DOUBLE KOBE 2022 出展者紹介21-25

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出展作家紹介 21

HUIS-ハウス- <静岡>

◎染織
アパレル

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HUIS(ハウス)は、“日々の暮らしに馴染む上質な日常着”をテーマに、静岡県西部地域で生まれる最高品質の「遠州織物」を使用した衣服を制作しています。

世界的にも希少な、旧式の「シャトル織機」で織る生地は
通常の20~30倍の時間をかけて、細い糸をゆっくりと織る、風合い豊かな超高密度の生地。

驚くほど軽く柔らかで、着る人の五感に幸せを運ぶとびきり心地の良い生地です。

男女を問わず、年代を問わず、どなたにもしっくりと馴染む服。
他では味わうことのできない、豊かな生地の風合いをぜひ味わってみてください。

@1_huis

出展作家紹介 22

mano / 石橋 真紀 <愛知>

◎アクセサリー
ビーズ刺繍アクセサリー

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ビーズ刺繍アクセサリーを制作しております。
普段使いから特別な日まで、服装やシーンによって
色々な表情をするアクセサリーにしています。

@_.mano._

出展作家紹介 23

革もの工房 tickle / 宮崎 睦美 < 奈良>

◎皮革
革小物、革カバン

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10年前よりレザーワークに取り組み始めました。
近頃は、ヌメ革に手作業で洗いをかけ、ひとつずつシワを加工していく「washed」シリーズのカバンや、地層の重なりを表現した「mineral」シリーズや革小物を制作しています。

活動を続けていると、使い込まれた革ものを再び見せて頂く機会もあります。数年間使用した革ものは、革色はもちろん、手触り、質感の変化に富み、使い手の方の暮らしを垣間見れます。
こうして再会できることがとても嬉しく幸せです。

@kawamonokoubou_tickle_gallery

出展作家紹介 24

horieee / 宮下 麻弓 <埼玉>

◎アクセサリー
ブローチ、イヤアイテム、バングル

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天然石とアンティークビーズを使った刺繍装身具。
身に纏う人に寄り添うお守りのような存在であってほしいと願い仕立てています。

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#土地の記憶にいまをかさねる

祖父は左官職人でした。幼い頃から道具や手仕事に触れる機会が多かったので、自身のものづくりに何かエッセンスが含まれていると思います。

@horieeesmarket

出展作家紹介 25

salikhlah. 竹沢むつみ / 竹沢 むつみ <東京>

◎金工
革の鞄や小物、シルバーと真鍮のアクセサリーと暮らしのもの

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東京都八王子市の西の端っこ
陣馬山の麓にちいさな小屋のアトリエを構え
革ものとシルバーと真鍮を使ったアクセサリーと
古いものと合わせた暮らしのものをつくる。

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#土地の記憶にいまをかさねる

八王子うまれ八王子育ち。
東京なのに山があり自然がいっぱいの土地。

山と川に囲まれたちいさな里山で
まわりの身近なものをモチーフとしたり
近くで採取した植物から糸を染め
此処だからこそできることを少しずつ増やしてきました。
大好きな八王子で、この地域だからできることを
これからも形にしていきたい。

@takezawa_mutsumi

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