EP5 exhabitor 42 | DELICIOUS KITCHEN HAMAMATSU

自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

こんにちわ!デリシャスキッチンです。

卸本町にオープンしてから半年が経ちました。

アリ冬でお店に立ち寄ってくださったお客様ありがとうございます!

デリシャスキッチンは、働く方々の定食屋として日々過ごしています。

が、しかし。お子様を連れてのご来店も多く、なんと!お子様が食べれなかったご飯を克服していくこともあり

今は、働くオトナとごはんが苦手なお子様の定食屋さんになりたいと思い始めました。

デリシャスキッチンのごはんは、ほぼ添加物が含まれていない手作りを大切にしたお料理です。

しっかり米飯を食べること、出汁の効いた甘いお味噌汁、ボリュームのあるおかずをバランス良く楽しく食べること。

これが大事だと思っています。

(すみません、長々と


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

自家製輪箱飯(おばんざい弁当)

キッシュ

おいしい豚汁(お子様に召し上がって頂きたいです)


今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

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点線ですね。

追い越し可。

ステッチ。

あるけど見えない造形。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

気持ちの良い素敵な2日間になりますように

あたたかいごはんを持ってお待ちしております!

EP5 exhabitor 41 | nocogou <愛知>

nocogou 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

日々の暮らしの中で見つけた「心地よい形」をモチーフに模様を描き、手捺染によって染められた生地から、布製品をひとつひとつ縫製して制作しています。

手作業による温かみを大切にし、愛着をもって使っていただけるような商品作りを目指しています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

生地のカット売りの他、ポーチやハンカチなど普段持ち歩けるアイテムを中心にお持ちします。新柄の生地を使った商品もご用意しますので、お楽しみに。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

新しい図柄を考えるときは、まず白い紙に鉛筆で形を描き、それをパズルのように組み合わせて展開させていきます。nocogouの柄は全て「線と間」の集合で作られています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回は日曜日だけの出店になりますが、皆様にお会いできることを楽しみにしております。

EP5 exhabitor 40| Portrait NOUNOURS <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

いちかわみかと申します。

癖のある発色やざくっとした描き味が好きで、

主にレンブラントパステルを使用し絵を描いています。

お客様の自然な魅力が伝わる絵になるように、

絵の中でお客様が物語の主人公となるように、

意識して制作しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

似せることを重視した似顔絵メニューと

絵の雰囲気を楽しむ5SKETCH

クマモチーフのグッズ。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

良好な関係。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

お客様とのコラボレーションがとても楽しみです。

会場にてお待ちしております!

EP5 exhabitor 39 | nest

nest 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

装植師/ドライフラワーを中心とした植物のある暮らしをご提案。

Beautè du monde incolore   色のない世界の美しさを~

命あるものはやがて枯れゆくもの。

切なさの中にある色気すら感じさせる美しさを表現できるよう製作しています。

枯れ際にしか見ることができない美しい色合いや、咲いていた頃には感じられないセピア色の美しさを、多くの方に共感していただけるよう思いを込めて・・・。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ドライフラワースワッグ

アクセサリー

フライングリース

グリーンを主としたスワッグ作りのWS

全てドライフラワーを主としています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「楽譜」

DOUBLEが楽譜とするならば、そこに集う方々は音符。

様々な音符が並びハーモニーが生まれ、そこには素敵な楽曲が生まれる。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

DOUBLEという素敵なイベントに参加できることを、大変うれしく思っています。

当日皆様にお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 38 | NOTA <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
NOTAは、テーラーで学んだ昔ながらの技術で洋服を仕立てています。
「いつもの日常に少し丁寧な装いを」
そして、装うことの楽しさをご提案したいと思います。
・ポリシー
「Classic Elegance」をブランドテーマに
そこから生地を選び、デザインを考え、永く着ていただけるような丁寧な縫製を心がけています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
春夏レディースの洋服と小物が並びます

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「日常の線である生活のあいだ(間)に」
NOTAの洋服を少し取り入れていただきたいと思います。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
Classic な洋服と少し毒のある小物
今回は2018春夏の新作をいくつかお持ちします
皆さまのお越しをお待ちしています

EP5 exhabitor 37 | noconoco <神奈川>

noconoco 4/21

自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

美術系大学卒業後ぬいぐるみメーカーに就職、7年間勤務後フリーで活動開始。

型紙から起こし上質な素材を使用してひとつひとつ手作りしているぬいぐるみを手掛けています。

子供向けと思われがちなぬいぐるみですが「大人が持ちたいぬいぐるyみ」をコンセプトに

温もりが伝わる作品作りを目指しております。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

手作りの創作ぬいぐるみ。


今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ここちよい間、空間、関係。


ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ドゥブルエピソードは初参加で浜松では初出展となります。素敵なイベント出展今から楽しみです。

なかなか東海地方での出展機会がありませんのでこの機会にぜひ知っていただきたいです!

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 36 | はらぺこ菓子店天秤堂 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市の山間の工房でグルテンフリーとナッツのお菓子を作っています
アレルギー対応のお菓子も作っているため
対面となるイベントやデリバリーサービスでの販売をしています

小麦粉(古代小麦)は控えめに使用したものもありますが
基本的には米粉と雑穀粉を使用しています
季節の果実を多く使用しているので甘さは控えめにして
旬の味を損なわないように気を付けて、日々に寄り添えるよう
気取ってないお菓子作りがしたいと思っています


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

大人のティラミスや季節の米粉タルト等の定番の生菓子が並びますが

季節のお味、装いも今回のテーマを意識したものにアレンジしてお持ちいたします

今回は九谷焼の繊細な作品をディスプレイに添えていただきます

作家も同席しますのでぜひお気軽にお立ち寄りくださいね


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ボーダー、ストライプ、そこからくる色と余白、事柄と事柄の空白の空間、余裕、日常と非日常

私自身毎回楽しみにしているイベントなのですが

お会いする出店者さんたちはどの方も人間として魅力的でそこに非日常を感じます

あえて言葉にするなら線はoutput、間はinput

どちらも掛けては味気なくて間があるからこそ線が活きる

そんなイメージです


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

日々の生活の中で感じることと思うことは人それぞれです

ぜひこのイベントで様々な作品に触れることにより刺激を受けていただけたらと思います

当店でお菓子をお求めのお客様はぜひゴミの削減のためにお買い物袋(保冷バック)、保冷剤、背の高いタッパー(8㎝以上)などをお持ちください(包材は有料となります)

ご協力よろしくお願いいたします

EP5 exhabitor 35 | ナカオランプ <岡山>


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

「インテリアに馴染む、柔らかで実用的な灯り」をテーマに木製ランプシェードを製作しています。

シェードを使用する場所や用途に応じた灯りの広がりを基に設計しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

木製ランプシェードを中心に、電池式キャンドルホルダーや一輪挿しなど雑貨も展示します。

ランプシェードは、吊り下げるペンダントタイプを多く持ち込みます。

色が選べるセミオーダーなので、様々な色のある展示になります。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ランプシェードの製作は、平らで薄い板に型紙を使って線を引き、それに沿って切り出します。

1台を製作するのに平均でも毎回100以上の線を引きます。

切り出した板を組み合わせると、板と板の間に灯りの通り道ができ、立体的な形に仕上がります。

その間を調節して、様々なランプシェードになっていきます。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

照明を専門に約9年間活動しています。

もし身の回りの灯りのことで何か気になることなどがありましたら是非お声掛けください。

EP5 exhabitor 34 | meri design

meri design 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

meri design メリデザイン です。

浜松で作られる、すばらしい生地や染め。そんな素敵なものを作り出す地元に住んでいる事を活かし、テキスタイルデザインからペイント、製品にするまでを自ら行なっています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

浜松で織られたこだわりの生地を使ったバッグやベビーアイテム

浜松注染染めの手ぬぐいなど、地元の素材を活かしたもの


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線の太さや間のわずかな違いで、心地よくなったり悪くなったりするとても繊細なもの。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

日曜日のみの出店になります。

素敵な出店者の方達と出店できるのでとても楽しみです。

皆様のお越しをお待ちしております。

EP5 exhabitor 33 | 村上 祐仁

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

僕は1985年福岡の直方市で生まれました。高校卒業後は岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所に入所し、卒業後は青木良太氏のアシスタントを経て岐阜市にて独立しました。それからずっと岐阜市で制作をしていましたが2015年、結婚をきっかけに 静岡県藤枝市の山奥にある大久保集落に移住しました。今は子供も生まれ、厳しくも美しい自然に日々鍛えられながら、土と向き合う毎日です。

器は手に取って下さる方々に、お料理や気持ちをのせてもらうことで初めて完成します。
なので、常に手にして下さる方々の背景をイメージしながら制作をしています。
器は無意識の中で手にしたり、口にしたり、机に置いたりするものです。
だからこそ、肌や唇に触れる感覚に繊細であること、机や食器棚にも優しい仕上がりを心がけています。また、シンプルな形だからこそ、そのラインの美しさにはこだわり、毎日の何気ない時間を、特別なものに演出してくれる、そんなフォルムを目指しています。
何より、使って下さる方が笑顔になって欲しい!そんな想いで器をつくっています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

用途が広く使いやすい、どんな料理もごちそうになる、使う度にどんどん好きになっていく、そんな器をお持ちします。毎日の生活にそっと寄り添ってくれるような器達です。

是非試しに一度手に取ってみて下さい。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

日本人の感性は線と間に密接につながっているように感じます。

住宅は畳という線で区切られた空間の広がりですし、生け花は植物の線と空間の間の美しさを追求しています。人との間合いの取り方においても同じことが言えるかもしれません。器も空間を線で切り取る道具の様なものです。

器と自分との間、器と食事との間、自分と相手との間、器と空間との間、いろんな間合いを楽しんでもらえるような、そしてその美しい感性を刺激できるような器を制作したいと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

僕はアフロ級の天然パーマなので、会場で是非探してみて下さい。

EP5 exhabitor 32| kubota kokabann

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

各地のイベントに出展をかさねながら、郷土玩具やおふだなどを収集し、石仏を巡っているkubota kokabannです。レザークラフトをやっています。誰にでもウケそうなものではなく、ハマる人はハマる、そんなものを作っていけたらと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

手が遅いためあまり店頭に変化がなく申し訳ないのですが、いつものようにひとつひとつ丁寧に作っています。革でこんなものも作れるんだと、手に取っていただければ幸いです。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

我々には線を引くことしかできません。線と線の関係性こそが間であり、それは間接的・限定的にしか生み出せないものであると考えています。と同時に本質はそこにあると思っていて、それはとても不自由で、だからこそ可能性に満ちたものだというイメージです。線と線を、人と人に例えてみてもいいかもしれません。わたしとあなたとの間には、どちらも思ってもみなかったような、とんでもなく楽しい思いつきが生まれる可能性が常にあるのです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

そんなわけなので、気軽におしゃべりを楽しむような気持ちでのぞいていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

EP5 exhabitor 31 | 村井 大介 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市の自宅工房で制作しています。

美しく、且つきちんと機能的でもあるうつわを作りたいと思っています。

料理を盛っても盛らなくても、存在として魅力的な器を作れたらいいなと思っています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

カップやボウル、プレート、一輪挿し、アクセサリー等、日々の暮らしの中で使いやすいものを中心に並べたいと思っています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ロクロに向かっているときに考えるのは、美しい線を描くこと、そしてそれによって美しい空間を作り出すこと。

同じ形をいくつも作るような場合でも、形を揃えることを意識しながらも、一個一個、その度毎に一番いい形を探りながら作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加します。

素敵な空間で、沢山の方とお会い出来ることを楽しみにしています。

Craftsmanship・Craft Art & Design