【スペシャルコンテンツ予告】
アリィの冬と夏[Re2]では
メイン会場の他に
スペシャルコンテンツとして
いくつかの小さな会場があります。
それは
天竜浜名湖鉄道の『三ヶ日駅』から
会場の『浜名湖レークサイドプラザ』までの
R301沿いの数カ所を
複数のアーティストが繋ぐ
リトリート・スケープです。
◎Re2 スペシャルコンテンツ◎
#アリナツアートライン
と呼んでください。
三ケ日での【離脱・逃避】【花茎】とは?
すでにアーティスト達の制作は始まっています。
こちらもぜひ楽しみにしていてください。
出展者やコンテンツ情報などは
@alg_vos
が中心になってきます。
ぜひフォローが未だの方は
どうぞ合わせてフォローくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ドゥブル企画展>
アリィの冬と夏2018 [Re2]
2018年9月8日(土)-9日(日)
10:00-17:00
浜名湖レークサイドプラザ
浜松市北区三ケ日町下尾奈200
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[pdf-embedder url=”http://doubleprojet.com/wp-content/uploads/2018/01/26b5004072ea9820dca3a3a382a63463.pdf” title=”18honmachi一覧-雑誌入稿”]
アリィの冬と夏 2018 <企画展> 冬企画に
ROOTOTE FACTORY(ルートート ファクトリー)が登場。
出展者がデザインしたオーナメント(プリントパーツ)をえらんで、
トートバッグに自由にレイアウト。
スタッフが専用マシンでその場でプレスして、オリジナルトートを作れます。
あなただけの世界にひとつのだけのトートバッグをもって、会場内をホンマチランブリングしてみましょう!
ROOTOTE(ルートート)について
「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」がコンセプトのトートバッグ専門ブランドです。使用シーンに最適な大きさや形、豊富なデザインバリエーションを常に提案しています。普段使いに便利な機能を備えたデザインは、お気に入りのルートートを探す楽しさを幅広い年代の方に感じて頂けるはず。限定品やコラボレーション企画も多数展開しています。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。
HP:http://ROOTOTE.jp
Twitter:http://twitter.com/rootote
Instagram:http://instagram.com/rootote
Facebook:https://www.facebook.com/rootote.jp
Line@:http://rootote.jp/news/shop/line_rtg_201605/
WEAR:http://wear.jp/rootote/
YouTube:https://www.youtube.com/user/ROOTOTEjapan
「Slip into the 70’s」
Wonderful Photo Studio | Taketoshi Kurebayashi
2/3(土)-4(日) GSビル1F <BLOCK O>
1 9 7 0 年 代 の 街 並 み を 背 景 に 記 念 写 真 を お 撮 り 致 し ま す 。卸 本 町 の何ケ所からピックアップした背景からご希望のロケーションを お 選 び 頂 き 、そ ち ら で 撮 影 致 し ま す 。ご 家 族 、カ ッ プ ル は も ち ろ ん お友達、お一人からでも承ります。70年代に紛れ込んでみませんか?
1ロケにつき3〜5カットのデータCDお渡し/¥3,000から。 所要時間は撮影〜データ補正〜お渡しまで30分程度です。※混雑時には多少お時間を頂く可能性がございます。予めご了承下さい。
「自転車屋さんの挿絵描き」 なかむら なつき x Green Cog
2/3(土)- 4(日) GSビル1F Green Cog <BLOCK V>
このまちで出会った自転車に、まちの絵描きが絵を描いて 次の旅へいってらっしゃいと送りだす。浜松の自転車屋さん GreenCogに絵描き中村菜月が二日間だけ 棲 み つ き ま す 。フ レ ー ム や ヘ ル メ ッ ト に も 描 き ま す 。
※お値段は1,000円~
linenu works | 染織
linenu works は大人の女性の悩みに応えるアイテムを 『遠州織物』 の中から、
パターンに合った素材を厳選して製作しています。
静岡県西部で丁寧に織られた『遠州織物』の素晴らしさを
linen works のお洋服を通してたくさんの方に知って頂きたいです。
素材にこだわり
デザインにこだわり
縫製にこだわり続けています。
大人だからこそカジュアルなアイテムを上質な素材で作られた物を選ぶ。
そんなこだわりが、大人の女性を輝かせお洒落に魅せてくれる秘訣と考えます。
一着一着にそれぞれストーリーのある洋服を製作しお届けしています。
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
浜松に織り屋さんがたくさんある事は、普段お邪魔させて頂いているので知っていましたが、卸本町という町に繊維業にかかわる商社などがたくさんある事は知りませんでした。遠州織物を使い洋服を仕立てる者として、もっと理解を深めたいと感じています。
http://linenu.com/
ラフイユ <愛知> | 植物・オブジェ・ドライフラワー・アクセサリー
愛知県でラフイユという移動花屋を夫婦で営んでおります
通常は主に、店舗ディスプレイやテレビcmなどの撮影時などの植物スタイリングやセレクト、
アドバイス、ミュージシャンのステージ植物装飾などを手がけております。
そのほか、マーケット出店やワークショップなども各地で展開しております
植物とは、既に完成された美。
私どもラフイユでは植物本来の魅力を損なわないよう心がけて紡ぎ合わせ、
制作に励んでおります。
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
蓄積された経験、時間から新たなる形を生み出し
示せればとか考えます。
Mon unique | 工藝・紙 2/3
手漉きのコットンペーパー 洋紙作品
”コットンペーパー”は木綿やリネンなどの天然繊維から出た布切れ、糸を原料としています。
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
「昔、商業エリアだった場所+アート展示」を考えた時に頭に浮かんだのは、道具には実用とする目的があって、それからその物の形、デザインがある。「用の美」の中のアート。という言葉でした。
「用の美」を感じるクラフト、アート、フードの表現と発表の場。
来場者の皆さまには他のイベントとは違った期待感を持ってお越しいただきたいと思いました。
「アリィの冬と夏」に一同に集まるアーティスト、クリエイター、デザイナーと彼らの作品を見に、探しに、出会いに、遠くから足を運んでくださって商談に進んだなら。そしてアーティスト、クリエイター、デザイナー達の販路を広げるチャンスになればと!そんなふうにも思ってこのイベントの開催に感謝し、楽しみにしています。
http://instagram.com/monunique_tuviendras
ミツノシマ |food 2/3
無店舗で浜松を中心にジャムの生産・販売をしております『ミツノシマ』です。
絵の具のパレットのようなジャムをコンセプトにイベントでは20~30種類のジャムが並びます。 フルーツ単独のジャムもございますが、独創的な創作ジャムとしてソースやドレッシングにもアレンジ可能です。 イベントでは、限定ジャムもございますので是非お手にとってご覧ください。
色を綺麗に、素材の食感なども大切にしており、甘みは、口に残りすぎないよう仕上げて
います。
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
食とartをテーマに活動しているミツノシマ…再創造ということで果物・野菜にさらにプラスし興味を持っていただけるような表現で目で見て舌で味わって、楽しい・美味しいの新たな魅力をご提案していきたいと思います。
Micare garden <愛知> |工藝・アクセサリー 2/4
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
ブランド名であるMicare gardenは“輝く庭”の意味を持つ造語です。
「輝く」は子供のころの美しい記憶、「庭」は自然の中にある思い出や感覚。の意味も持ちます。
記憶や感覚、いくら時間が経過し見た目は変化してもそれは変わることのないものだと思います。
「再創造 Re-creation」積層された時間というテーマの中にも記憶など、かたちにならないものを感じました。
http://instagram.com/micaregarden
mano <愛知> | 工藝・アクセサリー 2/3
manoはイタリア語で【手】を意味します。 名古屋を拠点に活動しています。
普段使いから特別な日まで、どんな場面でも寄り添えるような作品になるように制作しています。
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
時間が作った素晴らしい場所に
新しい風がふく様子をぜひみたいです。
https://handwork-mano.jimdo.com/
mahina makana | 染織 2/3
フォーマルドレスにもなるヨガウェアの提案
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
開催地が一度訪れたことのある場所なのですが、
昔の繊維問屋の情熱が静かに静かに眠っているを感じました。
同時に、詩的な海の砂漠のようなエネルギーを感じました。
いまを生きるものづくりのわくわくが
目覚めはじめた土地魂とひとつになるようなテーマだと思いました。
過去と未来を繋ぐ “今 ” を、非常に感じました。
南の土地から創造の種を運ぶように
ここからエネルギーが満ちることで
浜松が彩りゆたかになっていくような期待を感じました。
http://instagram.com/naomitanbara
石窯pizza屋台ボッケーノ <愛知> | food・Kitchen Car 2/4
石窯を積んだ移動販売車で本格ナポリピッツァ屋
国産小麦と天然酵母のピッツァ生地を薪の力で焼き上げます。
「究極のスローフードをファストフードでお届けします」
<テーマ:再創造 Re-Creationについて>
私が住む愛知県一宮市も以前は繊維の街で栄え、当時の雰囲気を残した繊維団地があり、
その空間を残したいと思い、地元の仲間と粉祭というイベント立ち上げ4年になります。
多くのお客様にその場に立ってもらうことが、まず第一。
そして、その場で何かしらを共感できるような空間を作ることが大切だと思います。
ちなみに、一宮の繊維団地は、
最近では新店舗がオープンしたり、いろいろなイベントが行われるようになりました。
http://boccheno.com/
Craftsmanship・Craft Art & Design