「textile」カテゴリーアーカイブ

Exhabitor 17 | NOTA <愛知>

NOTA <textile | 仕立>

自己紹介をお願いします。

NOTAは、テーラーで学んだ昔ながらの技術で洋服を仕立てています。

「いつもの日常に、少し丁寧な装いを」

そして、装うことの楽しさをご提案したいと思います。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

Classic Elegance」をブランドテーマに

そこから、生地を選び、デザインを考え、永く着ていただけるような丁寧な縫製を心がけています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

秋冬レディースの洋服と小物

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

あてなるもの(洋服)を装うことで、お客様をあてなるもの(者)へ

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

4月の Episode 3 に続き、2回目の出店となります。

今回はブランドの得意とするウールの洋服をメインにいくつかお持ちします。

皆さんのお越しをお待ちしています。

Exhabitor 12 | mama Handspun <愛知>

mama Handspun  <textile | 染織>

自己紹介をお願いします。

mamaHandspunの長屋百李顆と申します。

原毛を洗い、染めて、色や異素材等を混ぜ合わせ手紡ぎして、糸から作品制作しています。

出来上がりから遡り、糸のデザイン・紡ぎ方・素材選び・染色まで11点全て手作業で仕上げています。

装飾性の高い糸からスタンダードな糸まで、楽しんで頂ければと思います。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

糸を作るにあたり私が一番大切にしているのは「色」です。

今は「景色を感じるような色」を心がけて制作しています。

既成糸は糸になった物を染めるのに対し、手紡ぎの場合は原毛を染め、その中から色を選び、混ぜ合わせてから紡いで糸にするので複雑に色を混ぜ合わせる事が出来ます。

人それぞれ好きな色、落ち着く色があると思いますが、自分の感じる景色を見つけて頂ければ嬉しいです。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

*マフラー・ストール等の小物とベビー小物

*編むのが楽しくなるような毛糸

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

心遣いではないでしょうか。

作り手としても大切な事だと思っています。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

手紡ぎ毛糸の柔らかさ、温かさ。

手に取ってご覧いただければ嬉しいです。

Exhabitor 8 | 針と糸 <愛知>

針と糸 (textile | 布小物)
10/14

自己紹介をお願いします。

生活雑貨、花、動物など身近なものをモチーフに刺繍作品を作っています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

作品はすべて手作業によるもので、ひとつひとつ丁寧に刺繍をしています。

そして、ちょっとだけリアルに見えること、動物などの顔は少し微笑んでいることにこだわっています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

刺繍を施した小物、ブローチなどを予定しています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。「わたしとあてなるもの」について教えてください。

物にしても、者にしても、常に憧れる存在なのかもしれません。

イベントに出かけるのも出店するのも好きな私ですが、そんな「あてなる物(作品)や者8作家さん)に出会える場所だからなのだと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ドゥブル第一回に参加させていただいた後、出産の為活動を休止して以来二度目の出店となります。

久しぶりの県外出店、回を追うごとにパワーアップしているドゥブルへの出店となり、とてもわくわくしております。育児の合間を縫って制作した作品たちを、一目ご覧いただけたら嬉しいです!針と糸ブースにて皆様のお越しをお待ちしております。

Exhabitor 7 | HUIS -ハウス- <静岡>

HUIS-ハウス-  (textile | 染織)

自己紹介をお願いします。

日々の暮らしに馴染む上質な日常着”をテーマに、高品質な「遠州織物」を使用したシンプルな衣服を制作しています。

高級ブランドの生地として知られる遠州織物をすべての商品に用い、素朴で、上質な暮らしを提案しています。

ユニセックスサイズを中心に、キッズサイズのシャツや小物もご用意しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

HUISの商品にはすべてこの浜松を中心とする遠州織物を使用しています。中でもHUISの生地は、シャトル織機という昔ながらの機械を使って織っています。

シャトル織機は、近代の織機と比べて10倍以上も時間がかかり、また職人さんの高い技術を必要とするとても非効率な機械ですが、糸に負担をかけずにじっくりと織れるので、柔らかな細い糸を高密度で織ることができます。こうして織られた生地の、ふっくらとした風合いや、繊細で柔らかな肌触りは他にはない特別なもの。現在は海外の高級ブランドにも数多く用いられている遠州織物の品質は、遠州地域が長い歴史の中で育んだ技術の結晶です。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

秋冬向けの新作の白シャツやワンピース、スカートなどが並びます。

いずれも素材と風合いをいかしたシンプルな作品をご用意しております。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

あて=上品さ、優雅さは、HUISにとって大きなテーマのひとつと言えると思います。

至高の技術はやはり美しいもの。その先に生まれた素材をどう衣服に落とし込むのか。「わたしとあてなるもの」という言葉は、きっとそんな贅沢な葛藤そのものではないかと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

秋の空気を感じていただける、HUISのラインナップをご用意してお待ちしています。

ぜひ手に取って、袖を通して、生地の風合いを味わってみてください。

たくさんのみなさまのご来場をお待ちしています。

Exhabitor 1 | AND WOOL <静岡>

AND WOOL  <textile | 染織> 10/15

自己紹介をお願いします。

昨年 静岡県島田市にアトリエ兼ショップをOPENしました。
DOUBLEには2度目の出店になります。
今回は毛糸やニット製品に加え、編み機の楽しさや、輸入ビーズをご紹介できたらと思っています。
ニットや手芸を通して、“ちょっと豊かに。”そんなご提案ができるように活動しています。
よろしくお願い致します。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

手を動かすことにより生まれるデザインを大切にしています。

また、私たちはニットや手芸を身近に感じていただけることをコンセプトに活動していますが、生活に自然に溶け込むようなデザイン・ものつくりを大切にしています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

雨が降らなければ、昔ながらの編み機をつかってストールをつくるワークショップを行います。大変人気があるワークショップですので、この機会に是非ご参加いただければ嬉しいです。また、毛糸やチェコ・フランス輸入ビーズ、ニット製品を販売致します。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。「わたしとあてなるもの」について教えてください。

私たちはニットや手芸を通じて、“生活がちょっとだけ豊かになる。” そんな提案をしております。その中には、ものを作って、楽しんでいただくことはもちろんですが、もの作りをすることによって、コミュニケーションが生まれ、そこから更に楽しんでいただく。といった想いがあります。

作ったものがギフトになり、作る仲間が出来、自然と会話を弾み・・・
そんな環境が生まれるお手伝いができたらと思っています。
「物であり者でもある」といった言葉から、自分たちの活動を改めて見つめなおしました。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

編み機を使って、ストールを編むワークショップを企画しています。

仕上げ加工などは、ANDWOOLスタッフが行いますので、簡単で、失敗もなく、上質なニットストールが出来上がります。お気軽にご参加ください。

Exhabitor 57 | AND WOOL <静岡>

AND WOOL <静岡>
textile・染織 

自己紹介をお願いします。

昨年に静岡県島田市にオープンしたAND WOOL(アンドウール)と申します。

〝ちょっと豊かに。〟をコンセプトに、編み物をする楽しさから、現代では触れる機会の少なくなった物づくりに触れる喜びを伝えていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

作品におけるポリシーを教えてください。

ファーマーズマーケットや産直販売所で買う野菜は作り手の顔が見えることで、大切に育てた想いが伝わり、より美味しく感じたなんて経験はないでしょうか。洋服やニットは作物をする楽しさや魅力を紹介して、ニットワークカルチャーを日本から世界へ広げることり手の顔がみえづらいアイテムですが、ニットも一から工程を紹介していくことで、編みを目指しています。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

素敵な言葉ですね。イメージが膨らみます。

青銅色の静かで力強い魚でしょうか。。。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

ファッションブランド〝everlasting sprout〟のアトリエから頂いた 毛糸を始め、イタリアメーカーや日本メーカーの珍しい糸を中心に、毛糸やそれらの毛糸を使ってつくった製品を販売致します。 

オリジナル企画で制作いたオーガニックコットンのシリーズは、お子様にもやさしいデザインい仕上がっていますので、ギフトにも喜ばれています

それらのオーダーを承ることも致します。毛糸やニットの楽しさをお伝えできるような商品をお持ちできたらと思っています。

everlasting sproutのお洋服も一部並びます。ぜひご覧ください。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて浜松でのイベント参加で緊張致しますが、お気軽にお声がけいただければ嬉しいです。当日よろしくお願い致します。

Exhabitor 41 | VRANA <神奈川>

VRANA <神奈川>
textile・染織

自己紹介をお願いします。

神奈川県横浜市にて、オリジナルのイラストや模様をプリントした布を使って、主にポーチやバッグを作っています。丈夫で軽い帆布をメインに使っていて、プリントのデザインだけではなく、使い勝手も考慮した製品を作っています。

作品におけるポリシーを教えてください。

シンプルでユニーク、素朴な面白さがテーマです。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

フランスの慣習という意味ではわからないですが、そのままの言葉の意味だと群れている魚を思い描きます。ワイワイしている感じです。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

ポーチ、バッグなどのハンドプリントしたメインアイテムのほかに、オリジナルの布を使って浜松出身anchumosakuさんに作ってもらった服もあります。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

すてきなブースがいっぱいだと思いますが、ぜひVRANAのブースにもお立ち寄り下さい。

Exhabitor 38 | カワムラ帽子店 <埼玉>

カワムラ帽子店 <埼玉>
textile・染織

自己紹介をお願いします。

埼玉の川越で天然素材の帽子と草木染めのリボンを製作しています

子供の頃から手を動かし何かを作り出すことが大好き。

想像し形に仕上げるまでの過程を楽しみ、苦しんでいますが、仕上がった作品は最大の喜びとしてお客様にお届けしています。

作品におけるポリシーを教えてください。

自然に溶け込む天然素材のみを使用し、自分が被りたいと思う帽子を製作しています。

沢山の帽子を製作しますが、お客様にとってはたった一つのお気に入り。一つ一つの工程が当たり前にならないよう真摯に素材と向き合います。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

エイプリルフール!! いえいえ、今回は素直に ’’四月の魚’’を感じたままに。

寒い季節にせっせと制作に励み、たくさんの作品を抱えた作家さん、まるで産卵を迎える四月の魚のように、キラキラした作品という名の宝物は春の訪れとともに旅立ってゆくのです。そんな’’四月の魚’’=作家さんは力強さ、達成感でしょうか。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

春の息吹を感じる草木の力強さを染色に込めたリボンをご用意します。

今季は新作の木型で作る帽子もお目見え予定です。

シンプルだけど少しノスタルジック、自然を感じる帽子を多数ご用意いたします。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

こんにちは、はじめまして。浜松の地に降り立つ喜びと、出会いに心躍り制作に力が入ります。

春の訪れと共に湧き上がる高揚感、花の香りが風に踊る卯月、日差しが眩しくなる青い空、帽子を被って出かけませんか?懐かしいような、新しいような時代に流されない帽子を揃えております。

Exhabitor 36 | yatra <岐阜>

yatra <岐阜>
textile・染織  

自己紹介をお願いします。

yatra” (ヤトラと読みます)はヒンディー語で旅を意味します。

いろいろな地で出会った素材、人、技法。それらに出会った感動を、オリジナルのデザイン、テキスタイル、パターンに込めて、なるべく天然素材を使い、作る人も着る人も笑顔になれる服作りを目指しています。

デザイナー:則竹 里沙 愛知県生まれ、岐阜県育ち。高校時代をフランス、パリで過ごす。国内外の技法、手刺繍、手織りなどを使った天然素材の衣服「yatra」を展開中。

作品におけるポリシーを教えてください。

天然素材を使うこと

作る人に無理をさせないこと

長く着られるものを作ること

自分にしか作れない、美しいものであること

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

フランスのエイプリルフールのようなものですよね。

紙の魚を背中に貼ってイタズラする、とは何ともかわいらしい風習だと思います。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

ブロックプリントという手法を使ったオリジナルプリント生地の衣服やバッグ、手刺繍のシャツや一年を通して着られるリネンやコットンの衣服など。

henteさんの木のアクセサリーも並びます。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加させていただきます。

yatraの服は、着てみて素材の良さや着やすさがわかると思っています。

お気軽に声をかけて、試着してみてくださいね。

Exhabitor 29 | 佐渡 勝行 <長野>

佐渡 勝行 <長野>
textile | 染織

自己紹介をお願いします。
長野県富士見町で植物染料を使った染色をしている工房です。
主に手ぬぐい、帆布を使用した袋物などを制作しています。

作品におけるポリシーを教えてください。
型や基本を大事にしながらも直感的に作品を作れたらと思っています。
それと手間はかけても、そこに無理が生じない連続性や必然性を見る
よう心がけています。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?
逃した魚ではないですが、もう少し若いころは何かを得るために猛烈に
前に進もうとしていた気がします。だから成果への期待も大きかった、、。
今は、出きるだけのことをマイペースにやって失敗しても冗談が言えるくらいには
心にゆとりができた気がします。冗談を言うほうも言われる方も、余白(ゆとり)が
十分ないと楽しめないよーに思うので「四月の魚」は心の余白ということにしておきます。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。
定番の手ぬぐいをはじめ、春の光を通す柔らかな布を使用した
ストール、藍染めのブルーの作品を多く選ぼうと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
春らしい心地の良い空間作りができたらと考えています。
柔らかな布たちの展示を是非見に来て下さい。

 

Exhabitor 21 | OneMade <長野>

OneMade <長野>
(textile・染織)

自己紹介をお願いします。

ハンドメイド子供服~OneMade ワンメイド~

長野県飯田市を拠点にクラフト出展を中心に活動中。
2017年秋頃、長野県飯田市八幡町に約250年前の古民家を移築した店舗をオープン予定。

田中美香

服飾専門学校卒業後、縫製業の製造部門、仕入販売部門、店頭販売、ウェブ
営業部門と約10年間アパレル業界に従事。自分の子供に着せたいと思う子供服になかなか出会うことができなかった事がきっかけとなり子供服を作るようになりました。

OneMadeの洋服を着て沢山の思い出を作って欲しいと思います。

作品におけるポリシーを教えてください。

コンセプト

『子供への思いを縫い叶えるハンドメイド子供服OneMadeワンメイド~』

11つ丁寧に作るという意味と一人一人のお客様に対応したモノづくりをしたいという思いを込めてOneMadeと名付けました。成長の早い子供でも少しでも長く愛用できるように心を込めて製作しています。

また1つのものを大切に愛用して欲しいという思いから、セミオーダーやアフターメンテナンスにも対応しています。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

木々の緑が美しく、新生活がスタートする素敵な季節が4月。

新しい世界にワクワク、好奇心旺盛で興味深々の稚魚。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

幼少期にぴったり。シルエットが可愛いサロペットやロンパース。
着回しの効くリバーシブルキャスケット。フリルが愛らしいブラウスやワンピースなどbaby120サイズくらいまでのお子様の服や小物が中心に並びます。

また私の活動拠点でもある長野県飯田市の伝統工芸でもある“水引”を使用したアクセサリーやラッピングもご紹介できればと思っています。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

OneMadeワンメイドとして今年初出展になります。

お会いできるのを楽しみにしています。

Exhabitor 20 | NOTA <愛知>

NOTA (愛知)
textile・仕立

自己紹介をお願いします。

NOTA(ノタ)」〜愛知県名古屋市〜
Bespoke Tailor を中心とした洋服・小物を仕立てています。
「丁寧な装い 装うたのしさ」をご提案したいと思います。

作品におけるポリシーを教えてください。

Classic Elegance

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

「新しい装いの始まり」

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

Lady’s pret(ベーシックなデザインのものと、アンティーク・ヴィンテージパーツを使用したデザインのもの)

pochette/head accessory(アンティーク・ヴィンテージパーツを使用したバッグ・小物)

bowtieBespoke Tailor の生地とヴィンテージスカーフを使用した蝶ネクタイ)

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

名古屋から初めての参加になります。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。