Le Special 1 ♫ IRISH MUSIC PARTY

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Re.4 スペシャルコンテンツ 1
IRISH MUSIC PARTY ♫

JohnJohnのトシさん達がやってくる!!

森、道、市場など全国各地で大人気のIrish Music Party!
トシバウロン主宰 Irish Music Partyを
7.15 にイベント特設会場にて開催いたします。

夏本番直前、アイリッシュミュージックパーティで、ぜひ一緒に楽しみましょ!
◎日時:2019.7.15 (月・祝)開場13:30  開演14:00~
◎場所:Re.4 屋外特設会場 (雨天)室内会場

雨天予報につき、会場はアルラ2F中ホールに変更されます。
開場時間などは変更ございません。 

◎料金:前売り2500円 当日3000円
◎チケット:Peatix ~7.14 

https://doublemusic-re4.peatix.com/

「Irish Music Party」in 森、道、市場2016
https://youtu.be/0ajKDhFLJs0

<Re.4 参加メンバー>
小松 大 フィドル https://daikomatsu.com/
高橋 創 バンジョー、ギター
https://www.facebook.com/Hajime-Takahashi
梅田 千晶 ハープ https://yataume.wixsite.com/harp
木村 穂波 ボタンアコーディオン https://twitter.com/kimkimhonamusic
トシバウロン  バウロン https://www.t-bodhran.com/

小松大 フィドル

2004年にアイルランド音楽に出会い、06年に3ヶ月間にわたりアイルランド、クレア州に滞在しフィークル在住のフィドル奏者パット・オコナーより教えを受け、以降渡愛を重ねる。
アイルランド在住の望月えりかとともにブラックバードミュージックを設立、2012年には愛知県長久手市文化の家主催「Irish Days 2012 ~音楽のあるくらし~」をプロデュース、大きな反響を呼ぶ。
13年3月に伊勢神宮にて奉納演奏を行う。同年7月アイルランド人ギタリスト、デイヴ・フリンと愛知、東京で共演。
15年秋、CCE JAPAN主催ケーリーバンドコンペティションにおいて審査委員長個人賞を受賞。
16年9月、ギタリストの山本哲也と1st アルバム「Years」をリリース。18年、代々木公園で開催された「I Love Ireland Festival」出演。18年9月、Dai Komatsu & Tetsuya Yamamotoの2nd Album「Shadows and Silhouetttes」を、同11月、ギタリストの高橋創とデュオアルバム「NISHIKOKU P.M.2:30」をリリース。
これまでにPat O’Connor、Eoghan O’Sullivan、Dave Flynn、Cormac Begleyらと共演。
愛知県の野外フェス森道市場へ3年連続出演するほか、洋光台クラフトマルシェ(横浜)、FUN FUN FESTIVAL(愛知)の音楽総合プロデュースも担当するなど活躍のフィールドを広げている。
日本を代表するフィドル奏者として全国各地で演奏活動を行っている。
梅田千晶 ハープ

クラシックのテクニックをベースに、 アイルランドではKathleen Loughnane、Janet Harbison 両氏から学ぶ。スウェーデンではニッケルハルパ奏者のLeif Alpsjo 氏より伝統音楽を学ぶ。音の立ち上がりが早いアイリッシュハープの特性を生かし、伝統音楽の他にも様々なジャンルの音楽に取り組んでいる。

2012年と2017年にグラミー賞7度受賞のチーフタンズ来日公演で共演。
2014年スウェーデンHalland Museumで演奏。2015年ゲーム音楽の作曲家光田康典氏の20周年コンサートメンバーとして東京・台湾公演に参加。2018年舞浜アンフィシアターでのゼノギアスコンサートではアイルランドのコーラスグループ「Anuna」と共演。しもつきはるか、サラ・オレインのボーカリストのサポートゲストとしてコンサートに出演。映画やCM、ゲーム音楽など各種レコーディングにも参加している。
高橋創 バンジョー、ギター

中学生の頃より城田じゅんじ氏に師事。
2010年からアイルランドへ拠点を移し現地で伝統音楽を学ぶ。Friel SistersやLiam O’Brienなどアイルランドの実力ある若手音楽家たちと多数共演。
日本人ならではの繊細な感性、鋭さと温もりを併せ持つ変幻自在な演奏スタイルが高く評価されている気鋭のギタリスト。
木村 穂波 ボタンアコーディオン

ボタンアコーディオン奏者
クラシックピアノを3歳から、
ピアノアコーディオンを15歳から始め、
世界各地の音楽に親しむ。
19歳の時にアイルランド音楽とボタンアコーディオンに魅了され
、以降積極的に音楽活動を行っている。2018年8月~
2019年5月にアイルランドに留学し、
現地の奏者に学びながら、
首都ダブリンを拠点にライブ開催やラジオ出演、コンペティション出場など、研鑽を積んだ。
トシバウロン toshibodhran 

生年月日: 1978年1月31日
出身地: 東京都練馬区
血液型:B型
星座:水瓶座
 
日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているが首が曲がりメガネが弾け飛ぶほどダイナミックな動きには賛否両論がある。
 
2000年冬アイルランド留学中にアイリッシュ音楽を始めパブセッションで研鑽を積む。現在John John FestivalやKarmanなどを軸に多様な活動を展開中。2012年スペインOrtigueiraケルト音楽フェスのバンドコンペティッションでは日本人初の優勝を果たし、2016年アメリカFolk Alliance International正式参加、カナダCeltic Coloursでは日本人バンドとして初の招聘を受けるなど、海外ツアー経験も豊富である。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCD販売レーベル「TOKYO IRISH COMPANY」を主宰する。


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【Irish Music Party とは】



アイルランドの伝統音楽、アイリッシュミュージック。アイルランド本国では、地域の人たちが集いビールやウイスキーなどを飲むパブで楽しむことができます。”セッション”と呼ばれているアイリッシュミュージックの集まりは、基本的にプロアマ問わず誰もが自由に参加でき、気兼ねなく演奏を楽しんでいます。聴く側もまた、至近距離で生音に耳を傾けるのです。

興が乗ってくれば、歌う人や踊る人も出てきて、パブ全体が一体感に包まれます。セッションは始まると2~3時間は優に続き、演奏者も聴衆も、ビールを片手に、会話を交えながら音楽を楽しむのです。それは、ライブを楽しむのとはまた別の音楽の接し方で、アイリッシュ音楽の魅力を存分に感じることができます。

「Irish Music Party」はそんな本場アイルランドの音楽のあり方に刺激を受けたミュージシャンたちがはじめた音と食の複合イベント。

イベントでは、美味しい料理とビールに舌鼓を打ち、ミュージシャンたちの生演奏に身をゆだねて楽しむことができます。 香りに酔いしれ、舌で味わい、目で見て、耳で聴き、音に合わせて体をゆらす—。

五感全部で音楽に触れるすばらしさをぜひ会場で感じてみてください
https://youtu.be/hJY1Syr_fTM

TOKYO IRISH COMPANY
http://tokyoirishcompany.com/irish-music-party

■注意事項
・未就学児のお子様は保護者が付き添い限定で無料となります。また会場がビル屋上となるため、高い柵などがございません。お子様は危険が伴いますので、出来るだけご遠慮ください。お連れの場合は、お子様から目を離さぬようご協力お願いいたします。

・入場券1枚につき1名様のみ有効となります。入り口で当日有効なリストバンドと引き換えを行ってください。
・チケットある方はライブの途中でも会場の出入りは自由に行えます。
・リストバンドを外したり、紛失した場合、無効となります。
・チケットの再発行はいかなる場合でも行いません。取り扱いには十分にお気をつけ下さい。
・出演者のキャンセル・タイムテーブルの変更など、止むを得ず運営上のルールを変更する場合がございます。変更に対してのチケットの払い戻しは行いません。予めご了承ください。なお、改定した場合にはオフィシャルホームページにて公表させていただき、事前の通知などは行いません。
・入場時の場内で物品を使っての場所取り、後から入ってくる知人の分の場所取り、自分以外のスペース確保、横入り等の行為は一切おやめください。この様な行為を見かけた場合、お近くのスタッフまでお知らせください。注意、撤去させていただきます。悪質な場合はご退場いただく場合もございます。
・会場内外を問わず、混雑の中で走ったり人を押しのけたりなどの行為は非常に危険ですので慎んでください。
・会場におきましては、スタッフの案内にご協力の程よろしくお願い致します。
・その他、他のお客様のご迷惑になる行為は、固くお断りいたします。

上記の注意事項をお守りいただけない場合、公演を中断・退場して頂くこともございます。公演を安全にお楽しみいただくために皆様にはご理解とご協力の程重ねてお願い申し上げます。

ご不明な点はドゥブルプロジェinfo@doubleprojet.com までお問い合わせ下さい。

※キャンセルポリシー
主催者の都合による中止の場合を除き、購入済チケットのキャンセルはご対応しかねます。

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