EP5 exhabitor 65 | Votrepage <奈良>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

心象風景を映すもの をテーマに

主にアクセサリーですが、什器や置物なども同じテーマで製作しています。

素材として身体に負担のすくないもの、時を経ても劣化しないもの、ばらす事でまた生まれ変わる余地を残すこと、などを大切にしています。

アクセサリーを身につけることは

自分を大切にすることと同義だと思います。

そのお手伝いができることは

とても光栄なことです。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

好評いただいているヘマタイトクォーツという赤みがかった水晶の『鉱物シリーズ』や、

ひとつひとつ形の違う『木製水晶』、そしておなじみのワイヤーワーク()

アクセサリーをお持ちする予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

作品の中に、途切れることのない線で描いた『あぶく』というピアスがあります。

また、落書きのようにワイヤーを絡めた指輪も。

絵の描けない私にとって、線はとてもこだわっている部分です。

そして『線』が内包し、纏う、余白としての『間』は

構成の中で最も意識する影の主役です。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

2回目のdobble参加です。

また浜松へうかがえると思うと胸が高鳴ります。

あたたかいお客様にお会い出来るのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 64 | skywalker bakary&cafe

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

skywalker 。。。
スターウォーズ好きな店主が静岡市駿河区で古民家を改装したお店で小さなパン屋を営んでおります。
北海道産の小麦、お砂糖は国産のブラウンシュガーなど、なるべくカラダに優しい材料を使ってひとつひとつ丁寧に作っています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
春を感じるメニュー!イベント限定のマフィンをお持ちします!

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
白いノート。と線。 その間に描かれることにワクワク。
子どもたちがノートに書くときの文字や絵のように枠に収まらない!
そんな線と間を描いていきたい。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
春の浜松。。。 楽しい春の一日になりますように。。。 よろしくお願いいたします。 白い小屋でお邪魔します。

EP5 exhabitor 63 | Yutaka

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

木工による暮らしの道具を主に製作しています。

使う目的をメインに使う事で馴染む余白を残した簡素なものづくりを心がけています。

しまう、支える。などの家具や、

盛る、すくう、計る、などなどの小さな生活道具なども製作しています。

道具で得られる生活の快適さと生活そのものがある環境、土地、自然。と、視野を広げた時、自然の中にある身近なゆたかさが目の前の日々の暮らしの中に実感できるよう、素材の持つ良さを大切にしたものづくりを心がけています。

森林豊かな日本で受け継がれてきた自然の特質を考慮した技術、知恵を無視することなく道具を通し安らぎを感じていただければと願っています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

主に匙や器、漆器などの食器類とスツール、コーヒーテーブルなどの小型家具を予定しています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

日々の生活や暮らしの中にある自然素材の目に見える形を通して人と自然とのつながりや無数にある過去からのつながりを見つめ直し、人と自然とのあり方やその間柄を考え、ゆたかさとは何なのかを忘れることなく活動していきたいです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回初めてdoubleに出展させていただきます。まだまだ出展活動自体が多くなく、楽しんで頂ける展示ができたらとワクワクしています。木のこと、手入れ方法、その他にもなんでもご気軽にお声掛けください。

 

 

EP5 exhabitor 62 | 江川野 智典

 

江川野智典(エガワノトモノリ)と申します。

少し珍しい苗字ですが、兄情報によりますと全国に90人ほど生息しているようです。

素材をエスコートすることを心がけています。

 

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ハンドメイドによる吹きガラス作品です。

 

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

そこにある余白を日々感じていたいですね。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

パーフェクトよりミラクルを!

 

EP5 exhabitor 61 | tote


①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

イベント出店を中心に、あまくてやさしい、素朴な味わいのお菓子を焼いています。

お菓子は、できるかぎり国産の材料を使用し、

ひとつひとつ 、こころをこめて、ていねいにおつくりしています

 

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

スコーン、サブレ、パウンドケーキ、ファッジなど、たくさんお持ちさせていただきます。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

当日は、皆さんに目で見て楽しんでいただけるようなディスプレイでお待ちしています。
白のテントを目印に、お立ち寄りいただけるとうれしいです。

EP5 exhabitor 60 | 山本 テツヒコ <滋賀>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

京都府立陶工訓練校終了後、京都五条の窯元でロクロ修行

独立後は個展、企画展、クラフトフェア等で作品発表

湧き上がってきた気持ちを大切にカタチにし、文様を施します。

他ではあまり目にすることのないフォルムと文様


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

画像のシリーズのカップ、マグカップ、イレモノ、オブジェなど


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

緊張と緩和


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

見て、触れて何かを感じてください!

EP5 exhabitor 59 | Violet

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

フランスでの生活の中で出会ったアンティーク・ヴィンテージを揃える店を浜松市内に構えています。

現代と過ぎ去った時代の間が創りだす雰囲気を大切にしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

フレンチリネンを中心にお持ちします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線は間によって生かされる。

間によって線は変化する。

線が凸なら間は凹。

互いに欠かせない存在。

パートナーの様に共存し創り上げていくものだと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

Doubleに初めて参加させて頂きます。皆様とお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 58 | Tu viendras

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

はじめまして。『天然マテリアルと詩の小売 Tu viendras』は、鉱物/植物/感情と思考の店として、主に「詩」と「アート」を背骨にイベント出展にて活動中です。店名の「 Tu viendras(チュヴィエンドラ)」は日本語にしますと「あなたは来るでしょう」という意味になります。これから会いに来る、または会いに行く相手への贈り物に加わるような、そんな品物を取り揃えてご来場の皆さまをお待ちしています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

今回のエピソード5へは、「詩」と「詩集」をお持ちします。Tu viendrasの製品は、鉱物や植物、動物から得られる物など天然由来の素材をテーマとしていますが、人の感情と思考から成るアート/詩もまた同様に天然の物であると思うところから、詩については、ある一人の詩人の一つの詩を、ただ一人の読者の元へ手渡して行こうと考案して作り出した「手紙の像をした詩」をお持ちして販売します。これはご購入者様だけが読むことの出来る作家書き下ろしの一点物、Tu viendrasのオリジナル商品です。その他に浜松在住のアーティスト中村菜月さん直筆の詩の作品をご覧いただけます。詩人は、mahina makana・縷々・スズキトーフ・小木曽涼子・中村菜月・他です。詩集につきましては、池田彩乃・小木曽涼子・縷々・他の作品を販売します。どうぞよろしくお願いします。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

「線」を描くことによって生まれる

描かれていない余白や空間

「間」はわたしに語りかける

其の残像と余韻をおまえに委ねると

嗚呼!

空の五線譜とは

如何してこのように官能的なのか

其の境界線がわたしを誘惑する

生命の輪郭は「線」となり

像と像の間に「間」をつくる

それは互いを隔てるもの

内と外を繋ぐもの

「線と間」は自然界の仲介者

ひとつを別のひとつと結びつける

チュヴィエンドラの「線と間」

それは詩人の描く筆線とその行間


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

出展者とゲストを結ぶ「線」を〈美意識〉としましょう。

それは会場の人や品物が持つ力であり、同時に会場の人や品物から発せられるものです。

その〈美意識〉の気配が空間となり時間となる「間」~ドゥブル episode5「線と間」~ へどうぞお越しください!

EP5 exhabitor 57 | Boulangerie POWA POWA

Boulangerie POWA POWA 4/22

 

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

北海道十勝産小麦・自家製酵母・有機酵母で素朴なパンを焼くパン屋です。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ハレの日・ケの日に合わせるお料理とともに、

パンも寄り添うように合わせた食卓づくりを

ご提案したいと思います。

小麦・ライ麦・全粒粉、有機ドライフルーツ、ナッツやシリアルが

日常のいろんなシーンにしっくりくるパンとなり、

当日は店頭に並びます。

心よりお待ちしております。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

パンは焼き上がるまで長いもので3日間かかります。

工程においても種継ぎ・捏ね上げ・発酵・分割・成形・発酵・焼成と、

時間という一本の長い線を辿ってやっと出来上がるものです。

ひとつひとつの工程は、粉となった麦と酵母がゆっくりとお互いを紡いで

生地になっていく大切な時間()

その時間を惜しまず、よい生地になるのを促してあげるのが

パン屋の仕事だと考えています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

よい出会いになりますことを期待して、

当日はたくさんパンを焼いていきます。

EP5 exhabitor 56 | 南 裕基 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
愛知県蒲郡市でお皿、カトラリーを制作しています。
どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい」
木のものたちが、そんな時間を作り出してくれると嬉しいなと思いながら制作しています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
くるみのオイル、漆で仕上げたお皿、カトラリーが中心になります。
③今回のテーマは「~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
間だけでは、何にもならないけれど、線がそこに入ると楽しくなる。
線だけではつまらないけど、間があるとより充実する。
合わさることで生まれる何かを楽しみたい。生きることも、ものづくりも、そうなればと思う。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今年から漆で仕上げた作品を制作しています。
皆さんに手に取って見て頂けるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 55 | tulala works <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

tulala works (ツララワークス)と申します。

愛知県で制作 活動をしています。

バーナーでガラスを溶かして

ひとつひとつ手作業でパーツを制作し、アクセサリーに仕立てています。

透明感溢れるガラスを日常に。

四季折々の自然や

記憶の中の特別をカタチに…

身につける方にそっと寄り添うようなアクセサリーを提案しています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

シンプルながらもさりげなく

引き立つ瑞々しいガラスのピアスやイヤリング、ネックレスなど。新作もご用意する予定でおります。

 

③今回のテーマは「~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

一定の間隔を保ちながら

果てなく続いていく

懐かしく、安心できるような風景を切り取ったような。

そんなイメージです。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回で4回目の出展となります。

毎回新たな発見や気持ちが生まれる素敵なイベントです。

お越しいただく皆様にとってあたたで豊かな時間となりますように。

お気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

EP5 exhabitor 54 | つつむ

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

ヒマラヤの国ネパールで、昔ながらの手仕事にてものつくりをしています。

人の手でしか生み出せない温もりを、感じていただけるようなもの作りを目指しています。

シルク、リネン、カシミアなどの天然素材を中心に、その時々に旅先で出会った風景や色合いからインスピレーションを受けた様々なデザインの作品を生み出しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

春先にちょうどよい、リネンやシルク素材をつかった衣類を中心に並べます。

旅先で出会った、ワン&オンリーの小物や雑貨も少し並べる予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と線、間と間とのバランス


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

doubleは2回目の参加です。お会い出来るのを楽しみにしています。

Craftsmanship・Craft Art & Design