湯浅ロベルト淳 <静岡>
4/1 工藝・木工
1自己紹介をお願いします。
■ブラジルサンパウロ生まれ、湯浅ロベルト淳と申します。
山の中の古民家工房で木の暮らしの道具を作っています。
2作品におけるポリシーを教えてください。
■毎日使って欲しい、そんな思いで使い勝手の良い道具作りを心がけています。
3今回のテーマは「le poisson d’avril 四月の魚」です。あなたが思う「四月の魚」とは?
■エイプリルフールは子供の頃の良い思い出です。
4 Episode 3 ではどんなメニューや作品が並びますか。
■木の器、カトラリーや漆器。
5ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
■木の種類のこと、使い方、手入れについてなど、何でも聞いてください。
経年変化があり、手になじむ木の道具は、毎日使うことでますます愛着が湧きます。