「craft」タグアーカイブ

EP5 exhabitor 20 | 靴logi <愛知>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県蒲郡市の元お茶屋さんをセルフリノベーションした工房で、革の靴やバッグ、小物を製作している靴logi(くつろぎ)です。 サスティナビリティを意識したものづくりで、タンニンなめしの革やジビエ革(イノシシ・シカ)を素材に使用しています。

 

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
ジビエ革の財布やバッグ、牛革のファーストシューズなどを販売します。

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線を引き、空間が生まれる。 それはデザインすること、区別すること、アイデンティティ。 何かを限定することでその中で自由を見出す。そんなイメージを抱きました。

 

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
約1年半ぶりの浜松、ドゥブルで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 19 | 工房ぐるり<長野>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

北アルプスの麓、長野県大町市で木工房をやっています。
自然素材である木の、自然である魅力を活かすことと、どこか優雅で存在感のある雰囲気
のバランスを意識して作品を作っています。

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
自然木の枝を使った、お皿、カッティングボード、カトラリーなどの雑貨

木を草木染めしたものなど

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

作るための素材を生み出す人、作る人、発信する人、使う人、受け継ぐ人 それぞれの 線 と 線 がつながって 輪 となり一つのモノづくりを通して 間 ができる そんなことがイメージとして浮かびました。

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
初めてのdoubleに出展させていただきます。多くの方に出会えることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 17 | atelier 4 <愛知>



1
atelier4は、愛知県瀬戸市で陶器のうつわ・アクセサリーを作っています。 うつわは、料理や草花の引き立て役。アクセサリーは、肌に添えるひとつまみのスパイス。 作品というより、日用品として、 ”さり気なく日常に彩りを添えるもの”を心がけています。 一歩引いた彩りを、あなたの暮らしに。
2
うつわは普段使いのマグカップやティーポット、皿など。 アクセサリーはピアスやイヤリング、ブローチなど。 春の花を生ける一輪挿しも少しお持ちします。 どれも、くすみカラーと柔らかな絵付、落ち着きのある質感が特徴です。
3
 ”線と間”と聞いて、まず思い浮かべるのはノートです。 等間隔に罫線が引かれ整然とした中、一人ひとりの想いが綴られていき、百人百様にページが出来ていくイメージです。
4
念願のdouble初出展です。
春の浜松にて、たくさんの出会いを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 16 | 小林 由依 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市にて陶芸作品の制作をしています。

いきものが好きです。どこかにいるかもしれないし、いないかもしれない、そんないきものをモチーフにした花器や食器、オブジェなどの制作をしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

鹿をモチーフにした花器や、なんだかよくわからないいきもののカップなどがならびます。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

手を動かしているときと、休めているとき、そんなふうに思いました。

一点一点の作品が繋がって線になって、本を読んだり人と会ったりする間が、線を際立たせてくれている気がします。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

はじめましてのdoubleです。

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 15 | 金城 貴史 <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

岐阜県で木の匙を製作しております。

見て良い、使って良い、使い続けて良い匙を作るため、考え得る手間をかけて製作します。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

様々な形・用途・樹種の木と漆の匙。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

形。

一番難しいです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

良い匙ができました。ぜひ手に取ってご覧ください。

EP5 exhabitor 14 | 気球堂 <北海道>

 

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
北海道から 各地での展やイベントに出掛けています
伝統工芸でもある七宝焼の魅力をいかして
ブローチ・耳飾り・ネックレスなど 身につけるものを中心につくっています
七宝独特の色の豊かさや奥深さ 砂糖菓子のようなまろやかな質感をいかし
作品の纏う空気感と 向こう側の景色を感じれるような
暮らしに馴染む 愛嬌と親しみのあるものをお届けできたらとおもいます
Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
暮らしのなかの身近なモチーフや
そこにある風景や色や空気感を閉じ込めた七宝焼のアクセサリをお届けします
DOUBLEははじめてなので
できるだけ多くの種類をみていただけるよう 準備しています
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
線と間 と聞き 間をおもいました
夜と朝の隙間の時間と空の色
枝と枝の間から漏れる光と影
隙間や余白に惹かれます
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
2月につづいて2度目の浜松です
あのときお会いしたかたとの再会
はじめてお会いできるかたとの出逢いを
たのしみにお待ちしております
たくさんのかたに七宝の魅力を感じていただけることを願っています

 

 

 

EP5 exhabitor 13 | kico

kico 4/21


自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

kicoと申します。

白い布から植物をかたちづくり、それに刺繍などを施し、アクセサリーを制作しています。

k i c o k i は木、c o は小さいを意味し、ほろほろと壊れてしまいそうな小枝をイメージしています。

身につけることで、植物の持つ繊細さ、儚さを感じていただけると嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ウタタネをテーマにした作品が並びます。


今回のテーマは~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

人と人の間や人と場所の間など、目に見えなくてもたくさんの線が行き交っていると思います。

もっと多くの物や人と出会い、たくさんの線を繋いでいけたらと思います。


ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加させていただきます。お会いできることを楽しみにしております。

EP5 exhabitor 11 | Ivy Pottery

Ivy Pottery 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

シンプルで使いやすい器づくりを目指しています。すーっといつもの生活に馴染むような、ずっと使っていたかのような、手に持った時にそんな感覚を持っていただけたらと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

グレイッシュなブルーの器や花瓶は、アンティークとも合うような雰囲気を持っています。他にも白ベースの落ち着いた色の器は、どんなスタイルの食事にも合わせていただけるかと思います。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

対となってひとつひとつが引き立つコントラスト。

まったく違う性質でも、互いの存在によって成り立つその雰囲気。

同じ釉薬を掛けても違う表情を持って焼き上がる二種の粘土。

其々から創られるその雰囲気を愉しんでいただきたいと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

皆さまに素敵なものや人との出会いがありますよう、Ivy Potteryもその手助けとなれたら嬉しいです。

EP5 exhabitor 10 | HIRATA <群馬>

HIRATA 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

『くすっと笑って笑顔になれる動物たちをあなたのもとへ』をテーマに、

目が合うと何だかくすっと笑ってしまうような、個性豊かな動物たちを

ブローチやレターセットに変身させて、みなさまのもとへお届けします!

楽しいお出かけの時や、少し疲れたときも、動物たちを見てくすっと笑って

頂けたらと思い、作品づくりをしています。

「もぐもぐもぐらと旅する47都道府県ツアー」と題して、全国各地のイベントへ

オリジナルキャラクターの「もぐもぐもぐら」さんと愉快な仲間たちと一緒に

出展しています。訪れた土地の魅力をイラストで描いてレターセットにしたり、

旅先で見つけたかわいいおみやげや、たのしい場所、それから私好みのちょっと

へんてこでスパイスの効いたおもしろいものまとめたリトルプレス「ちいさな旅日記」も発行しています。

いつか47都道府県すべてを旅することができたらいいなと思っています!


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

目が合うと、くすっと笑ってしまう個性豊かな動物たちのブローチやピアス、

レターセットに、トートバッグやマグカップ、オリジナルテキスタイルを使った雑貨、

それからそれから盛りだくさんのアイテムをそろえてイベントに参加します!


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私がこのテーマを聞いて思い浮かんだイメージは、

新しい出会いをつなぐ「線と間」です。

作品を作り始めてから、日常の生活の中では出会うことのできない

たくさんのご縁を頂いています。

イベントの際に私のブースに立ち寄って動物たちをおうちに迎えて下さった方、

どこかで私の作品を見て知って下さった方、作品をおいて下さっているお店の方々、

いろんな都道府県でイベントに出て旅する中で出会った地域の方…「ものづくり」をしていく中で

ここでは書き切れない、もっともっとたくさんの方と素敵な出会いの線が繋がっています。

その線を繋いでくれている間に「作品たち」があり、手にして下さった方から、

さらにその先にまで、素敵な縁を繋いでくれています。

そのような「線と間」があって、出会った方々からたくさん嬉しい言葉を掛けて頂き、

作家として本当に幸せな時間を過ごすことができています。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

はじめまして!初めての静岡でのイベント出店をすることができ

とてもワクワクしています。

たくさんの動物たちの作品と一緒に会場でお待ちしています。

当日は、静岡を旅した時の記録「ちいさな旅日記 静岡編」のリトルプレスや

静岡をテーマに描いたイラストで作ったレターセットなどもお持ちします。

静岡のみなさまとお会いして、お話しできます日を楽しみにしています!

ぜひ動物たちに会いにいらしてくださいね。

EP5 exhabitor 9 | COLLIN’S WORKS <岐阜>

COLLIN’S WORKS 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

東海地区を中心にイベント出展や委託販売にて活動しているCOLLIN`S WORKSといいます。【イロで遊ぶ】をテーマに自作パーツを使って既存品にはない素材・イロに特化したオリジナルアクセサリーを制作しています。どこか懐かしいアンティーク調な雰囲気と異国情緒溢れるエスニックテイストなラインを揃えて、既存品に飽きてしまったオトナの女性に向けて常に情報発信していけるよう日々制作活動に努めています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

天然石をふんだんに使用した品番や、2月の企画展【アリィの冬と夏】で好評だったエスニックラインを中心にイヤーアクセ、ブレスレット、バレッタ、ヘアゴム等、新作をたくさんお持ちします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

かさなり合う線はもとより決して重なり合うことのなかったそれぞれの線でも

間に何か緩急材になるものさえ存在すればそれは個々の線の良さや個性がぶつかり合うことなく融合できると信じています。そしてそれがワタシのアクセサリー制作の原点でもあります。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

アリィの冬と夏に続き、こんなに早くまた浜松にお邪魔できることを大変うれしく思います。

普段は愛知、岐阜、三重東海3県を中心に出展していますのでこの機会にぜひ手に取って見ていただけますよう

宜しくお願い致します。

EP5 exhabitor 8 | GlassJewelry Daydream <愛知>

 

 

Glassjewelry DayDream です。

ガラスの特徴
光を宿すことができる
光を曲げることができる
光を通すことができる
そしてそこにある影を
どのように活かせるかをいつも考えています。

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

DD Basic  に加え
イベントならではのお求めやすい小さなアクセサリーも並びます。


今回のテーマは~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

モアレという言葉があります。規則的に並んだ線が重なるときに模様が生じることです。

言葉の響きと現象の両方が好きです。

 

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

三度めましての大切なイベントです。

同じシリーズでも、模様の出方、色の濃淡などがまるで違うので
ネットや写真では伝わりにくいところを手にとって見ていただきたいです。

Exhabitor 38 | みつば木工 <静岡>

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みつば木工<静岡>
(10/21 | craft・木工・WS

自己紹介をお願いします。

木の箸やスプーンなどを作っています。

今回のテーマは「terroir et nature テロワール・エ・ナチュール(土地と自然)」ですが、
ご自身の土地・背景にあるものや、制作に印象を受けた事柄などがあれば教えて下さい。

子育てのために浜松に来て、もうすぐ5年になります。
梅の剪定枝で菜箸を作るおばあちゃん、モミジの葉を飾った素麺を運動会のお弁当に持って来るママさん
…ちょっとした森の恵みを日々の食卓に取り入れている方々から、製作のヒントをもらっています。

それから、「大どろぼうホッツェンプロッツ」の森の食糧貯蔵庫や、
安野光雅さんの「もりのえほん」が大好きです。
子どものイタズラのような、ひっそりと森の一部になるような物を作りたいです。

Episode 2ではどんなメニューや作品が並びますか。

箸やスプーン、楊枝など(梅、タモ、カバ、クルミ他)を出品します。
間に合えば、ビワ、クロモジ、ヒイラギ、サクラを削りたいです。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

金曜日に参加します。ちらっとのぞきに来てください。