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EP5 exhabitor 54 | つつむ

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

ヒマラヤの国ネパールで、昔ながらの手仕事にてものつくりをしています。

人の手でしか生み出せない温もりを、感じていただけるようなもの作りを目指しています。

シルク、リネン、カシミアなどの天然素材を中心に、その時々に旅先で出会った風景や色合いからインスピレーションを受けた様々なデザインの作品を生み出しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

春先にちょうどよい、リネンやシルク素材をつかった衣類を中心に並べます。

旅先で出会った、ワン&オンリーの小物や雑貨も少し並べる予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と線、間と間とのバランス


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

doubleは2回目の参加です。お会い出来るのを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 53 | テアトリーノ / teatrino

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

遠州地域で生み出された生地や天竜産鹿革などを使った雑貨、小物のデザイン、販売

をしているテアトリーノ/teatrino、変化が多いこの時代に自分の地域で生み出されるモノを沢山の人に知ってもらいたいそんな気持ちで取り組んでいます。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

帆布生地を使用した雑貨、小物

皮製品の雑貨、小物


③今回のテーマは
線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

凛とした気持ち。素直な気持ちを商品に伝えていきたい。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

夏に向けての新作カラーが揃いました。おでかけのワンポイトやプレゼントにぜひお立ち寄りください。

EP5 ehabitor 52 | L’atelier du thé KUKAI

L’atelier du thé KUKAI 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください

静岡川根のお茶をメインに、おいしく飲みやすいお茶をご紹介しています。また、お茶のお供のお菓子はスコーンやレモンドリズルケーキなどのイギリス菓子をメインに、川根産抹茶や煎茶を使用したガトーショコラなどを丁寧に作っています。

②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

人気の煎茶Japanese breakfastや焙じ茶をはじめ、川根紅茶やアールグレイ、スパイシーチョコレートチャイをお持ちします。 また、お菓子はイングリッシュスコーン、レモンドリズルケーキ、ベイクウェルタルトなどのアフタヌーンティーにぴったりなおやつをご用意する予定です。

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私にとってお茶とお菓子は同じ「線」の上にあるもの。そして、それらを愉しむ私たちの「間」。どちらが欠けても成り立ちません。 お客様の「線」と「間」のお手伝いができたら、と考えています。

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします

お茶の時間が一層愉しくなるように… お茶とお菓子をご用意します。 お茶はテイクアウトもできますので、ぜひおやつとともにお愉しみくださいね。

EP5 exhabitor 51 | tane to ne <愛知>

tane to ne 4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

陶磁器の町、愛知県瀬戸市にて、

陶器を使ったシンプルなアクセサリーを中心に制作しています。

コンセプトは、『陶器と暮らす』。

シンプルだからこそ日常にすっと馴染む、陶器ならではの素材を活かした温かみのあるアクセサリーです。 まだまだ馴染みのない方も多い陶器ですが、アクセサリー等身近なものを通して、陶器っていいかも!と思えるきっかけになれたら良いなと思いを込め、1つ1つ制作しています。

『種と根』には、陶器で出来た小さな種が、身に付けて初めて素敵な花を咲かせます様に。陶器っていいなと感じてくれる方が根のように広がったらいいなという思いを込めました。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

シンプルで日常使いしやすいアクセサリーを中心に、

種をモチーフにしたもの、フォーマルにお使いできるもの等

幅広くご用意してお待ちしています。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

人と人、人と物とをつなぐ線。

全く交わる事のない線と線のその間。

いつもは出会うことのない人と人・人と物とが、その間を超えて新たな線でつながれる、色んな意味で刺激的なイベントになる事を楽しみにしています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

今回ドゥブル初出店です。

出店したことのない静岡の地で、より多くの方に見ていただける機会ができ、とても嬉しい限りです。皆様に素敵な出会いがあり、素敵な線が生まれます様に。

お会いできるのを楽しみにしています!

EP5 exhabitor 50 | suzugama <岐阜>

suzugama  4/22

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

岐阜県土岐市で主に普段使いの食器を制作しています。料理を引き立てることはもちろん、料理を作る方も使って気持ち良い「道具」を作りたいと考えています。使いやすいサイズ感や一器多用のかたち、素材自体の丈夫さと共に、肌触りの気持ち良さにもこだわっています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

白の食器を中心に、地元の粘土を使った新しいシリーズや普段は販売していない一点物も並べる予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と線が交わる。

交わらなくてもきっと意識し合う。

どんな線を引いてもいいと思う。

まず鉛筆を走らせること。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

お手に取ってうつわのある暮らしを感じていただけると嬉しいです。取っつきにくい男ですが、やきもののことならいくらでもしゃべりますのでお付き合いいただけると幸いです。

EP5 exhabitor 49 | 崇 -su-<岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

-su-(すう)は’’曲線’’をテーマとした造形活動をしています。

拠点は岐阜県瑞浪市。

主に『木のアクセサリー』を作っています。


手が動くままに、その時感じたものを造形していく。

作品ひとつひとつと向き合い、丁寧に磨き上げています。

木工作品の枠からはみ出るような面白さを表現したいと思い活動しています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

イヤリング、ピアス、ヘアアクセサリー、

ブローチ、ペンダント、ブレスレット、etc


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。


’’絶妙な均衡を保った美しいものたち’’

モノとは’’’’の集合体であり、集まり方によって全く違う美しさを見せる。美しい間隔、距離に存在しており、その間にできた’’空白’’もまた美しい。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

suのアクセサリーは’’寄木’’という手法を使い、造形に曲線を多く使っているので

カラフルで独特な印象を感じられるオリジナルのアクセサリーとなっております。

ぜひ実際に見て手で触れていただくと、より立体感が感じられるかと思います。

暖かくなってアクセサリーが生きる時期。

ちょっとアートな新しいアクセサリーを身につけてみませんか? 崇su びの

EP5 exhabitor 48 | ミツノシマ


ミツノシマ 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松でジャムの製造・販売を行っております『ミツノシマ』です。

コンセプトは、絵の具のパレットのようなジャム

目で見るだけで美味しいと思えるような

見るだけでワクワクするような

そんなジャム作りを目指しています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

地元浜松の野菜・果物をベースにしたもの

本来ジャムの素材としては扱いのない個性的なもの

ライフスタイルを豊かにしてくれるような面白いものをご用意してお待ちしております。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

人生に祀られて

つなぐもの・とどまること

突き進み・立ち止まること

形としては

横断歩道


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

スタンダードなものからミツノシマならではの個性的、大人向けのものをご用意してお待ちします。イベント限定商品やアレンジ方法も直接お会いできる機会ですので是非いろんなお話をしましょう。お会いできるのを楽しみのしております。

EP5 exhabitor 47 | しき <愛知>

自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県豊田市で和紙を漉いています。

私の作っているアクセサリーは全て、紙を漉くところから始めています。

紙を漉いている時のまだ水を含んだときの和紙は、とっても綺麗です。

その時の質感を表現したくて、制作しています。

また、和紙でこんなことが出来るんだと、驚いて貰えるような使い方をしています。

興味をもって頂けたら嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

和紙でできたアクセサリーを並べます。


今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線 や 間 と聞くと、整頓されたようなイメージを受けます。

とても日本的な感じがして好きです。


ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

キラキラ光る、不思議な質感の和紙のアクセサリー、

ぜひ、 ごらんいただきたいです。

EP5 exhabitor 46 | sew <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

「愛着のわく物作り」をコンセプトに、植物タンニンなめしの革を使用した、靴、鞄、を製作しております。

普段使いとして長く使えるシンプルなデザイン、長く使える素材選び、修理のできる作りを心掛けています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

革靴をメインに、ヌメ革のショルダーバッグ、ピッグスキンのトートバッグなどをお持ちします。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線・・華奢、繊細、女性的、永く

間・・時、空間、四角、空


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

当日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

ぜひ、気軽にお声かけください。

EP5 exhabitor 45 | satomi koubou <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県一宮市にて作陶活動をしています。生活にしっとりと馴染み、食卓の広がりを感じる、そんな器追求しています。シンプルな中にも、強さと温もりの伝わる器作りを目指しています。

 食器を作る上で、同じ形、数を生産することは技術向の上でとても大事なことですが、同じ作業をする中でも、ひとつひとつの作品に対する姿勢、丁寧に心を込めることを常に感じながら作業することを心がけています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

 主に、大、中、小の皿 、マグカップ、湯呑み、カップ&ソーサ 、碗 、大、中、小の鉢 、蓋もの

一輪挿し など

また、子供用食器 (取り皿、プレート、茶碗、湯呑み、小鉢、小皿) 

を出品予定です


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

 慌ただしく過ぎていく日常の中で、ひと息つく瞬間を求めた時、それぞれが手にするもの、空間。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

 愛知県一宮市にて作陶活動をしています。普段の生活に寄り添い、心を満たしてくれる、そんな器を目指して作陶しています。

また、子供用食器「はじめてのおさら」を展開しています。陶器の温もりを感じながら、食に感謝する気持ちと、ものを大切にする気持ちを育てていって欲しい、という思いで展開しています。

 お手にとってご覧いただけましたら幸いです。

EP5 exhabitor 44 | Riju<岐阜>

Riju 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

Riju  岐阜県在住。

岐阜県、愛知県、三重県のイベント出店を中心に活動

綿ならではの柔らかな風合いと、つけ心地の軽やかなコットンパール。

そんな優しいコットンパールをベースに、季節を問わず使えるアクセサリーを制作しております。

「いつどんなときでも、オシャレを楽しみたい」

「アクセサリーだって、気分次第で楽しみたい」

そんな気持ちを、いつまでも大切に。

日常使えるものから、華やかなものまで、心ときめくアクセサリーをお作りしております。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

コットンパールを縫いまとめた定番シリーズはもちろん、その時の気分でお作りしている1点ものもたくさんお持ちできたらなと思います。オールシーズンお使いいただけるもの、春らしい、夏らしいアイテムもお持ちする予定です。

Rijuのアクセサリーはどんなシーンにも馴染むような、使いやすさはもちろんですが、付け心地にもこだわったアイテムばかりです。

ぜひお気に入りを見つけていただけたらなと思います。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線と間=空間

多くの方と出会い、たくさんの良いものに触れ、充実した時間を共有することのできる空間でありたい。

そして、線を人と例えるならば、人と人をつなぐ1つのツールとしてマルシェがあり、

マルシェというもの自体が線と線の間にある「interlinge」であると思う。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

静岡県、浜松市は初めての出店となります。

1点もののアクセサリーや、綿ならではの軽やかなテクスチャの

コットンパールを楽しんでいただけたらなと思います。

ぜひ遊びにお越しくださいませ。

EP5 exhabitor 43 | PEANUTS <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県の渥美半島先端辺りの緑多いところで、のんびり楽しみながら革モノつくってます。

シンプルながら使う人が使いやすいものを一つ一つ丁寧に制作してます。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

高級感がありながらも革の質感が感じられるシンプルな革モノが並ぶ予定です。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

異次元空間


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ドゥブルはいつもとても素敵なものが並ぶイベントです「来てよかった!」と思える時間を過ごせると思います。

どうぞ楽しみに足を運んでください。