木+糸 <愛知> 9/8
思うがままに筆先を走らせ、描いたものを切り出し、ひとつひとつ彫刻しています。
秋山 昌史 陶芸
うつわは貼花と鎬という技法で装飾したものを主に制作しています。使いやすくて長くお使い頂けるようなものを作れるように努めています。
装飾性と実用性のバランスを特に意識して制作しています。手に持った時の厚みや重さ、料理を盛り付けた時の合わせやすさなど、ぜひ使うところも想像しながらお手に取って頂きたいです。
http://masashiakiyama.blog.fc2.com/
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
心象風景を映すもの をテーマに
主にアクセサリーですが、什器や置物なども同じテーマで製作しています。
素材として身体に負担のすくないもの、時を経ても劣化しないもの、ばらす事でまた生まれ変わる余地を残すこと、などを大切にしています。
アクセサリーを身につけることは
自分を大切にすることと同義だと思います。
そのお手伝いができることは
とても光栄なことです。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
好評いただいているヘマタイトクォーツという赤みがかった水晶の『鉱物シリーズ』や、
ひとつひとつ形の違う『木製水晶』、そしておなじみのワイヤーワーク(線)の
アクセサリーをお持ちする予定です。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
作品の中に、途切れることのない線で描いた『あぶく』というピアスがあります。
また、落書きのようにワイヤーを絡めた指輪も。
絵の描けない私にとって、線はとてもこだわっている部分です。
そして『線』が内包し、纏う、余白としての『間』は
構成の中で最も意識する影の主役です。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
2回目のdobble参加です。
また浜松へうかがえると思うと胸が高鳴ります。
あたたかいお客様にお会い出来るのを楽しみにしています。
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
木工による暮らしの道具を主に製作しています。
使う目的をメインに使う事で馴染む余白を残した簡素なものづくりを心がけています。
しまう、支える。などの家具や、
盛る、すくう、計る、などなど…の小さな生活道具なども製作しています。
道具で得られる生活の快適さと生活そのものがある環境、土地、自然。と、視野を広げた時、自然の中にある身近なゆたかさが目の前の日々の暮らしの中に実感できるよう、素材の持つ良さを大切にしたものづくりを心がけています。
森林豊かな日本で受け継がれてきた自然の特質を考慮した技術、知恵を無視することなく道具を通し安らぎを感じていただければと願っています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
主に匙や器、漆器などの食器類とスツール、コーヒーテーブルなどの小型家具を予定しています。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
日々の生活や暮らしの中にある自然素材の目に見える形を通して人と自然とのつながりや無数にある過去からのつながりを見つめ直し、人と自然とのあり方やその間柄を考え、ゆたかさとは何なのかを忘れることなく活動していきたいです。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今回初めてdoubleに出展させていただきます。まだまだ出展活動自体が多くなく、楽しんで頂ける展示ができたらとワクワクしています。木のこと、手入れ方法、その他にもなんでもご気軽にお声掛けください。
江川野智典(エガワノトモノリ)と申します。
少し珍しい苗字ですが、兄情報によりますと全国に90人ほど生息しているようです。
素材をエスコートすることを心がけています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
ハンドメイドによる吹きガラス作品です。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
そこにある余白を日々感じていたいですね。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
パーフェクトよりミラクルを!
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
tulala works (ツララワークス)と申します。
愛知県で制作 活動をしています。
バーナーでガラスを溶かして
ひとつひとつ手作業でパーツを制作し、アクセサリーに仕立てています。
透明感溢れるガラスを日常に。
四季折々の自然や
記憶の中の特別をカタチに…
身につける方にそっと寄り添うようなアクセサリーを提案しています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
シンプルながらもさりげなく
引き立つ瑞々しいガラスのピアスやイヤリング、ネックレスなど。新作もご用意する予定でおります。
③今回のテーマは「~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
一定の間隔を保ちながら
果てなく続いていく
懐かしく、安心できるような風景を切り取ったような。
そんなイメージです。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今回で4回目の出展となります。
毎回新たな発見や気持ちが生まれる素敵なイベントです。
お越しいただく皆様にとってあたたで豊かな時間となりますように。
お気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
遠州地域で生み出された生地や天竜産鹿革などを使った雑貨、小物のデザイン、販売
をしているテアトリーノ/teatrino、変化が多いこの時代に自分の地域で生み出されるモノを沢山の人に知ってもらいたいそんな気持ちで取り組んでいます。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
帆布生地を使用した雑貨、小物
皮製品の雑貨、小物
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
凛とした気持ち。素直な気持ちを商品に伝えていきたい。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
夏に向けての新作カラーが揃いました。おでかけのワンポイトやプレゼントにぜひお立ち寄りください。
tane to ne 4/22
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
陶磁器の町、愛知県瀬戸市にて、
陶器を使ったシンプルなアクセサリーを中心に制作しています。
コンセプトは、『陶器と暮らす』。
シンプルだからこそ日常にすっと馴染む、陶器ならではの素材を活かした温かみのあるアクセサリーです。 まだまだ馴染みのない方も多い陶器ですが、アクセサリー等身近なものを通して、陶器っていいかも!と思えるきっかけになれたら良いなと思いを込め、1つ1つ制作しています。
『種と根』には、陶器で出来た小さな種が、身に付けて初めて素敵な花を咲かせます様に。陶器っていいなと感じてくれる方が根のように広がったらいいなという思いを込めました。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
シンプルで日常使いしやすいアクセサリーを中心に、
種をモチーフにしたもの、フォーマルにお使いできるもの等
幅広くご用意してお待ちしています。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
人と人、人と物とをつなぐ線。
全く交わる事のない線と線のその間。
いつもは出会うことのない人と人・人と物とが、その間を超えて新たな線でつながれる、色んな意味で刺激的なイベントになる事を楽しみにしています。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今回ドゥブル初出店です。
出店したことのない静岡の地で、より多くの方に見ていただける機会ができ、とても嬉しい限りです。皆様に素敵な出会いがあり、素敵な線が生まれます様に。
お会いできるのを楽しみにしています!
suzugama 4/22
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
岐阜県土岐市で主に普段使いの食器を制作しています。料理を引き立てることはもちろん、料理を作る方も使って気持ち良い「道具」を作りたいと考えています。使いやすいサイズ感や一器多用のかたち、素材自体の丈夫さと共に、肌触りの気持ち良さにもこだわっています。
Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
白の食器を中心に、地元の粘土を使った新しいシリーズや普段は販売していない一点物も並べる予定です。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
線と線が交わる。
交わらなくてもきっと意識し合う。
どんな線を引いてもいいと思う。
まず鉛筆を走らせること。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
お手に取ってうつわのある暮らしを感じていただけると嬉しいです。取っつきにくい男ですが、やきもののことならいくらでもしゃべりますのでお付き合いいただけると幸いです。
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
崇-su-(すう)は’’曲線’’をテーマとした造形活動をしています。
拠点は岐阜県瑞浪市。
主に『木のアクセサリー』を作っています。
手が動くままに、その時感じたものを造形していく。
作品ひとつひとつと向き合い、丁寧に磨き上げています。
木工作品の枠からはみ出るような面白さを表現したいと思い活動しています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
イヤリング、ピアス、ヘアアクセサリー、
ブローチ、ペンダント、ブレスレット、etc
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
’’絶妙な均衡を保った美しいものたち’’。
モノとは’’線’’の集合体であり、集まり方によって全く違う美しさを見せる。美しい間隔、距離に存在しており、その間にできた’’空白’’もまた美しい。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
崇suのアクセサリーは’’寄木’’という手法を使い、造形に曲線を多く使っているので
カラフルで独特な印象を感じられるオリジナルのアクセサリーとなっております。
ぜひ実際に見て手で触れていただくと、より立体感が感じられるかと思います。
暖かくなってアクセサリーが生きる時期。
ちょっとアートな新しいアクセサリーを身につけてみませんか? 崇su びの
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
愛知県豊田市で和紙を漉いています。
私の作っているアクセサリーは全て、紙を漉くところから始めています。
紙を漉いている時のまだ水を含んだときの和紙は、とっても綺麗です。
その時の質感を表現したくて、制作しています。
また、和紙でこんなことが出来るんだと、驚いて貰えるような使い方をしています。
興味をもって頂けたら嬉しいです。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
和紙でできたアクセサリーを並べます。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
線 や 間 と聞くと、整頓されたようなイメージを受けます。
とても日本的な感じがして好きです。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
キラキラ光る、不思議な質感の和紙のアクセサリー、
ぜひ、 ごらんいただきたいです。