、身に付けて初めて素敵な花を咲かせます様に。陶器っていいなと感じてくれる方が根のように広がったらいいなという思いを込めました。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

シンプルで日常使いしやすいアクセサリーを中心に、

種をモチーフにしたもの、フォーマルにお使いできるもの等

幅広くご用意してお待ちしています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

人と人、人と物とをつなぐ線。

全く交わる事のない線と線のその間。

いつもは出会うことのない人と人・人と物とが、その間を超えて新たな線でつながれる、色んな意味で刺激的なイベントになる事を楽しみにしています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回ドゥブル初出店です。

出店したことのない静岡の地で、より多くの方に見ていただける機会ができ、とても嬉しい限りです。皆様に素敵な出会いがあり、素敵な線が生まれます様に。

お会いできるのを楽しみにしています!

EP5 exhabitor 50 | suzugama <岐阜>

suzugama  4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

岐阜県土岐市で主に普段使いの食器を制作しています。料理を引き立てることはもちろん、料理を作る方も使って気持ち良い「道具」を作りたいと考えています。使いやすいサイズ感や一器多用のかたち、素材自体の丈夫さと共に、肌触りの気持ち良さにもこだわっています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

白の食器を中心に、地元の粘土を使った新しいシリーズや普段は販売していない一点物も並べる予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と線が交わる。

交わらなくてもきっと意識し合う。

どんな線を引いてもいいと思う。

まず鉛筆を走らせること。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

お手に取ってうつわのある暮らしを感じていただけると嬉しいです。取っつきにくい男ですが、やきもののことならいくらでもしゃべりますのでお付き合いいただけると幸いです。

EP5 exhabitor 49 | 崇 -su-<岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

-su-(すう)は’’曲線’’をテーマとした造形活動をしています。

拠点は岐阜県瑞浪市。

主に『木のアクセサリー』を作っています。


手が動くままに、その時感じたものを造形していく。

作品ひとつひとつと向き合い、丁寧に磨き上げています。

木工作品の枠からはみ出るような面白さを表現したいと思い活動しています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

イヤリング、ピアス、ヘアアクセサリー、

ブローチ、ペンダント、ブレスレット、etc


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。


’’絶妙な均衡を保った美しいものたち’’

モノとは’’’’の集合体であり、集まり方によって全く違う美しさを見せる。美しい間隔、距離に存在しており、その間にできた’’空白’’もまた美しい。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

suのアクセサリーは’’寄木’’という手法を使い、造形に曲線を多く使っているので

カラフルで独特な印象を感じられるオリジナルのアクセサリーとなっております。

ぜひ実際に見て手で触れていただくと、より立体感が感じられるかと思います。

暖かくなってアクセサリーが生きる時期。

ちょっとアートな新しいアクセサリーを身につけてみませんか? 崇su びの

Craftsmanship・Craft Art & Design