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EP5 exhabitor 32| kubota kokabann

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

各地のイベントに出展をかさねながら、郷土玩具やおふだなどを収集し、石仏を巡っているkubota kokabannです。レザークラフトをやっています。誰にでもウケそうなものではなく、ハマる人はハマる、そんなものを作っていけたらと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

手が遅いためあまり店頭に変化がなく申し訳ないのですが、いつものようにひとつひとつ丁寧に作っています。革でこんなものも作れるんだと、手に取っていただければ幸いです。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

我々には線を引くことしかできません。線と線の関係性こそが間であり、それは間接的・限定的にしか生み出せないものであると考えています。と同時に本質はそこにあると思っていて、それはとても不自由で、だからこそ可能性に満ちたものだというイメージです。線と線を、人と人に例えてみてもいいかもしれません。わたしとあなたとの間には、どちらも思ってもみなかったような、とんでもなく楽しい思いつきが生まれる可能性が常にあるのです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

そんなわけなので、気軽におしゃべりを楽しむような気持ちでのぞいていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

EP5 exhabitor 31 | 村井 大介 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市の自宅工房で制作しています。

美しく、且つきちんと機能的でもあるうつわを作りたいと思っています。

料理を盛っても盛らなくても、存在として魅力的な器を作れたらいいなと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

カップやボウル、プレート、一輪挿し、アクセサリー等、日々の暮らしの中で使いやすいものを中心に並べたいと思っています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ロクロに向かっているときに考えるのは、美しい線を描くこと、そしてそれによって美しい空間を作り出すこと。

同じ形をいくつも作るような場合でも、形を揃えることを意識しながらも、一個一個、その度毎に一番いい形を探りながら作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加します。

素敵な空間で、沢山の方とお会い出来ることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 30 | kashicoco BAKE <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

国産、オーガニック素材を使って焼き菓子を焼いています。丁寧に育てられた素材がもつストーリーを伝えられるように、新しくお菓子を作るときは何度も試作を重ねます。生菓子に比べて素朴な見た目の焼き菓子ですが、ホッとする可愛いらしさや季節感を表現したいと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

テーマの「線と間」をそのまま表すようなしましまの焼き菓子をいくつか。

他にオーガニックレモンのケーキやマスコバド糖のサブレなど、素材の良さを味わえる焼き菓子をたくさん焼く予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

積み重ねたものの断面に描かれる線と間を思い浮かべました。

私にとって、ケーキの断面がまさしく線と間です。

ケーキを作っていると食感や味わいにおける間と線が互いにとても大切な存在であることに気づかされます。

世の中に存在する全ての線と間が互いに大切なのだと菓子作りの中から教わっています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

毎回楽しみにしているDoubleです。

今回もたくさんの出会いを楽しみにしています。よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 29 | maku

maku 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松を中心とした静岡県西部で作られた生地・遠州織物の魅力を広く伝えたくて子供服や帽子をメインに制作しています。1サイズで2~3年使える[長く使えるかぼちゃパンツ]は出産祝いで選ばれる方の多い人気アイテムです。綿や麻だけでなく、コーデュロイやウール、シルクなど多様な生地が作られている産地であることを伝えるため、異素材を組み合わせた大人用ワンピース[enshu-piece(遠州ピース)]も作っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

種類豊富なカラー、素材のかぼちゃパンツや、リバーシブル帽子、大人用ヘアターバンなど。Enshu-pieceもそれぞれ1点もので限定販売いたします。コーデュロイ素材の遠州織物ポケットがポイントのベビーTシャツや、かぼちゃパンツとセットで使えるトップスも販売します。かぼちゃパンツは80~100size100~120size2サイズ展開です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

心地よいもの。

人と繋がり、心をあたたかくさせるもの。

ひとりの空間で、心をととのえるもの。

線は見えているようで、見えないもの。

間は見えないけれど、大切なもの。

自分のいる場所を、確認させてくれるもの。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

Doubleに初出店させていただくmakuと申します。今あるものを新しい使い方をして、暮らしをより楽しく、心地よくしたいと思って活動しています。地元の人からもあまり知られていない遠州織物をもっと多くの人に知ってもらいたい、そんな想いで生地を選び、縫う技術に優れた女性の方々にお家でひとつひとつ縫ってもらっています。現状を「あたりまえ」と思わずに、視点を変えることで新しい可能性を探りたい。そんな想いで日々の暮らしやモノづくりと向き合っています

EP5 exhabitor 28 | Micare garden <愛知>

Micare garden 4/22

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

Micare garden 【ミカーレガーデン】

Micare garden“輝く庭の意味を持つ造語です。 草や花、自然をモチーフに既存のパーツにこだわらず型からオリジナルデザインしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

主にイヤリング、ピアス、ブローチなど。新作も用意する予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

今回のテーマ「線と間~interlingeからノートの罫線、原稿用紙のマス目を連想し、

多様な物語が乱れなく並ぶイベント空間を思い浮かべました。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 27 | ai fujishima


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

フリーでイラストを描いています。パソコンは使用せず手描きで描きます。

作品たちのシュールな世界観の中にある違和感や影を感じてもらえたら嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

イラストやポストカードの他にも、マグカップやコースターの販売を予定しています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「線と間」は作品を制作する中で大切にしているもののひとつです。

特に「線」は細い、力強い、繊細、なめらか等同じ線でも描く人の個性があらわれるものなので、絵を描くにあたってとても重要な要素だと思います。

「間」は人によってとらえ方が違うと思いますが、私の場合は「時間」。絵に限らず、どんな作品もある意味、作家の費やした「時間」がカタチになって出来上がったものだと思います。私自身、完成した作品を見ると制作過程で試行錯誤した時間など、制作に関わった全ての時間が作品の一部だと思うと、なおさら大切に感じます。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

たくさんの方にお会いできることを楽しみにお待ちしてます。

EP5 exhabitor 26 | luca <愛知>

luca 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

lucaといいます。ピッグスエードと糸を使い、パーツから手作業でアクセサリーを制作しています。

さりげないけれど少し特別な気分になれるようなもの、ということを常に考えています。

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

植物を表現したherbier(植物標本)がコンセプトのものと、シンプルな形を生かした抽象的なイメージのもの。

それぞれブローチと耳飾りを中心に並べたいと思っています。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私がイメージしたのは

人と人、人と物をつなぐ「線」 それが集まる空間「間」

普段の生活のなかで、それを感じる場面はたくさんあります。

作品を通じて感じることもあります。

作り手としての自分は、それがあるからこそ存在しているのかもしれません。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

DOUBLEは初出展になります。

初めての場所ということで少しのドキドキはありますが、楽しみでなりません。

たくさんの方とお会いできますように。

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 25 | Antico

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松市中区田町カギヤビル3階に店舗を構えます西洋アンティークショップAnticoアンティコです。イタリア人オーナーDanieleダニエレが選んだアイテムを取り扱っております。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ヴィンテージアクセサリーやデスクアイテムを中心としたアンティーク雑貨を持参いたします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

Anticoは時代や世代を引き継ぎ繋いで来た歴史あるアイテムを発見し、次の持ち主へ導いていく線の役割を担っていると感じながらみなさまへご紹介させていただいております。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

花開き心踊る季節の開催です。ぜひ新しい魅力あるアイテムとの出会いに足をお運びください。

みなさまのお越しをお待ちしております。

EP5 exhabitor 24 | くらや珈琲店

くらや珈琲店 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松市の姫街道沿いにある自家焙煎珈琲店です。

昔からコーヒーの苦さや渋さが苦手で飲めなかった私ですが、あるとき出会った珈琲は、とてもフルーティーな甘味が口の中に広がり、とても美味しく感じました。

そんな私がお届けする珈琲は甘味のある、日本人の味覚にあったこだわりの珈琲です。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

自家焙煎コーヒー豆(オリジナルブレンド)

コーヒーのドリンクはその場で一杯ずつ豆を挽き、ドリップして提供します。

コーヒーのお供に焼き菓子や、シフォンケーキも販売します。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

幼少期の頃の交差点の白線を踏まずに通ることで知った線と間。

大人になり人と人をつなぐこと(線)。そしてそれそれの距離感(間)。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

この空間とイベントでしか出せない雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。

コーヒーを用意してお待ちしております。

EP5 exhabitor 23 | KOIVE <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

KOIVU(コイブ)はオーダー家具を中心に、店舗什器、椅子、テーブル、キャビネット、インテリア小物などを設計・制作している工房です。

制作者の鈴木はフィンランドで3年半、飛騨高山のメーカーで5年、木工の技術を習得し、工房をスタートしました。

タイムレスな北欧スタイルの家具を主に製造しています。

クラフト小物の出展においては、家具製作で必ず残ってしまう材料の端材を有効に再利用するアイデアを、商品として発表して行きたいと考えています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

スツール、フォルディングチェアー、バターケース、カッティングボード、バターナイフ、メモ立て、木のコップ


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私は家具やオブジェクトをデザインする際に空間においてどのようなグリッド(線)に収まるかを前提として考えます。線と線の間にオブジェクトが収まり、全体として空間を形成します。

家具の持つ機能性はモノとモノの間において発揮されるので、何もない空間に機能を与えることができると考えて作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

無垢の木をどのように利用して作っているのかをぜひ聞いて頂けると嬉しいです。

そこに木工の創意工夫があります。

EP5 exhabitor 22 | コヤギ <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

真鍮をメインに、古道具や画材などの異素材を組み合わせて、アクセサリーや造形物を制作しています「コヤギ」といいます。

そのかたわらで、名古屋の大須にあります「shop school café モノコト」という店の平日店長もやってます。

作品づくりもお店の空間づくりも、手にとった人や足を踏み入れた人がワクワクしたり、驚いたりして楽しんでもらえるように、そして自分自身も楽しむことを大事にしています。モノやコトをとおして人が繋がっていくといいなと。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

コヤギの真鍮を使ったアクセサリーや造形物と、モノコトのガラクタ古道具たち。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線は人と人とが交差したり、繋がったり離れたりする道で、間はそれぞれの人のそんな線と線の距離みたいなものでしょうか。このdoubleの場所と時間を通して、あらたな線が増えたり交わったり出来たらいいなと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

毎回doubleでは素敵な時間を過ごさせてもらっています。いつも楽しみにしている方も、はじめましての人も楽しみましょう。ご一緒に。

EP5 exhabitor 21 | kotokoto <滋賀>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

東欧や日本の古雑貨をアクセサリーに仕立て直しました。チェコスロヴァキアの帽子ピン、ソ連の腕時計、活版印刷機の活字など、素材はどれも30年以上前の本物。ヴィンテージの世界観をいかした、ブローチ、ピンバッジ、ピアス、ネクタイピン、キーリングなどを古物商(夫)&デザイナー(妻)の12歳差夫婦で制作しています。女性はもちろん、男性でも楽しめるアクセサリーを多めに取りそろえています。

 

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

・東欧のヴィンテージブローチ&ネクタイピン

・旧ソ連の紋章ブローチ

・古時計の文字盤ブローチ&ピアス

・古時計の心臓ブローチ

・古い活版印刷機の活字キーホルダー

 

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線=人と人のつながり。

間=つながりの深さ。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

本物のヴィンテージならではの「とっておき感」を楽しんでください。