DOUBLE KOBE 2022 出展者紹介1-5

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出展作家紹介 1

サトウ カヨ / サトウ カヨ<長野>

◎造形・オブジェ
軟質ガラスのアクセサリーとオブジェ

長野県北部の涼しい家で 
毎日こつこつ軟質ガラスをバーナーで溶かして
アクセサリーやオブジェを制作しています。
日々の暮らしに寄り添うよう定番にしていただけるアクセサリーや、心落ち着く空間になるようなオブジェを作りたいと思っています。


#土地の記憶にいまをかさねる 

札幌から移住して20年目
曽祖父が開拓者でしたので親からその時代の話を聴くと
にわかに語れない部分があることや苦労を知らされます。
なにかを生み出すことができてきたのも
DNAのおかげに違いないと信じています。

@satokayoglass

出展作家紹介 2

気球堂 / 伊藤 紀子 <北海道>

◎アクセサリー
七宝焼のアクセサリー


絵を描くように
色を重ねて
光を閉じこめて
物語や風景を感じる静かな佇まいと愛嬌のある
ちいさな七宝の装飾品をつくっています

色の奥深さと美味しそうな質感
多彩な表現
七宝焼のその魅力を 
アクセサリーに仕立てることによって
気軽に身に付け纏うことができます
楽しんでいただければうれしいです


#土地の記憶にいまをかさねる

細長い半島の先端の
ちいさな旅館の2階に間借りして住んでいた3歳の頃が
わたしの記憶のはじまり
旅館の前はすぐ砂浜で 
ひろがる海と空
後ろはすぐ山が迫っている入り江の海岸沿い
暮らしたのはほんの数ヶ月だけど 
そのときの風景は色も風も穏やかな空気も見た夢も
朧げに、でも鮮明に記憶に残っています

その後通り過ぎたいろんな風景の記憶も折り重なり
ずっと佇んでいるその記憶とともに今の風景のなかに居ます
記憶という曖昧で確かな存在を
大切に掬い上げておとしこみたい
それぞれに物語や風景を
そこに感じてもらえるのならうれしいです

@kikyudo_

出展作家紹介 3

ツヅリ装身具 / 関田 裕明 <千葉>

◎装身具
糸の装身具

糸を 結び 留め

素材をひとつの形にしています
 

ペルーで習得をした
マクラメという手芸技法の作品を
出品いたします

暮らしにリズムを生み出す
アクセントのひとつとして
お役に立てますように
 
 
千葉・九十九里の海沿いの町から
おじゃまいたします


#土地の記憶にいまをかさねる 

日本の先人たちは、遠い世界の文化や芸術
それらにまつわる様々なものづくりを
積極的に取り入れてきました。
古代には朝鮮や中国、インドから、中世・近代には西洋から。
仏教に木工建築、茶の湯に陶磁器、書や絵画など。
日本人のフィルターを通して落としこまれ、昇華された多くの作品たち。

島国の外から得た発想を基に
どう趣を添えてゆくか差し引くか
心が求めるデザインはどのようか、
そうした細部を見いだそうとする気質に日本らしさを感じます。
連綿と続く時間のなかで溶けあい、調和し、ついには伝統と謳われるほどに馴染みきった多種多様なものづくり…

自分自身の活動は片手に収まるほどの小さなものですが
同じ過程を歩むようなつもりで、意識を形に変えています。
南米で得たつくる技術と着想を、独自のフィルターにくぐらせて。

千葉の土地に根差し、風土と四季に触れ、
人と時代の空気感を肌で感じながら40年と少々が過ぎました。
時おり、見知らぬ土地での新鮮な空気とエッセンスを採りこみながら。
のんびりとした歩調で、趣を変えゆく途上です。

@triptracks.jp

出展作家紹介 4

hanamoto miyuki / 花本 幸 < 滋賀>

◎陶
陶磁器製のアクセサリー


陶磁器製のアクセサリーを制作しています。
動植物や細胞などをモチーフとし
それぞれに言葉や物語を紡ぎながら形
表情を一点一点つくっています。
柔らかく軽やかに、美術品を身につけて貰えますように。


#土地の記憶にいまをかさねる

小さな頃からよく絵を描いたり
ダンボールを組み立てては秘密基地をつくったりしていました。
陶磁器の産地に生まれ育った訳ではないのですが
原料から調合し、成形、絵付け、窯での焼成と
一から組み立てていく方法がしっくりきています。

@m.hanamoto

出展作家紹介 5

yueni / 澤田 千夏子 <兵庫>

◎装身具
ビーズでかたちづくるアクセサリー

form in beads ービーズでかたちづくるー
というテーマで、ものづくりをしております。

ビーズの語源を紐解いて言った時に辿り着いた表現や、
自然のかたちをビーズで写し取れたら、など、
独自の表現方法で装身具などを作っています。
細かなビーズが織りなすいろんな表情を
お伝えできたらと思います。

KIITOの魅力的な建物で
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

#土地の記憶にいまをかさねる

ビーズで装身具を作る際、ビーズとはどのように生まれ
使われてきたのかということにとても興味を持ちました。
7万年前には人類とともにあったビーズ。

最初は、家族の身を守る魔除けとして身につけるため
木の実や貝などに穴をあけたものに
ひもを通した素朴な物だったといわれています。
それから、石、陶器、ガラスなどで作られるようになり
魔除けとしてだけではなく、身を装う物として
ずっと人とともにありました。

今でもこんなに愛されて、惹きつけられ、
たくさんの人がビーズを美しいと思う気持ちは
なんとなく、古くからそのように生きてきた人類の記憶によるものではないかと勝手に感じています。

土地の記憶、ではありませんが
ビーズの起源や人とともにあった歴史は
私の作るものに影響を与えています。

@yueni.07

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