革工房COMOC | 工芸・皮革 <岐阜>
COMOCの靴は、道具としての靴。たくさん履いて、傷んだら、修理して。使い捨てになりがちな現代ですが、少し昔に戻って、繕いながら、ちょっと傷んだところも愛でながら、日常を過ごしていけたら、と思っています。
普段の生活に使えるアイテムが多いですので、日常の生活に寄り添えるよう、数より、丁寧なモノづくりを心がけています。
革工房COMOC | 工芸・皮革 <岐阜>
COMOCの靴は、道具としての靴。たくさん履いて、傷んだら、修理して。使い捨てになりがちな現代ですが、少し昔に戻って、繕いながら、ちょっと傷んだところも愛でながら、日常を過ごしていけたら、と思っています。
普段の生活に使えるアイテムが多いですので、日常の生活に寄り添えるよう、数より、丁寧なモノづくりを心がけています。
コヤギ | 工芸・アクセサリー <愛知>
金属の真鍮をメインに、古道具や画材などの異素材を組み合わせたアクセサリー、オブジェを制作していますコヤギです。
普段は名古屋大須にあるshop school cafe モノコトというお店をやっています。
こちらのイベントは毎回出店させていただいており、その度に面白い出会いがあったりして楽しいので、今回もお邪魔します~。そして今回は真鍮と油絵キャンバスをつかった指輪の簡単なワークショップも予定しておりますので、みなさまぜひ遊びにいらしてくださいませ。
.hitohira. | 工芸・皮革アクセサリー <愛知>
レザーらしさに捉われずに様々な作品を作っています、軽くて着け心地が良いのもポイントです。
ひとひらの花弁から成る花のように
ひとつひとつを大切にレザーアクセサリーを作ります。
しなやかに如何様にも変化するレザーの様々な表情を表現すること。
特に色使いを意識しています。
CITE | 工芸・織・刺繍 9/8
naturila | 工芸・アクセサリー
天然石やシェル・スワロフスキーなどの天然素材を使ってピアス・イヤリングなどのアクセサリーと帯留めや羽織紐などの和小物を製作しております。
お気に入りのおそろい商品もオーダーいただけます。たった一つのピアスから 「私はこういうものが好き」だと気づいてもらえる時間を作品にこめています。流行ではなく長く寄り添うアクセサリー、飽きてしまったらリメイクも受け付けています。
「リトリート」いつもの自分から解き放たれる時間、そんな選択枠に、日本人としての和に触れる時間も素敵に提案できたらうれしいなと思っています。
オリジナルは流行ではなく 大人が使える自然素材の商品、オーダーではその人の個性を感じるデザインを大切にしています。
30代をへて40代をむかえ自然素材のよさと生活への取り入れ方をもっと身近に感じていただけたらと思って製作しております。
https://peraichi.com/landing_pages/view/naturila2016
木をロクロで成形し、その木地に焦がして柄を描いたアクセサリー、こけしちゃんなどを作っています。
自分で自由に成形できるオリジナルの木地、そこに描かれる柄からくる独自の世界観は、他にはないものだと思っています。
木肌、木地の曲線からくるイメージで柄を思い描き、下書きは無しに描き進めていきます。
ビーズ刺繍をしてオリジナルでモチーフを製作しているので他にない作品になっていると思います。
普段使いから特別な日まで年齢問わず、いろいろな場面でお使い頂けるような作品作りをしています。
秋山 昌史 陶芸
うつわは貼花と鎬という技法で装飾したものを主に制作しています。使いやすくて長くお使い頂けるようなものを作れるように努めています。
装飾性と実用性のバランスを特に意識して制作しています。手に持った時の厚みや重さ、料理を盛り付けた時の合わせやすさなど、ぜひ使うところも想像しながらお手に取って頂きたいです。
http://masashiakiyama.blog.fc2.com/
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
心象風景を映すもの をテーマに
主にアクセサリーですが、什器や置物なども同じテーマで製作しています。
素材として身体に負担のすくないもの、時を経ても劣化しないもの、ばらす事でまた生まれ変わる余地を残すこと、などを大切にしています。
アクセサリーを身につけることは
自分を大切にすることと同義だと思います。
そのお手伝いができることは
とても光栄なことです。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
好評いただいているヘマタイトクォーツという赤みがかった水晶の『鉱物シリーズ』や、
ひとつひとつ形の違う『木製水晶』、そしておなじみのワイヤーワーク(線)の
アクセサリーをお持ちする予定です。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
作品の中に、途切れることのない線で描いた『あぶく』というピアスがあります。
また、落書きのようにワイヤーを絡めた指輪も。
絵の描けない私にとって、線はとてもこだわっている部分です。
そして『線』が内包し、纏う、余白としての『間』は
構成の中で最も意識する影の主役です。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
2回目のdobble参加です。
また浜松へうかがえると思うと胸が高鳴ります。
あたたかいお客様にお会い出来るのを楽しみにしています。
①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
木工による暮らしの道具を主に製作しています。
使う目的をメインに使う事で馴染む余白を残した簡素なものづくりを心がけています。
しまう、支える。などの家具や、
盛る、すくう、計る、などなど…の小さな生活道具なども製作しています。
道具で得られる生活の快適さと生活そのものがある環境、土地、自然。と、視野を広げた時、自然の中にある身近なゆたかさが目の前の日々の暮らしの中に実感できるよう、素材の持つ良さを大切にしたものづくりを心がけています。
森林豊かな日本で受け継がれてきた自然の特質を考慮した技術、知恵を無視することなく道具を通し安らぎを感じていただければと願っています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
主に匙や器、漆器などの食器類とスツール、コーヒーテーブルなどの小型家具を予定しています。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
日々の生活や暮らしの中にある自然素材の目に見える形を通して人と自然とのつながりや無数にある過去からのつながりを見つめ直し、人と自然とのあり方やその間柄を考え、ゆたかさとは何なのかを忘れることなく活動していきたいです。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
今回初めてdoubleに出展させていただきます。まだまだ出展活動自体が多くなく、楽しんで頂ける展示ができたらとワクワクしています。木のこと、手入れ方法、その他にもなんでもご気軽にお声掛けください。
江川野智典(エガワノトモノリ)と申します。
少し珍しい苗字ですが、兄情報によりますと全国に90人ほど生息しているようです。
素材をエスコートすることを心がけています。
②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
ハンドメイドによる吹きガラス作品です。
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
そこにある余白を日々感じていたいですね。
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
パーフェクトよりミラクルを!