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Exhabitor 48 | tote <静岡>

tote <静岡>
4/1 food・焼菓子

自己紹介をお願いします。

イベント出店を中心に、あまくてやさしい素朴な味わいのお菓子を焼いています。

作品におけるポリシーを教えてください。

できるかぎり国産の材料を使用し、

ひとつひとつ 、こころをこめて、ていねいにおつくりしています

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

スコーン、サブレ、パウンドケーキなど、たくさんお持ちさせていただきます。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

当日は、皆さんに目で見て楽しんでいただけるようなディスプレイでお待ちしています。

白のテントを目印に、お立ち寄りいただけるとうれしいです。

Exhabitor 47 | Küche -キュッヒェ- <静岡>

Küche <静岡>
food・欧風惣菜・イートイン

自己紹介をお願いします。

浜松のお総菜や『キュッヒェ』です。
少し手間のかかるお総菜を真空パックにして販売しています。
普段のごはんに、
家呑みの肴に、
人が集まる日に、
もちろん一人ご飯にも。

作品におけるポリシーを教えてください。

ホッとする欧風家庭の味を少量生産で作っています。
奇をてらわない味付けで、子供からお年寄りまで召し上がっていただけます。
『ここに来ればいつものコレがある』を目指しています。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

仲間と笑いあって過ごす日。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

欧風のお肉の煮込み料理を数種お持ちします。

瓶詰ピクルス、オーガニックのワインやビールやソーダ、ノンアルコールビールも。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

当日は、煮込み料理をお持ちします。
温めてお食事としてその場でお召し上がりいただいたり、
もちろん真空パックでお持ち帰りもいただけますのでお土産にもどうぞ。
瓶詰ピクルスやワイン、ビールもお持ちします。
お買い物で楽しい時間の合間に美味しいごはんはいかがですか? 

Exhabitor 45 | チムグスイ <静岡>


チムグスイ <静岡>
4/1 その他・ボタニカル・ハーブ・その他

自己紹介をお願いします。

チムグスイです。

植物から産まれる心とからだを整えるものを作っています。

作品におけるポリシーを教えてください。

よい素材をシンプルに調理した料理が一番美味しいように、

植物療法をベースに、質のよい植物原料を余分なものを加えず必要なだけ調合しています。

また触感、味覚、視覚、嗅覚など、様々な感覚に訴えるものという点も大切にしています。

本当に心と身体のお役に立てる物を、楽しんで気軽に日常に取り入れていただけたら嬉しいです。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

4月の新緑の季節、少し湿気を帯びた暑い日に、美味しいお刺身を食べたくなる時があります。 そんな時は近所のお魚屋さんに初鰹やまぐろを買いに行きます。

素敵なタイトルに現実的な話ですみません(笑)

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

今年新作のボタニカルオードトワレや血行の循環をよくするエッセンシャルバーム、ずっと定番のハーブティーなどをお持ちします。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ハーブティーの試飲などもご用意しますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

Exhabitor 44 | Tetsu Moku <愛知>

Tetsu Moku <愛知>
4/2 工藝・木工 

自己紹介をお願いします。

鉄や木家具・店舗什器オーダー製作とデザイン制作を承っています
「頭で考えたコト目に見えるカタチにしてみたい」という単純な衝動から家具や雑貨を製作しています。ジャンルや媒体は限定せず広くモノづくりに関わりたいと思っています。

作品におけるポリシーを教えてください。

素朴で無骨なのに美しい。少し言い換えれば

飾りけなく、そのままであり、そっけないのに、雰囲気を醸すモノ。
そういうもの作りたいと思っています

すべての作品には、使い方や置く場所、組み合わせを楽しむ「余白」を残しています。
日々、その余白を皆様の生活に引き寄せて楽しんで頂ければ幸いです。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

あったかいギフト。
あの人と一緒に「喜びたい」そして「贈りたい」。

四月の魚を片手に、高々と掲げ、満面の笑みで会いに行く、そんなイメージです。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

和でも洋でもなく、なんだか古道具のようなモノが並びます。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

4/2()のみの参加となりますが、出来るだけ多くのお客様とお話し出来れば幸いです。よく不機嫌な表情と言われますが、光に弱くまぶしがっているだけですので是非お気軽にお声掛け下さいませ。

Exhabitor 43 | つっつ <静岡>

 

つっつ <静岡>
4/2 food・コーヒー 

自己紹介をお願いします。

こんにちは◎喫茶つっつです。

DOUBLEは初出店となります。

当日は珈琲と素朴で美味しい焼き菓子「カヌレ」をご用意させていただきます。

みなさんのほっと一息つける時間のお手伝いをさせていただければ幸いです♪

 

作品におけるポリシーを教えてください。

その時・その場所・その時の人の思いを大事に喫茶を。

 

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

四月の魚・・・・といえば福岡。

四月の魚・・・・といえば漁。

エイプリルフールといえば童心。

 

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

喫茶では珈琲と焼き菓子のカヌレを数種をお出しする予定です。

 

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

2日目のみの出店となりますが、つっつの喫茶を楽しんで頂ければ幸いです♪

心よりお待ちしております◎

Exhabitor 42 | mano <愛知>

mano <愛知>
4/2 工藝・アクセサリー

自己紹介をお願いします。

mano(マーノ)」とはイタリア語で「手」を意味します。

ビーズ刺繍アクセサリーや帆布かばんを心を込めて手作りしています。

 

作品におけるポリシーを教えてください。

特別な日だけではなく、シーンを選ばず普段使いの出来るアクセサリーを作っています。

 

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

1番初めに答えに出たのは正直、「鰆」でした。

考えているうちに、エイプリルフールの月だなと思い、「優しいウソ」と言う答えが出ました。

 

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

浜松での出店は初めてですので、manoの定番から春を意識した作品が作れたらなと思います。

 

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

はじめまして。

いつもは名古屋を中心として活動しております。

1日だけの出店ですが、皆様のお気に入りが見つかれば嬉しいです。

よろしくお願い致します。

Exhabitor 41 | VRANA <神奈川>

VRANA <神奈川>
textile・染織

自己紹介をお願いします。

神奈川県横浜市にて、オリジナルのイラストや模様をプリントした布を使って、主にポーチやバッグを作っています。丈夫で軽い帆布をメインに使っていて、プリントのデザインだけではなく、使い勝手も考慮した製品を作っています。

作品におけるポリシーを教えてください。

シンプルでユニーク、素朴な面白さがテーマです。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

フランスの慣習という意味ではわからないですが、そのままの言葉の意味だと群れている魚を思い描きます。ワイワイしている感じです。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

ポーチ、バッグなどのハンドプリントしたメインアイテムのほかに、オリジナルの布を使って浜松出身anchumosakuさんに作ってもらった服もあります。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

すてきなブースがいっぱいだと思いますが、ぜひVRANAのブースにもお立ち寄り下さい。

Exhabitor 40 | 内村宇博  <愛知>

内村宇博 <愛知>
工藝・作陶

自己紹介をお願いします。

静岡県沼津市出身。

武蔵野美術大学卒業後、愛知県常滑市に移り、吉川千香子氏に師事。

4年間アシスタントを勤め、昨年独立。

現在、常滑市で制作中。

作品におけるポリシーを教えてください。

「瑞々しさ」が個人的なテーマです。

「道具として使われるやきもの」を前提に制作しています。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

四月は空気が軽いような気がしますが、春だからでしょうか。
花が散ったり、花粉が飛ばされてきたり、重力から解放されているというか。

境界が曖昧で、同じ青のもと海も空も混ざりそうです。
春の陽気の中でこんなことを考えていると、魚が空を飛んでいる夢を見たりしそうです。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

カップや皿、鉢などの食器類を出展します。

白を基調としていますが、その中の透明な部分や微かな色の変化を楽しんで頂けたら嬉しいです。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

こんにちは。

県内出身ですが、浜松は今まであまり訪れる機会がありませんでした。

初めての出展となります。新たな出会いがあることを楽しみにしています。

宜しくお願いします。

Exhabitor 39 | かしここBAKE <岐阜>



かしここ
bake <岐阜>
food ・焼菓子

自己紹介をお願いします。

岐阜にある工房でお菓子を焼いています”かしここBAKE”です。

小さな焼き菓子を作るまでに手にする材料、時間に込められたストーリーを表現できるよう材料選びから菓子作りまで丁寧に、ひとつひとつ心を込めて焼き上げます。

作品におけるポリシーを教えてください。

国産(地元素材)、オーガニック、フェアトレード素材を使用し、

美味しい+嬉しいお菓子づくりを心がけています。

モノではなく、人から人への物語が感じられるお菓子でありたいと思っております。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

言葉の印象で思い浮かんだのはブルーのお皿にのった細長い魚と添えられた菜の花のソテー。
青や黄色の色彩が浮かびました。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

前回好評だったマスコバド糖のクッキーやドライフルーツたっぷりのクッキー、季節のフルーツを使ったケーキ。

他に限定メニューとして、テーマから思い浮かべた魚のシルエットを焼き菓子で表現できたらと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

お菓子を通して、新たな出会いや再会を楽しみにしております。

素材のもつストーリーもご一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。お待ちしております。

Exhabitor 38 | カワムラ帽子店 <埼玉>

カワムラ帽子店 <埼玉>
textile・染織

自己紹介をお願いします。

埼玉の川越で天然素材の帽子と草木染めのリボンを製作しています

子供の頃から手を動かし何かを作り出すことが大好き。

想像し形に仕上げるまでの過程を楽しみ、苦しんでいますが、仕上がった作品は最大の喜びとしてお客様にお届けしています。

作品におけるポリシーを教えてください。

自然に溶け込む天然素材のみを使用し、自分が被りたいと思う帽子を製作しています。

沢山の帽子を製作しますが、お客様にとってはたった一つのお気に入り。一つ一つの工程が当たり前にならないよう真摯に素材と向き合います。

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

エイプリルフール!! いえいえ、今回は素直に ’’四月の魚’’を感じたままに。

寒い季節にせっせと制作に励み、たくさんの作品を抱えた作家さん、まるで産卵を迎える四月の魚のように、キラキラした作品という名の宝物は春の訪れとともに旅立ってゆくのです。そんな’’四月の魚’’=作家さんは力強さ、達成感でしょうか。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

春の息吹を感じる草木の力強さを染色に込めたリボンをご用意します。

今季は新作の木型で作る帽子もお目見え予定です。

シンプルだけど少しノスタルジック、自然を感じる帽子を多数ご用意いたします。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

こんにちは、はじめまして。浜松の地に降り立つ喜びと、出会いに心躍り制作に力が入ります。

春の訪れと共に湧き上がる高揚感、花の香りが風に踊る卯月、日差しが眩しくなる青い空、帽子を被って出かけませんか?懐かしいような、新しいような時代に流されない帽子を揃えております。

Exhabitor 37 | 湯浅ロベルト淳 <静岡>

湯浅ロベルト淳 <静岡>
4/1 工藝・木工

1自己紹介をお願いします。

ブラジルサンパウロ生まれ、湯浅ロベルト淳と申します。

 山の中の古民家工房で木の暮らしの道具を作っています。

2作品におけるポリシーを教えてください。

毎日使って欲しい、そんな思いで使い勝手の良い道具作りを心がけています。

3今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは? 

エイプリルフールは子供の頃の良い思い出です。

4 Episode 3 ではどんなメニューや作品が並びますか。 

木の器、カトラリーや漆器。

5ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

木の種類のこと、使い方、手入れについてなど、何でも聞いてください。

 経年変化があり、手になじむ木の道具は、毎日使うことでますます愛着が湧きます。

 

Exhabitor 36 | yatra <岐阜>

yatra <岐阜>
textile・染織  

自己紹介をお願いします。

yatra” (ヤトラと読みます)はヒンディー語で旅を意味します。

いろいろな地で出会った素材、人、技法。それらに出会った感動を、オリジナルのデザイン、テキスタイル、パターンに込めて、なるべく天然素材を使い、作る人も着る人も笑顔になれる服作りを目指しています。

デザイナー:則竹 里沙 愛知県生まれ、岐阜県育ち。高校時代をフランス、パリで過ごす。国内外の技法、手刺繍、手織りなどを使った天然素材の衣服「yatra」を展開中。

作品におけるポリシーを教えてください。

天然素材を使うこと

作る人に無理をさせないこと

長く着られるものを作ること

自分にしか作れない、美しいものであること

今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?

フランスのエイプリルフールのようなものですよね。

紙の魚を背中に貼ってイタズラする、とは何ともかわいらしい風習だと思います。

Episode 3ではどんなメニューや作品が並びますか。

ブロックプリントという手法を使ったオリジナルプリント生地の衣服やバッグ、手刺繍のシャツや一年を通して着られるリネンやコットンの衣服など。

henteさんの木のアクセサリーも並びます。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加させていただきます。

yatraの服は、着てみて素材の良さや着やすさがわかると思っています。

お気軽に声をかけて、試着してみてくださいね。