Exhabitor 7 | HUIS -ハウス- <静岡>

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HUIS-ハウス-  (textile | 染織)

自己紹介をお願いします。

日々の暮らしに馴染む上質な日常着”をテーマに、高品質な「遠州織物」を使用したシンプルな衣服を制作しています。

高級ブランドの生地として知られる遠州織物をすべての商品に用い、素朴で、上質な暮らしを提案しています。

ユニセックスサイズを中心に、キッズサイズのシャツや小物もご用意しています。

作品制作時におけるポリシーを教えてください。

HUISの商品にはすべてこの浜松を中心とする遠州織物を使用しています。中でもHUISの生地は、シャトル織機という昔ながらの機械を使って織っています。

シャトル織機は、近代の織機と比べて10倍以上も時間がかかり、また職人さんの高い技術を必要とするとても非効率な機械ですが、糸に負担をかけずにじっくりと織れるので、柔らかな細い糸を高密度で織ることができます。こうして織られた生地の、ふっくらとした風合いや、繊細で柔らかな肌触りは他にはない特別なもの。現在は海外の高級ブランドにも数多く用いられている遠州織物の品質は、遠州地域が長い歴史の中で育んだ技術の結晶です。

Episode 4ではどんなメニューや作品が並びますか。

秋冬向けの新作の白シャツやワンピース、スカートなどが並びます。

いずれも素材と風合いをいかしたシンプルな作品をご用意しております。

今回のテーマは「あてなるもの」です。※あて・なりとは、日本の古い言葉で上品や優美なことをさします。ここでの「もの」とは「物であり者でもある」と同時に豊かさや理想であるのかもしれません。それぞれの解釈の元で、「わたしとあてなるもの」について教えてください。

あて=上品さ、優雅さは、HUISにとって大きなテーマのひとつと言えると思います。

至高の技術はやはり美しいもの。その先に生まれた素材をどう衣服に落とし込むのか。「わたしとあてなるもの」という言葉は、きっとそんな贅沢な葛藤そのものではないかと思います。

ご来場のゲストにメッセージをお願いします。

秋の空気を感じていただける、HUISのラインナップをご用意してお待ちしています。

ぜひ手に取って、袖を通して、生地の風合いを味わってみてください。

たくさんのみなさまのご来場をお待ちしています。

2017年08月28日 | Posted in Exhibitor, textile | | No Comments » 

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