EP5 exhabitor 24 | くらや珈琲店

くらや珈琲店 4/21

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松市の姫街道沿いにある自家焙煎珈琲店です。

昔からコーヒーの苦さや渋さが苦手で飲めなかった私ですが、あるとき出会った珈琲は、とてもフルーティーな甘味が口の中に広がり、とても美味しく感じました。

そんな私がお届けする珈琲は甘味のある、日本人の味覚にあったこだわりの珈琲です。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

自家焙煎コーヒー豆(オリジナルブレンド)

コーヒーのドリンクはその場で一杯ずつ豆を挽き、ドリップして提供します。

コーヒーのお供に焼き菓子や、シフォンケーキも販売します。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

幼少期の頃の交差点の白線を踏まずに通ることで知った線と間。

大人になり人と人をつなぐこと(線)。そしてそれそれの距離感(間)。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

この空間とイベントでしか出せない雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。

コーヒーを用意してお待ちしております。

EP5 exhabitor 23 | KOIVE <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

KOIVU(コイブ)はオーダー家具を中心に、店舗什器、椅子、テーブル、キャビネット、インテリア小物などを設計・制作している工房です。

制作者の鈴木はフィンランドで3年半、飛騨高山のメーカーで5年、木工の技術を習得し、工房をスタートしました。

タイムレスな北欧スタイルの家具を主に製造しています。

クラフト小物の出展においては、家具製作で必ず残ってしまう材料の端材を有効に再利用するアイデアを、商品として発表して行きたいと考えています。


②Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

スツール、フォルディングチェアー、バターケース、カッティングボード、バターナイフ、メモ立て、木のコップ


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

私は家具やオブジェクトをデザインする際に空間においてどのようなグリッド(線)に収まるかを前提として考えます。線と線の間にオブジェクトが収まり、全体として空間を形成します。

家具の持つ機能性はモノとモノの間において発揮されるので、何もない空間に機能を与えることができると考えて作っています。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

無垢の木をどのように利用して作っているのかをぜひ聞いて頂けると嬉しいです。

そこに木工の創意工夫があります。

EP5 exhabitor 22 | コヤギ <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

真鍮をメインに、古道具や画材などの異素材を組み合わせて、アクセサリーや造形物を制作しています「コヤギ」といいます。

そのかたわらで、名古屋の大須にあります「shop school café モノコト」という店の平日店長もやってます。

作品づくりもお店の空間づくりも、手にとった人や足を踏み入れた人がワクワクしたり、驚いたりして楽しんでもらえるように、そして自分自身も楽しむことを大事にしています。モノやコトをとおして人が繋がっていくといいなと。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

コヤギの真鍮を使ったアクセサリーや造形物と、モノコトのガラクタ古道具たち。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線は人と人とが交差したり、繋がったり離れたりする道で、間はそれぞれの人のそんな線と線の距離みたいなものでしょうか。このdoubleの場所と時間を通して、あらたな線が増えたり交わったり出来たらいいなと思います。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

毎回doubleでは素敵な時間を過ごさせてもらっています。いつも楽しみにしている方も、はじめましての人も楽しみましょう。ご一緒に。

EP5 exhabitor 21 | kotokoto <滋賀>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

東欧や日本の古雑貨をアクセサリーに仕立て直しました。チェコスロヴァキアの帽子ピン、ソ連の腕時計、活版印刷機の活字など、素材はどれも30年以上前の本物。ヴィンテージの世界観をいかした、ブローチ、ピンバッジ、ピアス、ネクタイピン、キーリングなどを古物商(夫)&デザイナー(妻)の12歳差夫婦で制作しています。女性はもちろん、男性でも楽しめるアクセサリーを多めに取りそろえています。

 

Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

・東欧のヴィンテージブローチ&ネクタイピン

・旧ソ連の紋章ブローチ

・古時計の文字盤ブローチ&ピアス

・古時計の心臓ブローチ

・古い活版印刷機の活字キーホルダー

 

③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線=人と人のつながり。

間=つながりの深さ。

 

④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

本物のヴィンテージならではの「とっておき感」を楽しんでください。

EP5 exhabitor 20 | 靴logi <愛知>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県蒲郡市の元お茶屋さんをセルフリノベーションした工房で、革の靴やバッグ、小物を製作している靴logi(くつろぎ)です。 サスティナビリティを意識したものづくりで、タンニンなめしの革やジビエ革(イノシシ・シカ)を素材に使用しています。

 

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
ジビエ革の財布やバッグ、牛革のファーストシューズなどを販売します。

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

線を引き、空間が生まれる。 それはデザインすること、区別すること、アイデンティティ。 何かを限定することでその中で自由を見出す。そんなイメージを抱きました。

 

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
約1年半ぶりの浜松、ドゥブルで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 19 | 工房ぐるり<長野>

1 自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

北アルプスの麓、長野県大町市で木工房をやっています。
自然素材である木の、自然である魅力を活かすことと、どこか優雅で存在感のある雰囲気
のバランスを意識して作品を作っています。

2Episode 5 ではどんなメニューや作品が並びますか。
自然木の枝を使った、お皿、カッティングボード、カトラリーなどの雑貨

木を草木染めしたものなど

3 今回のテーマは 「 線と間~interlinge 」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

作るための素材を生み出す人、作る人、発信する人、使う人、受け継ぐ人 それぞれの 線 と 線 がつながって 輪 となり一つのモノづくりを通して 間 ができる そんなことがイメージとして浮かびました。

4 ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
初めてのdoubleに出展させていただきます。多くの方に出会えることを楽しみにしています。

EP5 exhabitor 18 | ひなたCAFE


ひなたCAFE 4/22

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

浜松で自家製パンのランチを提供するカフェとしてオープン。

パンに添えたジャムが好評になりジャム専門店として新たにスタート。

イベント出店での販売をメインに営業しています。

果物本来の美味しさを活かしたジャム作り心がけています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ネーブル、グレープフルーツ、スルガ甘夏、橙などのマーマレード

ラズベリー、ブルーベリーなどのジャム

レモネード、豆乳レモネード、ジンジャーエールなどのイベント限定ドリンク


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

ボーダーTシャツ


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

ワクワクするイベント、皆さまのお越しをお待ちしています!

EP5 exhabitor 17 | atelier 4 <愛知>



1
atelier4は、愛知県瀬戸市で陶器のうつわ・アクセサリーを作っています。 うつわは、料理や草花の引き立て役。アクセサリーは、肌に添えるひとつまみのスパイス。 作品というより、日用品として、 ”さり気なく日常に彩りを添えるもの”を心がけています。 一歩引いた彩りを、あなたの暮らしに。
2
うつわは普段使いのマグカップやティーポット、皿など。 アクセサリーはピアスやイヤリング、ブローチなど。 春の花を生ける一輪挿しも少しお持ちします。 どれも、くすみカラーと柔らかな絵付、落ち着きのある質感が特徴です。
3
 ”線と間”と聞いて、まず思い浮かべるのはノートです。 等間隔に罫線が引かれ整然とした中、一人ひとりの想いが綴られていき、百人百様にページが出来ていくイメージです。
4
念願のdouble初出展です。
春の浜松にて、たくさんの出会いを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

EP5 exhabitor 16 | 小林 由依 <愛知>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

愛知県瀬戸市にて陶芸作品の制作をしています。

いきものが好きです。どこかにいるかもしれないし、いないかもしれない、そんないきものをモチーフにした花器や食器、オブジェなどの制作をしています。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

鹿をモチーフにした花器や、なんだかよくわからないいきもののカップなどがならびます。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

手を動かしているときと、休めているとき、そんなふうに思いました。

一点一点の作品が繋がって線になって、本を読んだり人と会ったりする間が、線を際立たせてくれている気がします。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

はじめましてのdoubleです。

よろしくお願いいたします。

EP5 exhabitor 15 | 金城 貴史 <岐阜>

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

岐阜県で木の匙を製作しております。

見て良い、使って良い、使い続けて良い匙を作るため、考え得る手間をかけて製作します。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

様々な形・用途・樹種の木と漆の匙。


③今回のテーマは
「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

形。

一番難しいです。


④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

良い匙ができました。ぜひ手に取ってご覧ください。

EP5 exhabitor 14 | 気球堂 <北海道>

 

 

①自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。
北海道から 各地での展やイベントに出掛けています
伝統工芸でもある七宝焼の魅力をいかして
ブローチ・耳飾り・ネックレスなど 身につけるものを中心につくっています
七宝独特の色の豊かさや奥深さ 砂糖菓子のようなまろやかな質感をいかし
作品の纏う空気感と 向こう側の景色を感じれるような
暮らしに馴染む 愛嬌と親しみのあるものをお届けできたらとおもいます
Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。
暮らしのなかの身近なモチーフや
そこにある風景や色や空気感を閉じ込めた七宝焼のアクセサリをお届けします
DOUBLEははじめてなので
できるだけ多くの種類をみていただけるよう 準備しています
③今回のテーマは「線と間~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。
線と間 と聞き 間をおもいました
夜と朝の隙間の時間と空の色
枝と枝の間から漏れる光と影
隙間や余白に惹かれます
④ご来場のゲストにメッセージをお願いします。
2月につづいて2度目の浜松です
あのときお会いしたかたとの再会
はじめてお会いできるかたとの出逢いを
たのしみにお待ちしております
たくさんのかたに七宝の魅力を感じていただけることを願っています

 

 

 

EP5 exhabitor 13 | kico

kico 4/21


自己紹介と作品制作時におけるポリシーを教えてください。

kicoと申します。

白い布から植物をかたちづくり、それに刺繍などを施し、アクセサリーを制作しています。

k i c o k i は木、c o は小さいを意味し、ほろほろと壊れてしまいそうな小枝をイメージしています。

身につけることで、植物の持つ繊細さ、儚さを感じていただけると嬉しいです。


Episode 5ではどんなメニューや作品が並びますか。

ウタタネをテーマにした作品が並びます。


今回のテーマは~interlinge」です。それぞれのイメージで結構です。文字にしてください。

人と人の間や人と場所の間など、目に見えなくてもたくさんの線が行き交っていると思います。

もっと多くの物や人と出会い、たくさんの線を繋いでいけたらと思います。


ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

初めて参加させていただきます。お会いできることを楽しみにしております。