「craft」カテゴリーアーカイブ

Exhabitor 32 | うえのえみ <岐阜>

うえのえみ <工藝 | 陶芸> 10/15

自己紹介をお願いします。

岐阜県の山の中でちいさなちいさな陶人形を制作しています。

 

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

夢のなかのようなふしぎな気持ちや心をくすぐるもの、

どこかの誰かの心がふっと安らぐものを大切に、

ひとつひとつコネコネ制作しています。


Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

ちいさなちいさな陶人形と、ブローチや一輪挿しを並べたいと思います。

 

 

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

わたしにとってあてなるものは自然です。

自然の中で制作し続けれたら幸せです。

 

 

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めての出店です。どうぞよろしくお願いします!


Exhabitor 30 | 藤原 有二 <北海道>

自己紹介をお願いします。

器から野菜までそこの土でというテーマで、住んでいるところや旅先で出会った土をスコップで掘り製作をしています。北海道の山中を拠点に野菜づくりや山菜とりなどをしながら、時代を超えて大切にされるものづくりを目指しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

明治以前の製作方法の素焼きをしない生掛けという手法で、使えば使うほど風合いの良くなる、育つ器を作っています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

原始から続くようなかたちや質感のものに最近挑戦しています。平たいものやまるいものなど新しい作品を見てもらいたいと思っています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

存在としての品は、そこに注いだエネルギーの量と質のように思います。軽やかにぎゅっと力を込めたいと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

旅するようにあちこち作品を持って回っています。初めての静岡、お会いできるのを楽しみにしています。

Exhabitor 26 | MA&CO accessories <愛知>

MA&CO accessories  <工藝 | アクセサリー>

自己紹介をお願いします。

MA&COaccessoriesと申します。

素材との出会いを大切にひとつひとつ手作りしてます。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

 アンバランスなバランス をテ―マに

大きいもの小さいもの

柔らかいもの固いもの

古いもの新しいもの

有機的なもの無機質なもの

いろいろの境界線をつくらず

その時々に感じたことをカタチに落とし込み日々製作しています

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

ヒマラヤ水晶やオリジナルのパーツやビ―ズを使った真鍮アクセサリー

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

人と物と人、物と人と物。あてはなくても人の繋がりなくしてあてなるものは作れない感じがします

ご来場のゲストにメッセージをお願いします

Doubleの空気が好きです。

当日は私ものんびり楽しんでると思います。

是非、遊びにいらしてください。

Exhabitor 24 | Tau  <静岡>

Tau  <工藝 | アクセサリー>

自己紹介をお願いします。

Tau(タウ)と言います。

魚の鱗や、木の実、天然石など、
自然のものをアクセサリーを作っています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

一つ一つ違うナチュラルな大きさや色合い、曲がりを組み合わせているので、

一体感を考えながら、唯一無二のワクワク感をお届けできるように製作しています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

今回のDoubleには、いつものカラフルから少し色数を絞り、
秋冬の装いに合うシックなテイストのものを準備しています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。「わたしとあてなるもの」について教えてください。

この場を作ってくださるDoubleの世界です。
Doubleのもたらす世界から素敵な出会いや希望をたくさんいただいています。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

Exhabitor 23 | mano <愛知>

 

 

mano  <工藝 | アクセサリー> 10/14

自己紹介をお願いします。

manoはイタリア語で【手】を意味します。 名古屋を拠点に活動しています。

 

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

普段使いから特別な日まで、どんな場面でも寄り添えるような作品になるように制作しています。

 

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

貴重な浜松方面での出店ですので、定番の物からテーマカラーの「紫」も意識した作品をお持ちいたします。

 

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

人を妬み恨むような事のない、心が豊かで心に余裕がある暮らしをしたいと思っています。

 

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回で2回目の出店になります。

土曜日だけですが、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。

Exhabitor 22 | 千田 徹 <岐阜>

千田 徹 <工藝 | 陶芸> 10/15

 

自己紹介をお願いします。

はじめまして、千田徹と申します。

岐阜県多治見市で陶器の製作をしております。

スリップウェアの技法を用いて日用使いの食器を製作しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

ぬくもり、あたたかみ、柔らかさを感じるようなうつわであることを

意識して製作しています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

新しく取り組んでいる低火度釉を用いた低温焼成の食器を

多く持っていきたいと思っています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

普段使いの食器はまさに「あてなるもの」だと思います。日々の食事を上品で優雅なものにするものであり、こうありたい、と思う暮らしを現実にするものです。11日を充実させ豊かにするものだと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。はじめての静岡浜松での出店で今から楽しみです。

当日多くの方と巡り会えるようにしっかりと準備をして臨みたいと思います。

Exhabitor 19 | OpaLLIos <愛知>

OpaLLIos  <工藝 | 金工>

 

自己紹介をお願いします。

初めて参加させてもらう、OpaLLIos(オパリオス)と言います。
メキシコで彫金修業をし、その後は愛知県に工房を構えジュエリーを製作しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

メキシコで彫金修業したことや海外を旅するのが好きなのでとこかの民族や、部族的な雰囲気や日本とは違う部分がありつつも身につけやすいデザインを意識して作っています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

草木染めで染めた糸を使ったピアス、イヤリング
身の回りの自然からインスピレーションを受けた作品
メキシコの動物をモチーフにした作品など、

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

正直、今は2歳児の息子に振り回され今回のテーマとは程遠いい日々を送っています。
その中で今感じるのは、息子のお昼寝中に自分で焙煎したコーヒーを一杯ゆっくり入れる時間、次に何を作るか考える時間、自分のために使える少しの時間が今の生活の中の私のあてなるものです。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて、浜松で出店します!初めての方に、見ていただけることやお会いできるのがとても楽しみです。どうぞ宜しくお願いします。

Exhabitor 16 | nicoglass and yarn <静岡>

nicoglass and yarn <工藝 | アクセサリー>

 

自己紹介をお願いします。

nico glass and yarnと申します。

ボロシリケイトガラスとタティングレースで自然をモチーフにしたアクセサリーを制作しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

色鮮やかでも「品のあるアクセサリー」を心がけて制作しています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

花を閉じ込めたようなペンダントトップやカラフルなピアス・イヤリングを持っていきます。

またこれからの季節に合う少しシックな色合いのアクセサリーも持っていく予定です。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

ふと見上げた満月のように、さりげなくも美しい世界をガラスとレースで表現できたらと思っています。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

前回に引き続き出展させていただきます。

秋に合うアクセサリーを持っていく予定です。

どうぞよろしくお願い致します。

Exhabitor 15 | 南 裕希 <愛知>

南 裕希 <工藝 | 木工>

自己紹介をお願いします。

愛知県蒲郡市で木のお皿やカトラリーを制作しています。

生活の中になじむもの、長く使いたいと思えるもが作れるといいなと思います。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

国産のさくら、くるみの木などを使って、くるみのオイルを使って仕上げています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

お皿やカトラリーを中心に展示します。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

そこにあるものが暮らしに溶け込み調和がとれている時に、その雰囲気を美しいと感じます。

見栄をはったり、気張りすぎることなく、そういった暮らしを作りたいと思う。

そして、自分らしく暮らしたいと感じる人たちの手伝いが、作品を通して出来るといいなと思う。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

木のこと、お皿のことなどいろいろお話が出来るのを楽しみにしています。

よろしくお願いします。

Exhabitor 14 | かとうようこ <東京>

かとう ようこ <工藝 | 陶芸>

自己紹介をお願いします。

東京都の山生まれ山育ち山在住。和紙染めと言う古くからある技法を用いて絵付けを施した陶器を製作しています。絵柄のモチーフにしているものは、山で見かける鳥や草花など。他には移り変わる空気の色を釉薬で表現した器も製作しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

例えばお皿の裏にも模様を入れて洗う時にも見えるようにしてみたり、使う人が楽しくなるようなものを作ろうと心がけています。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

鳥と草花の模様の定番のお皿の他、これから寒い季節家で過ごすことが多くなると活躍してくれるようなマグカップや耐熱の器などを予定しています。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

誰かにとっての「あてなるもの」は、私にとっての「あてなるもの」ではないかもしれないし、その逆もあるように、その「もの」を捉える人によって「あてなるもの」であったりなかったりするから、この世には無数の「あてなるもの」があるのだと思います。そばにある「あてなるもの」に気がつけるように、心と視野を広く持ち続けていたいと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めての出展ですが、ご来場の方々には何かひとつ心が楽しくなる発見があるような二日間にしたいと思います。

Exhabitor 13 | Masashi Akiyama <静岡>

masashi akiyma <工藝  | 陶芸>

自己紹介をお願いします。

京都の専門学校で陶芸を学び、2012年から静岡県焼津市を拠点に陶芸作家として活動しています。

各地のクラフトフェアやハンドメイド関連のイベント、デパートやギャラリーでの企画展等に参加しながら活動しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

器は使いやすくて、長くお使い頂けるものを作れるように心がけています。

飾るものよりは実用性の高いものを主に作っています。

特にマグや茶碗など手に持って使うものは、手になじむ軽さに出来るように気をつけています。ぜひお手に取ってご覧下さい。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

器は貼花と鎬という技法で装飾し、結晶釉やマット釉を主に使い焼いたものを出品します。窯の熱や材料の状態で比較的変化のしやすい釉薬を使っているので、一点ずつ焼き上がりが若干異なります。実物を比べてみて下さい。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

毎日使ううつわですが、気に入ったものを使うと生活が楽しく豊かになると思います。

特別高価なものや貴重なものでなくても、愛着を持って大事に使えるものを見つけて頂けたらと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方にご覧頂きたいと思います。ぜひお越し下さい。

Exhabitor 11 | -Koruton- shiroiro-iro-iro  <三重>

Koruton-shiroiro-iro-iro  <工藝|アクセサリー>
10/15

 

自己紹介をお願いします。

主に糸を使ったアクセサリーを作成いたしております。

色のないものが好みですが…、

無色透明というわけにはいかないので、白が好きです。

もちろん!それは私であって…それぞれに好みが違うのは当たり前で愉しいので、いろいろな色の糸を使って作成しております。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

一つ一つこつこつ作成いたしております。

同じデザインでも、少しづつ違って仕上がります。

ぜひ一つだけの特別を…。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

糸の種類・太さ・色によって、同じデザインでも仕上がりサイズや雰囲気もそれぞれに。

アンティークビーズを使ったものも並びます。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

昔に古典の授業で聞いたような…音の響き程度のかすかな記憶。

雅な世界の中の音。

作品作りで迷走した時は、自分好みの綺麗なものを探してみる。

それは「物」でなくとも、空間の使い方や間の取り方、声のトーンや仕草でもよくて。

どちらかというと、そっちの方が好きでよく観たり聴いたりしている気がする。

その雰囲気をそのまま伝えられるような物を作れたらいいと常々想う…。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

三重県からの、初の遠征です。

今回は1日だけの出店となりますが、ライトアップされた会場の雰囲気も楽しみたいと思っております。

マイブースのライトアップもワクワクしながら検討中ですので、作品ともども観に来てください。

どうぞよろしくお願いいたします。